ミステリ脳だっただけに… | おひとり様いちこの日記

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本と猫と怠惰な日々の記録
ときどき株のハナシ

 

 

 

 

 

買ったまま読むのを忘れていた一冊(笑)

 

 

文庫版上巻の半分まで

本の中で時間は過ぎていくけど

遅々として物語が動かず

 

 

 

もやもや読み進めていましたチーン

 

 

 

連続殺人事件とホームレス失踪事件

ついに失踪事件を追ってい大学生も姿を消し

 

 

いよいよ物語が大きく動き出した直後

突きつけられた………

 

 

 

 

 

………

 

 

 

 

 

 

ファンタジー(ノ・Д・)ノ

 

 

 

 

 

 

買ってから長いこと放置していたから

忘れていました確かこの作品

既読「英雄の書」の続編?という設定で

 

 

 

だから「英雄の書」を引っ張り出して

続けて読む予定だったんだけど

あまりに放置しすぎたせいで、うっかり

 

 

「悲嘆の門」から読んじゃったwwww

 

 

 

 

や。「英雄の書」は一応読んでるから

いいっちゃー、いいんだけどさっ滝汗アセアセ

 

 

 

 

そんな訳で殺人犯と失踪事件を追ってきたら、

有翼人登場して吃驚したまま真顔キラキラ

中巻に雪崩込みです(`・ω・´ゞー

 

 

 

 

 

ずっとミステリ小説読んでるつもりだったから

ある意味ミステリ区分でも構わないかもだけど

突然のファンタジー世界への突入に

「えっ」て声出ちゃったわポーンアセアセ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読み終えたら次こそ「英雄の書」

再読しようと思いますグッド!ウインクキラキラ