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懐かしのシリーズ第二弾。七福神の謎に始まって、次第に六歌仙へ謎が繋がっていきます。読むたびに、もっと日本史や古典を勉強しておけばよかったなぁと思います。

平安時代って、奈々ちゃんみたいに優雅な時代だと誤解しちゃうけど、それはほんの一握りの人達の話なんですよね…。何だかこのシリーズを読むと、何となく時代ごとに抱いていたイメージを見事に塗り替えられていきます。
お参りとかも、由緒書きとか読んで色々考えるようになったし。

時々、歴史の謎と事件への絡みに無理があるなぁと感じるときもありますが、ふと読み返したくなる魅力が詰まったシリーズだと思います。