すっかりアドラーづいている最近です。
今月末から基礎講座を受けるということもありますが、読めば読むほど楽しいなと。
いま手元には・・・
1・先生のためのアドラー心理学
2・勇気づけの心理学
3・自立論
4・勇気づけの心理学
5・子どもの教育
6・クラス会議で子どもが変わる
7・教育困難な子どもたち
8・アドラー心理学入門
9・現代アドラー心理学 上下
10・アドラーに学ぶ
11・不幸の心理 幸福の哲学
12・性格の心理学
13・生きる意味を求めて
14・アドラーのケースセミナー
1~9までは読めました。
があります。
特にアドラーの考え方や志などは共感できるところが本当に大きいです。
「たった一人でも私のメッセージを理解して、それを他の人に伝えてくれれば、私は満足だ」という言葉
社会の変革に対して、育児と教育による個人の変革を重視するようなったこと
コモンセンスがいつも正しいわけではない。
ニューヨークの医師会から、精神科医だけにレクチャーしてほしいという要請を、「私の心理学は専門家だけのためのものではなく、すべての人のものだ。」として、要請を断ったこと。
などなど・・・
あげればきりはありませんが・・・
なんとか来週末までにいろいろ読もうと思います。
そういえば、7つの習慣を学び始めたときも、関連書籍をいろいろ読んだなぁ・・・