哥、家を売る④~難色を示される~ | 頭はお金の事ばかり

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こちらは個人的な覚書記事です

手続きを進めながら書きますので

更新は不定期になります


覚書にサインしてもらうため、なんとかCさんにアポを取り
母とR不動産の社長さんとで夕方、出向きました。

ついでに内諾を頂いてたBさん宅へも正式に覚書に署名・捺印をいただく予定


・・・でしたが


内諾していたBさんの息子さん(別居)が、高齢の親の代わりに話を聞きたいと話し合いに参加され

Cさんは相変わらず難色を示し驚き

R不動産さんの説得はなかなか届きません。

もう・・・正直ね
2軒とも、契約した年が昭和だったので、昭和の地代のままなんですよ
そんなにゴネるなら
令和の相場に合わせて地代値上げしてやろうかと黒い気持ちが溢れましたムキー



結果、覚書を再度作り直し
BさんCさんが納得いくようにしましょう、ということになりました。

よって、先にサインし終わっていた山田さんも、もう一度新しい覚書にサインすることに・・・魂


山田さんはただ希望に合うように家を買っただけなのに
引っ越す前から先住者から待ったをくらい

すごく嫌だろうな~と思いましたよネガティブ


ここまでで

リアルタイムに追いつきました



現在Bさん、Cさんとの交渉&覚書の再署名はR不動産さんが進めていると思います。

なにより母がお役目から抜けでて良かった。
(母の心労もそうですが、雰囲気に流されてとんでもない提案を口走りそうで不安)


山田さんからの、売却代金の振込日は
2月6日(火)です

R不動産さんからは、
「振込があったら確認して連絡を下さい。
こちらから仲介手数料(?)の請求書を送ります」と言われました。


前回からここまでかかった費用



不動産売買契約書の印紙代 1,000円