ありんどパン -5ページ目

ありんどパン

おやつにパンを食べようと思ったら、蟻さんがむらがっていた・・・

しかも食べてから気がついちゃった・・・

そんなせつない日々を書き残そうというのが発端です

夜。


眠いのだけどなんだか眠れません。


くろねこさんに言いました。


「なんだか眠れないよう」


くろねこさんは


「うーん、しょうがないなぁ」


といってふとんからおしりをぺろんと出してくれました。



わーい、おしりだ。


くろねこさんのおしりはさわりごこちがいいのです。


ぱたぱた。


さすりさすり。


おしりをたたいたりなでたりしているうちに


いつの間にかうとうと眠っていました。


おわり。

バラエティ番組に、あるアナウンサーが登場した。

人気のある男性アナウンサーである。

仮にAさんとしておく。


その番組では、

Aさんは好感度が高いけど、実は自分の印象をよくするために

こんな小細工をしてるんだ!

と、おもしろく暴露していた。


出演しているタレントは口々に

「腹黒~い!」

「好感度ねらいすぎ!」

「そんな人だったなんて!」

とツッコミをいれていく。


たしかにAさんは驚くほどいろいろ細かいことをしていたのだけど

でもそれって、非難することかしら。

むしろアナウンサーとして努力家といえるのではないかと思う。


他人を陥れているわけではなく

なまけるわけでもなく

仕事はきちんとやり、

その上で細かい空白に「もっと何かできないか」と目を光らせているんである。

尊敬すべき抜け目のなさ、と思う。


それを腹黒いというなら、

テレビに出てるみなさんは

ぜーんぶ天然:自分の素のままなんでしょーか。



おいしいといううわさの厚揚げを買ってみた。

食べた人の話を聞いて

そんなに美味なのか~、とわくわく♪


フライパンで焼いて、いただきまーす。


ふーむ。


タピオカ粉がはいっていて、たしかにもっちり。

でも風味より食感が勝って、

厚揚げというより、「もっちりした何かよくわからないもの」という感じ。


たぶんこのもっちり厚揚げは、子供のころだったら喜んでたろーな。

でも今は、ふつうの厚揚げに軍配を上げます。

ざっくりした、大豆の風味がやはり厚揚げのいいところなので。



こういう好みの変化があると

大人になったなぁ・・・としみじみ思います。



そして全然関係ないけど

村上春樹の文章に出てくる厚揚げって

どうしてあんなにおいしそうなんでしょう・・・。