息子を亡くした女性の話 ~占いに興味を持ったきっかけ~

 

ある80代の女性(以下、Aさん)の話です。

 

Aさんには息子さんが一人いました。

彼は大学生になって1年目か2年目の夏休みに

友達と海へ遊びに行きました。

 

息子さんを見送った後、Aさんは

お茶でも飲もうとリビングへ。

 

テーブルの上に置いてあった新聞を

何気なく手に取ると

占い」の文字が目に飛び込んできました。

 

 

ふだんAさんは、占いには全く興味が

なかったのですが、何故かその時は

息子さんの「今日の運勢」を調べたそうです。

 

すると「水に注意」の文字。

 

海に出かけた日に「水に注意」と言われて

さすがに気にはなりましたが

「どうせ占いなんて、たいして当たらない」

と、不安な気持ちを打ち消しました。

 

しかし午後になって

息子さんが溺れた」との連絡が。

 

すぐ病院に駆けつけましたが

息子さんは、すでに息を引き取った後でした。

 

溺れていた子供を助けようとして

自身が帰らぬ人となったそうです。

 

 

私も昔はAさんと同様、占いに全く

興味がなかったのですが

この話を聞いてから、考えが変わりました。

 

もちろん占う人の力量にもよるので

全部が全部当たるとは思いませんが

大切なメッセージを受け取る手段の一つ

なのかな、と思うようになりました。

 

その後、息子さんはAさんの夢に現れて

「ぼく今、神様のお手伝いをしてるんや」

と言ったそうです。