月曜日は週テストの結果が全部出るので、怖いような楽しみなようなドキドキした朝を過ごすのですが、今回は諸事情で明日発表になっているので、なんだかつまらないです
こういうドキドキする月曜日も上期は残り2回。
(合不合テストは別格)
毎週プレッシャーがかかるのでそれがなくなるのは嬉しいのですが、それはイコール「受験に向けてどんどん進む」ことになります。
それはそれでなかなかのプレッシャー
下期は四谷のカリキュラムもやりませんし、長男の時にやった「四科のまとめ」もありません。
その代わり「コンプリーション」を4科目やるとのことでした。
夏休みに入ってからの毎週土曜日は毎回「過去問」。1週間で1年分のペースで取り組みます。
どこの学校をやるかは次男の第一志望校や実力に応じた学校を中心に塾長から「この学校やって」と指示されます。
こちらの地域の過去問は全学校分塾で購入してくださっているので、それをコピーしてもらって取り組みます。
採点は塾長しかやらないので(バイト先生ではちょっとね…)、止めはねはらいから漢字で書かないといけないのにひらがなで書いてしまっているところなど、ビシバシとダメ出しの嵐になることでしょう
下期での親の出番といえば…
あまりない
合不合テストの送迎と年が明けてからの夜中の出願…
あとは過去問の得点表を作ることでしょうか…
長男の時もこちらを参考にして作成しました。今でも残っているのでそれを2年分追加して次男用にリニューアルしました!
1シート1校で作成すると便利です。
初めての過去問で30点(100点満点)しか取れなくてもまずは「よく頑張ったね!」と褒めてあげてください!と長男の時に散々塾長に言われましたので、今年も頑張って褒めます
過去問の得点表を見て合格点より下だったら
「この年に受験しなくてよかったね〜」といい、
上回っていたら
「同じような問題が今度も出るといいね〜」と言います。
それを言うためだけの一覧表です
もちろん、影で親は良くても悪くても悩みます
そしてどんどん病んでいきます
受験年によって難易度がかなり変わる学校もあります。そうなると例えば同じ「50点」でも重みが全く違ってきます。
受験される学校の過去5年くらいのデータはご覧になっておくと良いかなとおもいます。