発売hs、3/1でしたが、私諸事情で本日付の投稿になりました。
C56自体hs、今回で4両目となります。古い順からマイクロエース製2両、KATO製2両とりなります。
C 56-160は、今回、2両目となりましたが、マイクロ製を所有していましたが、KATO製の小海線を導入して、その出来栄えに大満足して為、去年末に発売発表で注目狙いを定め、予約をかけて導入となりました。
ではまず、パッケージから見ていくと、
形態は、KATO製品1両単品の大きさ形態。
表面は、車両が見える形態ですが、最近は保護のプチプチシートで見え難くなっていますし、最近の蒸気機関車商品には、付属部分隠しの商品名の紙が有ります。
裏面は、基本的に発売元と、機関車の側面図の表記となっています。
蓋と保護シートを外すと、機関車と付属部品が写真のように入っているのが確認出来ます。
付属部品は、写真のように、
ヘッドマーク類や連結器と
機関車ナンバープレートが黒と赤の2種が入っています。
次に、機関車を見ていくと(ナンバー未装備状態です)、
C56の特徴ある機関車の特徴を綺麗に再現され美しく感じました。
バック側の特徴あるテンダーも綺麗に再現されています。
もちろん、足回りも成功に再現されて、美しさに一役買っており、コンパクトな機関車ながら美しい機関車の印象にを与えており、さrsに、JR西日本の仕様も細かく表現していて、KATO製品らしい綺麗で美しい印象を与えて、改めて導入して良かったち思いました。
最後に、前述のように、付属部品のナンバーが2種あったので、赤ナンバー時代が有ったので、ネットで情報確認したところ、確かに赤ナンバー
の時期があったので、整備の際には、前回のD51-200に続き赤ナンバーにしようかと思っています。
もちろん、大切に活躍させていきたいと思っています。