いやー強烈な最終回!いや、まだ最終回じゃない気もするけど😃
ダンスの場面は正直ふざけすぎたかな?長かったかな?って感じでしたけど、着ぐるみのオリバーのダンスが可愛かったから許す!(笑)
橋爪功さんの言っていた髭を剃っていて血が出る映画が「ビッグシェイブ」てマニアックすぎるやろ!短編映画て(笑)
てっきりゴッドファーザーみたいなメジャーな映画を思い浮かべてしまったわ
でもスコセッシって言ってたかも!
このドラマは映像が素敵で、ロケ地がどこなんだろう?って気になります。
千葉とか横浜とからしいけど。
ドラマとかコマーシャルとかのロケハンって大変だろうなぁと思います。
私の周辺のど田舎風景もたまに映画やコマーシャルやドラマに使われていて。どのくらい探して何でここに来たん!?て思います。
某ハリウッド映画もワンシーンだけ来たことあるんですよ!ここやなくてええやろみたいな😃
なのにほとんど撮影現場をみることができません😣
つい先日も超有名俳優がうちから車で5分くらいの所に撮影に来ていたと知りしょーっく!
見てえ!
話は逸れましたが、とにかくラストの映像も印象的でした。あそこはどこなのかな。
橋は逃げ恥SPの橋と同じかな?
最後まで何にも謎は解かれず、ラストにフラッシュバックのような短いシーンの連続が。
ええー?!これどういうこと!?
火野正平まだ出番あるのね!
橋爪功さんこえーわ。
染谷将太くんの役は何!?
オダジョーが好きそうな映画のオマージュがいっぱいつまってる感じ(ギリパクリではない)
ナンセンスな会話の向こう側はダークなサスペンスが潜んでいます。
センスを押し付ける雑貨屋のようなドラマと揶揄?されていましたが、それを作りたかったんじゃないかと。だったら成功ってことで
前回で麻生久美子さんが言った
「私たちはコロナを乗り越えたんだからなんでもできるわ」
と言う台詞。そうか、私たちは乗り越えるんだと不思議な希望を抱いた。とてもさらっと言ったけど。この台詞を言うと言うことは、設定を少し先にしているということ。それがオダジョーの未来への希望の描きかたなんだな。撮影中はコロナ対策も大変だったのだろうな。
明らかに3回で終わらせる気はなかったと思われる展開。
撮影中はプレッシャーでアイスクリームしか食べられないくらい繊細なのにこんな大胆な作品を出しちゃうオダジョー。
NHKも肝が座ってるな!
さてさてこの先続編なのか映画になるのかわかりませんが、多分続きはあるはず。
ラストのフラッシュバックのようなシーンの答え合わせもしてくれるかな。
最後の最後のシーンがお嫁さんってのもなんかええわ。
円満なら何より。
さて気になるオリバーのお父さんのルドルフ。
まさかスーパーボランティア!?
なんてね!
それにしてもEGO-WRAPPIN'はええなぁ。