もう何日か前になるのだけれど
ザ・爽やかな五月、のような日がありました
そんな日はやっぱり
いつもの公園ですかね(^^)
お供には17mm F1.8の単焦点レンズで
ジーン…(←感動している)
(しかしカメラに収めるのは難しい…(^^;; )
というのは寺山修司の
第一詩集のタイトルですが
十二月の青森に生まれた寺山修司も
「二十才 僕は五月に誕生した」とうたったくらいですから
眩しいですね、五月は
「きらめく季節に
たれがあの帆をうたったか」
「僕は木の葉をふみ
若い樹木たちをよんでみる」
(や十代の人の詩というものは
たとえ寺山修司であっても
そして注意深く選んだつもりでも
気恥ずかしいものだな…ハハ)
眩しすぎかも…(^^;;
ワタクシの五月はですね
木の枝にヒミツの指令らしきものが
ぶら下がっていたり
おハツの紫陽花を見つけたり
17mm レンズで撮ったこんな水面の感じ、
とかって好きだな〜♡
とまあこんな感じ(^^)
2018/05/20