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「気づき」と「人間力」の教育 一尾塾

学校、塾、キャリア、子育て、家族、心理学、脳の活性化!全部やります!
趣味は「教育」!!

「夢は形を変えて叶う」

多賀先生にそう教えてもらって、まさに今がそうだな~という記事。

 

瀬戸ツクルスクールをなんで作ったんですかって聞かれます。

そりゃそうだ(笑)なんでだろう?(笑)

いろいろあるけれど、いつかは学校つくりたいなって思っていたのはある。

まさかこんな形で叶うとは思わなかったけれど。

 

それこそ数年前、とあるイベントでいろいろ話していて、

「世界学校つくりたいっす! 1年は日本で、2年はカナダ、3年はタイ、4年はインド、5年はイタリア・・・・みたいな。」

要は子どもに様々な場所で、いろいろな空気を吸いながら、成長していってもらいたいな、なんて思っていた。

 

そのときは、言ってみたものの、どうやったらそれができるなんて考えたこともなかった。

そもそもその時は学校をつくってなんかいなかったし・・・

 

ところがところが現在、ツクルスクール3年目にして移転。

移転先では、今までの子どもたちのなかではなかった行動がたくさん。

メンバーはほぼ変わっていないけれど、場所が変わるとこんなに変わるのか!っていうくらい(笑)

なんてことを話していたら、ふと「世界学校」のことを思い出した。

規模は違えど、ある意味そのときの思いといっしょじゃん!

 

今回の移転、ある意味する必要なんてなかった。

今までは家賃は無料だった。それが有料になった。

有る意味リスクを取ったとも言える。

だって、一銭にもならないし、今後もするつもりがない活動なのに、負債を背負うようなもんだしね。

まぁでもなにかのご縁だし、流れだし、負債っていってもそんな額じゃないんだから、それくらいなんとかできなきゃ子どもたちにもエラそうなこと言えないわ!的な(笑)

こんな感じでリスクを蹴飛ばしたから今回につながっているわけで・・・

おもしろいな~人生。

 

あ、なんだか話が飛んだけど、やっぱり何事も言葉に出していうことやイメージすること、流れに乗ること、損得ばかり考えないこと、そして、フットワークの軽さと力技は大事だなぁ~と実感。

そして、確かに夢は形を変えて叶う。

 

そして、なんだか本当にいつかできそうな気がしている「世界学校」(笑)

「不登校ゼロ」って気持ち悪い。

もうこの言葉自体が、「不登校は絶対にダメだ!」と強烈なアピールになることを分かっていないのか。

 

これは「いじめゼロ」とか「待機児童ゼロ」とかそういう問題とは違う。

いじめゼロっていうのも無理はあるけれど、たしかにいじめはよくないからゼロを目指すのは当然だと思う。

 

でも、不登校にはいろいろな不登校があるわけで。

 

今の学校教育にNOを突き付けるものもあれば、

NOというわけではないけど、地域の学校に行かずに、他の教育法を選択した子ども(家族)もいる。

もちろんそこには学校には行きたいけど、いじめなどにあって、ちょっと休養が必要な生徒もいるだろう。

それを、たった一つしか選択肢がない現状で、「不登校ゼロ!」って。

吉野屋しかないのに、全員牛丼食べろ!って言ってるようなもんだ。違うか(笑)

 

そして、ここには圧倒的な上から目線と有無を言わさぬ正義感が漂っている気がしてしまう。

 

学校に行っていなくても、「社会で自立するために必要な力」を養っていればそれでいいではないか、と思う。

まぁここでいう「社会」という言葉の意味も学校の先生の意味するところと、私が意味するところはたぶん違うだろうし、「自立」の意味もそれぞれ違うから結局判断は難しいと思いますけどね・・・

 

いずれにせよ、違う表現があったらいいな、と思う今日この頃。

なんかないかな~

今日は「ぼくらが決めるSUMMER DAYS」の第1回説明会でした。

私自身の自己紹介、なぜこのようなプログラムをやろうと思ったのか。

このプログラムのもととなった取り組みなどの話をしました。

また実際にどのようにアイスブレイクをするのか。

ミーティングをするのか。

ということもやりました。

説明しているうちに、改めてこのプログラムのステキなところを感じました。

それは、毎年違うプログラムになり得るということ。

どこかの野外キャンプなどであれば、子どももそうだし、親もそうで、一回いったからいいだろうって感じになる。

でも、このプログラムは参加する子ども次第でどのようにも変化させることができる。

可能性は無限大(笑)

もちろん思った通りにならないかもしれない。

でも、それすらもまた、リベンジしたい!という気持ちにさせたりする。

このプログラムをやろうと思ったときとは違う醍醐味を子どもたちは教えてくれる。

今年も4コースのうち2コースは開催できそうだ。

昨年このプログラムに参加してくれたメンバーの感想。

ぜひこれは読んでほしい。

そして、もし子どもがこのプログラムに興味をもったのであれば、ぜひ参加させてもらいたい。

 

「今回の企画への参加を考えている皆さんに、昨年はどんな事をしたのか、何を感じたのか 昨年の自分達を振り返り、書いてみました。

私が 昨年のSUMMER DASYを振り返り、一言で言うと、昨年の私達はひたすらにグダグダしていました(笑)そして、まず第一に思うことは「もっと色々やればよかったなー勿体無い。」です笑
参加した日々の時間は長くも あっという間で 気が付けば半分を過ぎ、 直ぐに終わってしまいました。

とても暑くて、皆んなで ぐだぐたと 誰にも叱られる事なく本当に好き勝手過ごしていました。

水風船を近くのお店で買ってきて、水を入れずにただただ風船を作っては割る、 作っては割る ……と 何が楽しいのか分からない事でさえも 皆んなで笑いながら ワイワイと楽しく過ごしたり、夜中の三時まで 人狼ゲーム というトランプを使った遊びをしたり ……
暑い昼間は殆どゴロゴロと寝て過ごし、夕方になり涼しくなると動き出す。そんな生活をしていました

そんな 普段ではありえない時間割で動いてましたが、なにせ怒る人がいないんです。のびのびと自由に過ごします。
ただ、SUMMER DAYSは怒る人がいないかわり、いつもご飯を作ってくれたり、洗濯機を回して、干して、畳んで…なんて全部やってくれるお母さんもいないわけです。自分達でやらないといけません。お風呂掃除だって、お皿の片付けだって全部そうです。

1日三食の食事は、中学三年生だった3人で1日の中のいつを担当するか決めます。そしてそれを残りの皆が手伝ってやる … という風で毎食食べていました。後片付けも小学生達が率先してやってくれたり…。ですが、調理器具が洗われてなかったりして最終日にボールに卵の殻がひっついて取れなくなったり、バターがどろどろに溶けてたり、なんか臭かったり と いっぱい失敗もしました。
だけど 隙間からアリさんが家の中に沢山入ってきて皆でギャーギャー騒いだり…なんて それすら楽しかったです。
何もしなかったといえば、何もしなかったSUMMER DAYSでしたが、自分の中では印象強い日々でした。参加した事自体に後悔したりはしてないです。だけど、もう1度参加するならもっと色んな所行けば良かったなーって思います(笑)
自分は、最年長だったのでそれはまた、年齢によって感じることは違うとは思うけれど、みんなが兄妹みたいできっと、年齢が下の子も、上の子も、真ん中の子もそれぞれが感じた事があったんじゃないかと思います。
昨年の形は昨年の形として、同じメンバーでやることはもうできないから 今年はどんな形になるのか楽しみです。
親からのストレスのない数日間で 子供がどんな事を感じるのか、是非楽しみに 終わった後に何をしたか聞いてみてください。
皆で○○を食べた、なんて簡単な料理かもしれないけど 家族以外と食べる食事の時間は 1年後に楽しかったと思える大事な時間になると思います。
私は子供だけで過ごすSUMMER DAYS、楽しかったですし、参加を考えている皆さんにはお勧めしたいです。」

 

ホームページはこちら→https://peraichi.com/landing_pages/view/summerdays

今日の心がけはリフレーミングの授業。

 

今までの授業で、

「結果を変えるには、見方を変えること」とか

「出来事と結果に対する間にスペースを空ける!」と教えていて、それを両方踏まえてのリフレーミング。

今回はあくまで「リフレーミング」のやり方を教えるという前提。

 

まずは20個くらいあるプラスとされることが多い言葉を提示。

そして、そこから自分が当てはまるかな~と思うものを5つ選び、

「私は~です。」ということを書かせる。

次に20個くらいあるマイナスとされることが多い言葉を提示。

同様に行う。

その後、ポジティブ・リフレーミングとネガティブ・リフレーミングを紹介。

 

ここでいつも生徒たちから笑いが起こるものがある。

ネガティブ・リフレーミング

「志がある」→「暑苦しい」

「テキパキしている」→「人の仕事をとる」

「指導力がある」→「おしつけがましい」などなど この「テキパキしている」のときは「あ~~」と子どもたちから声が上がることが多い(笑)

 

ポジティブ・リフレーミング

「嘘をつく」→「物事を読み取れる」

「やる気がない」→「充電中」

「すぐキレる」→「決断が早い」

「友達づくりが下手」→「自分を守れる」

「言いたいことが言えない」→「人の気持ちを大切にする」などなど

 

「でね、どっちがいいと思う?」と問いかける。

「う~ん」と悩むか「ポジティブ・リフレーミング」という答えが多い。

 

答えは・・・

 

どっちでもええわ~~!!

 

要は、目の前の課題に対して、向き合おうとか克服しようと思えることが大事!

まぁやっぱりどちらかというとポジティブ・リフレーミングのほうがそう思えることは多いと私は思うけどね。

とにかく勇気のでる考え方を選べばいいんじゃない?と投げかけて終了。

 

もう一回2月くらいにリフレーミングについての授業はする。

今日は新聞記者の方が瀬戸ツクルスクールに来てくれた。

さて、どうなるのかな、と言った感じですね。

新聞にしろ、テレビにしろ、基本的にそれぞれの思想や思惑が乗っかったマスメディア。

思わぬことを書かれたり、放送されたりするのは致し方ない。

あとは読む人、観る人の読解力、理解力。

どういう形であれ、名前がでるだけでOKでしょう、くらいにしておこうかな。

結構過激な言葉もつかっちゃったしな(苦笑)

 

さて、瀬戸ツクルスクールをやるようになって、必ず聞かれる質問があります。

「何人くらいいますか?」とか「何年生の子がいますか?」とか。

これは特に今も気にならない。確かに分からないもんね。

次いで聞かれるのが、

「どんなお子さんが通っていますか?」

これは瀬戸ツクルスクールを見学したい、という方からも出る質問です。

今までもひっかからなかったわけではないけれど、今回は特にひっかかって、つっかかった。

「逆に、どういう子が地域の学校に通っていますか?」って(笑)

 

「どんなお子さんが通っていますか?」

そんなもの「いろいろです!」としか言えない。

あえて言うならば「地域の学校へ通っているお子さんたちと同じだと思います。」とか。

 

まぁね、分からなさ過ぎて、少しでも自分の考えの範疇に落ち着きたいという意図があるのかもしれない。

「学校でいじめにあって・・・」とか?

「発達障害で・・・」とか?

「友達ができなくて・・・」とか?

そして、「あぁそういう子が通うところってことなら理解できます。」的な?

きっとこんなこと思ってなくて、単純に分からないから聞いているってことだと思いますけどね。

たまたま今回ここにひっかかってしまったので・・・・そんなときにお話を聞いてくれてありがとうございました!(笑)

 

 

「こういう教育をやっていて、批判とかないですか?」と聞かれましたが、逆に直接聞いてみたいわ!って思います。

そもそも何言われても、「趣味ですから」で片づけられるんですが(笑)

でも何言われても、今のところはすべてに切り返せるなって思ってます。

なので、一度そういう人と話してみたい気もしないでもないw

もう少し自分の幅を広げられるかも。

きっとそういう人にはどれだけ論理的に話をしても、その人が自分の考えが私的論理に基づいているにすぎないという自覚がないと無理なんですけどね。

 

それにしてもいろいろ話したな。

3時間くらいかな。

さて、どういう理解をされたのかな・・・

残念ながら朝日新聞はとっていないので、結果は分からないけど(笑)