開かずの間 2 | ありんどパン

ありんどパン

おやつにパンを食べようと思ったら、蟻さんがむらがっていた・・・

しかも食べてから気がついちゃった・・・

そんなせつない日々を書き残そうというのが発端です

実家には開かずの間がもうひとつある。


2階のトイレのことである。



このトイレは、内側からカギはかけられないが、

なぜが外側からかけられる。



大工さんの間違いなのかと思ったら、

防犯目的なのであった。



なぜか父は

「トイレからドロボウが入ってくる」

という考えており、トイレの中から人間が出られないようにしたのだ。


そういう意識を持つのはよいことですが、

ちょっと方向性がとんちんかんなような・・・。

このカギのほかにも、トイレには各種防犯の工夫が施されており、

もはや要塞みたいです。



そんなに工夫したトイレなら、身をもって味わわせてやろう。


父が使用中に、スキをみて

外から鍵をかけてやろうとしたら、もうすこしのところで逃げられた。


「あいつ、本気でワシを閉じ込めようとした!!」

と、母に報告している。


ふん、本気に決まってるじゃん。