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私のもう一つのブログを読んでいらっしゃるならばご存知だと思いますが(まぁ、そんな奇特な方はいないと思います:笑)、この迷宮街シリーズ第2作目は、凄い勢いで読了しました(笑)

前作の感想にも書きましたが、誰がいなくなってもおかしくないので、とにかく気になって仕方なかったのです…そして、あまりの展開に凹みました(-_-)私、基本的にハッピーエンドが好きで、なんだかんだで奇跡のような展開も受け入れてしまいます(そこまでの道のりの描き方は重要ですが)だもんで…ちょっと期待してしまって、見事に返り討ち(笑)祈りながら本を読んだのは、久々です。今泉くんが「待て」をされてるシーンは、きっと一生忘れないでしょう…凄いショックでした。

友人いわく「次のページで主人公が死んでてもおかしくない」とのことですが、まさにその通り。容赦ない世界がきちんと描かれていると思います。壁の向こうには、普通の世界が広がっているのも不気味ですし。

しかし、せっかく面白い作品なのに、誤植がちらほら。かぎかっこの位置が違うなんて初めて見た…勿体ないし現実に引き戻されるので、そこはしっかりして頂きたいです(>_<)