『いつかの少年…』 -45ページ目

君達、少し客観的に考えればわかるじゃないか?

交差点に差し掛かりました。

信号は黄色になりました。

止まれないので、4速に落としてちょこっとアクセル踏みました。80キロ近く出てたと思います。

信号待ちしてる車が目に入りました。

咄嗟にに3速に落としてベタ踏みしました。
信号待ちしてる車はゼロクラウンの四駆でした。高級車のくせに白黒ツートンでだっせぇと思いました。なんか屋根に赤いの付いてました。悪趣味だなと思いました…

パトカーでした…


わき道に入って自分の持てる技術を駆使して凍結路面をクリアしました。走りに行く時よりも気合い入ってました。

ちょうちんも回んなかったし、サイレンも鳴らさなかったけどさ、あとつけてきて本気でビビった。

マジでさ、なにやってるんすか、警察さん。

僕も悪いよ。速度超過で走ってんだから。

でもね、なんなの、あのやり方。
なぜに夜なのにちょうちん回して走らない。バカじゃねぇのか?どうゆうシステムになってんだか知らないけどさ、なに、ふつーの車のふりして飛ばして走ってる車を捕まえたいわけ?そんなに取り締まりたいわけ?

なんかおかしくね?

スピード出させないことの方がよっぽど大事じゃないんですか、警察さん。安全運転促す方が大事なんじゃないですか。

自分もわるいけどさ、おかしいよ。

何のための税金さ。
わざわざ赤灯回さないで通行車達にまぎれて取り締まりをすることに使われるよか、しっかりパトロールして、通行車達に注意を促す方がよっぽど健全な税金の使い方だと思いますけど。思いますけど?

春風。





僕は流行物に手を出せない。音楽とかさ。テレビとかでガンガン流れたり、オリコン一位キープされて騒がれちゃうとさ、なんか聴く気なくなっちゃうんだ。最近の映画のCMと一緒だな。試写会終了後に客席でインタビューして、「感動しました~!」「最高~」とかっつってるCM見ちゃうと、全然見る気無くす。「この映画はこんなに多くの人達からイイ評価を得てますよ」って言ってるように僕の目には写っちゃうのよ。そんなことはどうでも良くて、作品の内容や雰囲気を知りたいわけ。音楽も一緒だよ。


ようはね、そうゆうのがあって、たとえイイ曲が発表されても、売れたらすぐに飛び付かないから曲の良さがわからないんだ。


何が言いたいかというと、去年の春に発売されたゆずの春風という曲は素晴らしいということ。友人に勧められて聴いたんだけど、なんだか泣けてしまう。すごい切ない。「どうすれば君に伝えられたのでしょうか」って。「また君に出会えるのなら偶然を装ってすれ違えるだろう」って。答えの出ない内容で、最終的にはどうしたらいいんですかっていう素晴らしい楽曲だ。どこにも愛だの平和だの嘘クサかったり、かっこつけたりっていう箇所が見当たらないもの。本当にストレートな詞で感動しました。美しく切ないメロディーだし。


春風はイイ歌ってことです。


最初の映像集に収録されてる、「うすっぺら」の音源もぜひ出して欲しいです。




忘れちゃいけないもの。





脳みそって不思議。

大事なことを簡単に忘れてしまったり、逆にどうでもいいことをずーっと覚えてたり。

不思議。


一回脳みそどんなんなってんのか開けて見てみようかしら。