~夜中に誰かがドアノブをガチャガチャと~

 

 

自宅で体験した心霊現象の中でも一番怖かった出来事です。

 

大学3年生のある日。

深夜1時過ぎまで2階の自室でTVを観た後

そろそろ寝ようと、ベッドに入りました。

 

 

ウトウトしてきたな~と思った頃。

突然、ガチャガチャという金属音が響きました。

部屋の中には私一人しかいないので

「え?誰が音を出してるの凝視

と思い、急いで飛び起きました。

 

照明をつけてみると、部屋のドアノブが

勝手に左右に回りながら音をたてているのです。

 

私は何が起こっているのか理解できず

ボーゼンとドアノブを見つめました。

 

 

このとき、2階には私一人。

階下では両親が寝ていましたが

もし両親のどちらかが来たのなら

ノックして「入ってもいい?」

確認してドアを開けるはずです。

 

ドアは鍵がかからないので、ガチャガチャやる必要はなく

そもそも深夜1時に親が娘の部屋に来るとは考えられません。

 

こういう怪奇現象が起こった時、小説や映画ではよく

「毛布をかぶって朝まで震えていた」となりますが

私はドアをから一瞬たりとも

目を離すことができませんでした。

 

もし何者かがドアを開けて入ってきたらと思うと

とにかく恐ろしくて、恐ろしくて…驚き

 

ガチャガチャ音は間もなく収まりましたが

明るくなるまで一睡もできませんでした。

 

朝になって両親に

「昨夜1時頃、部屋に来た?」

と尋ねてみましたが、もちろん答えは

「行くわけないやんえー

 

では一体、家族以外の誰が

私の部屋に入ろうとしていたのか…。

 

私は以前、階段で誰かに足を持ち上げられた話
思い出して
やはりウチの階段には何かがいる
と確信しました。

 

事故物件でもない実家でなぜ心霊・怪奇現象が多発すのか

この時はわからなかったのですが

理由は後に明らかになりました↓