「気づき」と「人間力」の教育 一尾塾 -13ページ目

「気づき」と「人間力」の教育 一尾塾

学校、塾、キャリア、子育て、家族、心理学、脳の活性化!全部やります!
趣味は「教育」!!

「洞察力」があらゆる問題を解決する

チャプター18 「見えない問題を見抜く力」という魔法

これまでのまとめ。

以下の3つの独立したトリガーがある。

1・出来事のつながり、偶然の一致、好奇心

2・出来事の矛盾

3・やけっぱちな推測

この3つからスタートし、自分の持っている「心のよりどころ」を追加したり、弱かった「心のよりどころ」を元に展開してみたり、「心のよりどころ」を捨ててみたりする。

そして、その結果、自分の理解の仕方(行動、見方、感じ方、欲求)が変わる。

 

これらが示されたことで、いろいろな打開策に対してのアプローチ方法が増える。

その際に、あるトリガーでは、「経験」は邪魔をするかもしれないし、有効に使えるかもしれない。

あるトリガーでは、「オープンマインド」は役に立つかもしれないが、ほかのトリガーでは邪魔になるかもしれない。

そんなことも踏まえつつ、これらの知識を有効に使っていきたいと思った。

 

「目に見えない問題」を見抜くことも大切であるし、「目に見えている問題」を解決することも大切。

ただ、現在は、後者に力を入れていることがほとんどようような気がする。

いわゆる「組織病」といってもいいかもしれない。

今までは自然発展的なプロセスを経てきた日本だから、そのバランスでよかったかもしれないが、これからはこの2つのパワーバランスをしっかりと取っておくことが大切だと思う。

【受付中!】

【GW アクティブ・ブレイン・セミナー(記憶法) プライベートレッスン】

お好きな日程でOK! 1人から受講OK!

セミナー内容はここ!

GW 予約可能日(ここから2日間選んでください。各日程 10時~17時)

4月29日(金)
4月30日(土)
5月1日(日)予約済み
5月2日(月)
5月3日(火)
5月4日(水)
5月5日(木)予約済み
5月6日(金)
5月7日(土)
5月8日(日)

問い合わせはこちら


5月28日(土)10時~16時30分 あと2名

9月10日(土)10時~16時 あと2名

詳しくはここ!

問い合わせはこちら

「洞察力」があらゆる問題を解決する

パート3

チャプター17 見えない本質を見抜く人になるためのヒント

自分がいかに「決めつけ」をしているか、ということを考えること。

相手の話を聞いているときも、どれだけ自分が相手のことに興味を持っているか、ということ。

 

「見える」ということは、自分のなかで答えがある、ということ。

ということは、「見えない問題」というのは、自分のめがねで見える事柄以外のこと。

ということは、その自分のかけている「めがね」(決めつけ)に気づかないといけない。

そのうえで、解決するべき共有の問題があるのだとすれば、相手のストーリーで話しを聞かなければならない。

 

ここまで書いて、「あれ、これアドラー心理学だよね・・・」

問題が起こっている状態、というのは、自分には見抜けなかったことが起きているということ。

自分のストーリーやシナリオには出てこないことが起きたこと。

だとすれば、それはまた違ったストーリーやシナリオでその事柄を構成しなおさなければならない。

そのためにも「決めつけ」は禁物。

そして、相手との共同の課題があった場合は、

「相手の目で見、相手の耳で聴き、相手の心で感じる」

すなわち、共感して聞く、ということになる。

 

 

そして、最後の部分で、いくら非日常的なことだったとしても、それが繰り返しされているうちに、標準になってしまうことにも気を付けなければならないと書いてあった。

「ガーデン・パス・ストーリー」

人がどうやって誤った自分の概念にとらわれ、たとえその概念に反対するような事実が生じたとしても、自分の考えを堅持することである。

 

要するに、誤った推測や意味づけであったとしても、一度そう思ってしまったら、それがたとえたった10回中1回だったとしても、ほかの9回はたまたまで、やっぱり1回目にあったことが正しいと思ってしまうこと。

まさにこの事例になりえることがこの日曜日に起きた。

 

日曜日、家族で「かつや」に行った。

食べ終えてカラオケに行く途中、娘が「すごく蚊にさされた!10か所も刺された!こんなに刺されたことはない!家ではそんなに外にでていなかったし、これは「かつや」でさされたに違いない!」と言う。

その後もかゆみは幾度となく襲って来て、「かつやはだめだな。あそこに行くと蚊にさされる。」

きっと次回いったとして、蚊にさされなかったとしても、それはたまたま蚊にさされなかったからで、次いったら、またさされるかもしれない。」という可能性が高い(笑)

いつか彼女の思い込みがとれることを、「かつや」のために祈っておこう(笑)

いや、でも本当にそうかもしれないけれど(笑)

【受付中!】

【GW アクティブ・ブレイン・セミナー(記憶法) プライベートレッスン】

お好きな日程でOK! 1人から受講OK!

セミナー内容はここ!

GW 予約可能日(ここから2日間選んでください。各日程 10時~17時)

4月29日(金)
4月30日(土)
5月1日(日)予約済み
5月2日(月)
5月3日(火)
5月4日(水)
5月5日(木)
5月6日(金)
5月7日(土)
5月8日(日)

問い合わせはこちら


5月28日(土)10時~16時30分 あと2名

9月10日(土)10時~16時 あと2名

詳しくはここ!

問い合わせはこちら



「洞察力」があらゆる問題を解決する

パート3 目には見えない問題を見抜く「心の扉」を開け放つ~問題解決法を身につけることができるのか?

チャプター16 「見えない問題を見抜く力」は組織を救う

ここでは組織において、どのように「ひらめき」の力を発揮させるか、という点について。

完璧主義であり、予測可能性を限りなく高めることが組織のDNA。

そんななかで一体なにができるか。

1:「ひらめき力アップ」を提唱するグループをつくる。

品質向上や欠陥品を減らすためのチームがあるのだから、「ひらめき力」をあげるチームがあってもいいのでは、という提案。

具体的な行動例として、問題解決のための新しい発見がもたらされた事例を集める。そして、それを社内で共有する。

その際に、感情の入ったストーリーを共有する。

2:別の報告手段を準備する。

例えば、報告書ではなくて、対話など

3:見過ごされた意見書の再審議場

通常であれば、見過ごされたり、意図的にスルーされたりしたものを、一度再審議してみようという機会などを設けるということ。特に、現状に強く違和感を感じたときなどに。

 

そのようにして、ようやく手に入れた「ひらめき」のアイディアも時として、組織は無視することがある。

特に大きな成功を収めてしまった場合。

ここでは「ひらめき」を得たものの、それを実行に移す、あるいは変化を起こす、という意志の力が欠けている場合が多いということ。

 

また、変革が大事だということで、ルーティン的に変革することはまた違う。

やはり、ちゃんと出来事のつながりや好奇心、偶然の一致、出来事の矛盾といったものを通した上での変革でなければならない。

 

また、組織は、目的を一転したとしても、以前の目的に向かってしまう慣性の法則のようなものがあることも覚えておくことは大切。

 

「イノベーションを推進するグループ」と「仕事の効率化を促進させるグループ」とをしっかり区別することが必要となる。

そして、組織が生き残るためには、両方が必要だということを強く訴えることが必要である。

 

【受付中!】

【GW アクティブ・ブレイン・セミナー(記憶法) プライベートレッスン】

お好きな日程でOK! 1人から受講OK!

セミナー内容はここ!

GW 予約可能日(ここから2日間選んでください。各日程 10時~17時)

4月29日(金)
4月30日(土)
5月1日(日)予約済み
5月2日(月)
5月3日(火)
5月4日(水)
5月5日(木)
5月6日(金)
5月7日(土)
5月8日(日)

問い合わせはこちら


【限定3名 憶えることから始めよう! 1日でアドラー心理学入門講座】

5月28日(土)10時~16時30分 あと2名

9月10日(土)10時~16時 あと2名

詳しくはここ!

問い合わせはこちら

パート3 目には見えない問題を見抜く「心の扉」を開け放つ~問題解決を身につけることができるのか?~

チャプター15 「見えない問題を見抜く力」は人を救う

前チャプターは自分自身を救う。だったけれど、今回は自分以外。

ここでの前提は、自分が先に答えらしきものに先に気づいた。

相手はそれがまだ気づいていない。

そういう状態のとき。

そのときにただ教えるのではなく、促す。

ある意味コーチングに近いのかも。

その問いや関わり方として、

・出来事のつながり、好奇心、偶然の一致

・出来事の矛盾

について考えさせるような問いであったり、サポートであったり。

そして、「目に見えない課題」を自分で見抜けるようにする。

 

ただ、ここでは、個人の考えを捨て去らせる「やけっぱちな推測」は使っていない。

やはり、自分の考えをまるごと捨てるということになるので、なかなか足を踏み込みたくないからかな。

 

そして、そこで行った心やものの見方の変化を行動までもっていかせたいところ。

ただ、行動するかしないかは本人の課題なので、なかなか行動を変えようとしないこともある。

ただ、まずは変化のスタートとして、心の中の発見は大事。

【受付中!】

【GW アクティブ・ブレイン・セミナー(記憶法) プライベートレッスン】

お好きな日程でOK! 1人から受講OK!

セミナー内容はここ!

GW 予約可能日(ここから2日間選んでください。各日程 10時~17時)

4月29日(金)
4月30日(土)
5月1日(日)予約済み
5月2日(月)
5月3日(火)
5月4日(水)
5月5日(木)
5月6日(金)
5月7日(土)
5月8日(日)

問い合わせはこちら



【限定3名 憶えることから始めよう! 1日でアドラー心理学入門講座】

5月28日(土)10時~16時30分 あと3名

9月10日(土)10時~16時 あと2名

詳しくはここ!

問い合わせはこちら

「なんのために学ぶのか?」

この問いに対してきちんと答えられる大人、子どもがどれくらいいるのか。

 

子どもたちを見ていると、

「やらないと叱られるから。」

という子どもたちも多いし、

「やらないと将来困るから。」

という受け売りのセリフをいうだけの子どもたちも多い。

 

大人も

「せめて高校(大学)は・・・」

「将来のため」

という漠然とした答えしか返せないことが多い。

 

この大切でありながら、実はあまり考えられることの少ない問いに対して、もう少し考えてもいいんじゃない?と思っている。

 

子どもたちが毎日取り組んでいる「学び」ということに対して、リアリティのある意義付けや目的を持てたらいいな、と思っている。

 

そんなことを考えるイベントを8月21日(日)13:30~16:30 瀬戸蔵で行う。

 

 

詳細はまだ決まっていないが、2011年3月から気仙沼で支援活動を行い、2013年からは、俳優渡辺謙さんプロデュースで知られるイベントスペース「K-port」の立ち上げ事業に取り組み、現在も市役所職員として現地で「担い手育成事業」に関わっている小林峻さんを招いて行う。(小林さんの記事・・・https://miyagi-ijuguide.jp/interview/273

今回のイベントでは「学び」を「地域」と関連づけて考えてもらいたいと思っている。

「学校」はある意味隔離された安全地帯でもあるから、「地域」ということに関して、子どもたちはあまり関心がない。

これまではそれでよかったかもしれないが、「これから」のことを考えると、そういう視点を持つ機会があってもいい。

自分たちが住んでいる町には、どのような課題があって、それに向き合っていくためにどのような力が実際に必要なのか?ということをみんなで考えられる機会。

そんなこともあり、現地で地域の復興に携わってきた小林さんにお願いすることにした。

 

夏休みの日曜日。

親子で参加してほしい。