アメリカ版のグッドドクター
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シーズン1の最終回をもう一度見てみました
ネタバレ含みます
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サヴァン症候群のショーン
子供の頃からお世話になっていた、グラスマン先生が
余命宣告を受けた
グラスマン先生は、ショーンのことを子供のように心配したり、口を出したりしていたが
そのせいでショーンはパニックを起こしてしまう
友達はいらない、一人でも何でも出来る、とグラスマン先生を遠ざけてしまうが
余命宣告を受けたことを知ってしまったショーンは、
必死に助かる道は無いかと口煩くなる
友達はいらないと思ってたけど、かけがえの無い存在だと気がつく
ショーンは子供の頃に父親の虐待で、弟と家を飛び出し、
グラスマン先生は親代わりのような存在だ
ショーンはミスをおかしてしまうほど、病気のことで頭が一杯になる
そして付き合いの長いジェシカに相談する
以下の会話↓
ジェシカ『え?どういう意味?元気そうにみえたけど』
ショーン『診断を…された、グリオーマがあるって。グリオーマは脳腫瘍だ。グラスマン先生は診断を確定するための、DTIスキャンを受けようとしない』
ジェシカ『セカンドオピニオンは?』
ショーン『受けたけど…でも診断の遅れや診断の見逃し、また間違いが起きる可能性は10%~20%。医者はミスをおかします』
ジェシカ『ショーン、私にどうしろと?』
ショーン『ぼ…僕はあなたに座ってほしいです。人はみんなそう言う。これから重要なことを話そうとする時はいつも』
ジェシカ『彼が死ぬってことより重要な話があるって言うの?』
ショーン『僕が言っても聞いてくれない。グラスマン先生は頑固だ』
ジェシカ『ええ、そうね』
ショーン『頑固…でも貴方が言えば聞く。貴方のほうが僕より付き合いが長いし、友達だし、信頼もされている』
ジェシカ『ショーン、私が言っても聞かないわ』
ショーン『それに…貴方は弁護士です。僕には嘘をついたり人を操るスキルはない』
ジェシカ『じゃあ私にまさか……彼を操れって言うの?』
ショーン『……』
ジェシカ『長い付き合いと信頼関係を利用して、上手いことスキャンをとらせろって?』
ショーン『はい、お願いします。貴方は彼を死なせたくないって知ってる』
ショーンは並外れた集中力をもち、ひとつのことに強いこだわりを持ってしまうと、ずっとその事を考えてしまう
グラスマン先生が辞めろと何度も言っても、会話もやめない
顔色を伺うことも、嘘をつくことも出来ず、時に限界を感じてしまい
弁護士であるジェシカに、ずるいことをお願いする
けして悪いことだと思っておらず、グラスマン先生の命を救うほうが大事でしょ?と素直な気持ちを伝える
この会話のやりとりが好きだ
海外ドラマが好きなのも、こういうストレートな会話が面白い
悩んでることも複雑な気持ちであることも、そのままの今の気持ちを伝える
言葉にすれば解決することが沢山あるのになといつも思う
それに、私は感情が高ぶりやすい面があるし、気になることがあれば、ずーっと眠れなくなるぐらいに考えてしまう
よくドラマを作ってくれたよ!と感動したものだ
日本版のグッドドクターの主人公は全体的に素直な男の子という印象だった
それと主人公の恋愛は描かれていない
アメリカ版の方は、ショーンが愛とどう向き合っていくのかということも描かれている
家族の愛、恋人との愛、友情、患者さんへの愛
様々な愛を、色んな人を通して学んでいく
ショーンに対し、優しい人もいるし、厳しい人もいる
まだショーンの親が出てきていないが、それはシーズン2にどう展開するのだろうか?
ショーンは素晴らしい閃きで、グラスマン先生の新しい診断方法を思いつく
生検を受けて、治療が出来ることになり希望が見えてくる
ショーンは嬉しくなりグラスマン先生に(苦手な)ハグをする
それとショーンのミスを委員会に報告するかどうか、みんなは話し合う
みんなは守ろうとするが、ショーンはミスをしたことを自ら報告するという
グラスマン先生はショーンにミスがあると、院長の座をおりると宣言していた
ショーンは愛というものがどう言うものなのか分かっていなくて、必要ないと思っていた
しかし、グラスマン先生に『愛してる』と伝える
『知ってる、私も愛してるよ』と言われる
ショーンは『もっと愛してる』
-完-
グラスマン先生は愛娘を病気で亡くしている
回想シーンで『私のほうが愛してるよ』と幼い娘に言われている
胸が熱くなるシーンだった
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