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一冊の本、「三月は深き紅の淵を」を巡る、4つの話で構成された作品。恩田さんのかなり初期の作品で、これがきっかけでますますファンになりました(^^)読んでるうちに作中に出てくる「三月は深き紅の淵を」という本が、読みたくて読みたくてたまらなくなる、不思議な感覚が味わえます。

この作品から派生して、「黒と茶の幻想」や「麦の海に沈む果実」が生まれているので、それと併せて読むのをオススメします☆でも、「麦の海~」に関してはこの本の最終章「回転木馬」版のほうが好きなんですよね、私…何たって黎二が好きなので(笑)

色々な楽しみ方が出来る作品だと思います(´ヮ`)