明日は新元号告知の日

 

アノニマス ポスト @anonymous201504 3月10日

小室圭さんの親族、父、祖父、祖母、全員自殺の闇~

ネットの反応「皇室どころか一般家庭でも敬遠するような事故物件じゃねえか、この家庭は」

「元ヤクザの知人男性がいる時点でもう無理無理」

「角田美代子思い出すわと思ったら旧姓角田…」

https://t.co/xVse1iPaJr

 

在日韓国人が必死で隠す戦後最大のタブー「背乗り」の恐ろしさを広めよう戸籍乗っ取り角田美代子自身も乗っ取られていた!?

【拡散】在日韓国人が必死で隠す戦後最大のタブー

「背乗り:はいのり」の恐ろしさを広めよう【戸籍乗っ取り】

角田美代子自身も乗っ取られていた!?「戸籍ロンダリング」で信販系ブラックリストの消去はおろか、犯罪歴が消えてビザの更新が容易に!?
在日朝鮮人・帰化人よりもはるかに怖い「なりすまし日本人」の実態

 

、「背乗り」の手口を知るには最も良い参考例

 

125 :名無しさん@13周年[]:2013/09/20(金) 13:44:19.79
【角田美代子の本名はリ・ユンヒでグリコ森永事件に関与していた?】
【おおよその流れ】
1,南朝鮮から女が不法入国
2,女は角田某と結婚または養子縁組する
3,角田姓を名乗り、南朝鮮人または在日朝鮮人を呼び寄せる
4,呼び寄せた朝鮮人と結婚または養子縁組する
5、角田家を乗っ取ることに成功する
6、本来の角田家の人々を抹殺する
7,何食わぬ顔で角田姓を名乗り日本人に成り済ます
8,お決まりの朝鮮人同士の仲間割れ

 

126 :名無しさん@13周年[]:2013/09/20(金) 13:48:17.55
報道で判るだけでも5人と養子縁組をしています。
養子縁組の利点は
銀行や信販系のブラック・リストに
登録されている情報が
全て【リセット】されることです。
戸籍が新しく作られるため
それまでの情報は全て消えることになります。
そのため【暴力軍団】を作り出すため
それに適合する凶悪人材を獲得する手法に
利用したと思えますが
全て在日で有ることと密入国していることなどから
別の側面の可能性すら浮かんできます。
養子縁組は呼び寄せた韓国人と思えますが
それとは別に密入国した北朝鮮工作員が
混ざっている可能性も否定できません。
多くの男女が殺されているのですから
実在する在日を殺しその戸籍を元に入れ替る事が可能です。

 

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小室圭 父の焼身自殺、1週間後の義父自殺、

元ヤクザを代理人に立てた遺産相続交渉後、

傷心の義母が1年後に自殺した墓を弔おうともしない、

違法行為スレスレの反則行為を厭わない、

冷酷無比な小室親子をよく擁護できるよな…呆。

 

 「小室さんは不適格」日本人が思う理由とは

https://t.co/maeE04cnLp

 

 

※女性セブン2019年3月21日号

http://www.news-postseven.com/archives/20190308_881203.html?PAGE=1#container

 

 

 

https://www.news-postseven.com/archives/20190308_881203.html?PAGE=1#container

 

小室圭さん母、夫と義父の死後遺産交渉 

代理人の衝撃告白

2019.03.08 07:00  女性セブン

 

神奈川県の中央北部から真っ直ぐ南へ、景勝地・江の島まで走る小田急電鉄江ノ島線。ある駅から歩いて20分ほどで、鎌倉時代に建立されたという由緒ある寺院にたどり着く。山間部に位置するその寺は、周囲を木々に囲まれ、眼下には豊かな自然を望む。

 

 境内の桜の木が前日に降った冷たい雨に濡れ、いまだつぼみをつけていなかった3月5日は、その寺の墓に眠る故人の18回目の命日だった。

《小室家》
《平成十四年三月五日 敏勝 三十八才》

 そう刻まれた墓石が、200基ほどの墓地の中央にあった。花器には雨水だけがたまっている。

「もう何年も、お参りをされている姿は見ていません」(寺院関係者)

 昨年の十七回忌もなされず、今年の命日も、誰も墓を訪れることはなかった。小室敏勝さんの長男・小室圭さんはアメリカに留学中。妻・佳代さんは昨夏以降、自宅でもパート先でも姿を見かけられていない。

 圭さんの祖父は、敏勝さんが自死した1週間後に、後を追うように自ら命を絶ち、同じ墓に眠る。そして、墓の施主である祖母も同じように──。

寒風に立つ墓標は、一族が経験した修羅を映し出すようだった。

 小室さんは現在、現地の弁護士資格を取得するため、米ニューヨークにあるフォーダム大学ロースクールで勉学に励んでいる。

 2017年9月に眞子さまと婚約内定会見を行ったものの、借金問題などが報じられ、昨年2月、結婚行事を延期することが発表された。その後、秋篠宮さまは「それ相応の対応」がない限りは「納采の儀は行えない」と明言し、それに応える形で今年1月、小室さんは金銭トラブルを釈明する文書を公表。しかし、依然として結婚への具体的な動きは見えてこない。

「振り返ってみると、最初の結婚延期の理由は『準備不足』と説明されました。借金問題はたしかに延期の一因ではありましたが、秋篠宮さまや紀子さまは、小室さんに対して、その他にもいくつか疑問を持たれていたんです。

 たとえば、結婚行事に際して小室家の親族が務めるはずの『使者』がなかなか決まらなかった。また、小室さんが母子家庭であることはご存じでしたが、“なぜ父親が亡くなったのか”は知らされず、週刊誌の報道で知ったそうです。

 そういう意味で、結婚の『準備不足』を引き起こしたのは、小室家の語られざる事情だったといえます」(秋篠宮家に近い宮内庁関係者)

 

◆語られなかった「祖母の死」

 

 小室さんの父・敏勝さんは2002年3月、小室さんが10才のときに亡くなった。

「敏勝さんは、明治大学理工学部建築学科を卒業後、横浜市役所に勤務していました。饒舌な奥さんとは対照的に寡黙なかたでした。ところが、いつからか、仕事が多忙を極めたことと、お金の問題を抱え、弱ってしまったようです」(小室家の知人)

 小室さんが幼少の頃、小室一家は3人でアパート住まいをしていた。その一方で、敏勝さん名義でマンションを購入し、そこに佳代さんの両親を住まわせていた。

「当時、佳代さんの両親と一緒に住むための二世帯住宅を建てる計画があったそうです。公務員である敏勝さんの収入では、バイオリンなどの圭くんの教育費に加え、佳代さんの実家を支えるお金を捻出することが厳しかったのではないでしょうか。

 敏勝さんは体調を崩し、実家に帰って療養するようになった。ある日、佳代さんが圭くんを連れて敏勝さんを迎えに行き、アパートに戻ってきた。それからすぐ、敏勝さんは自ら命を絶ったそうです」(前出・小室家の知人)

 38才という短い生涯を自ら閉じたことで、敏勝さんの両親の落胆ぶりはすさまじかったと、小室家関係者が語る。

「両親共に、とても明るい性格のかたでした。しかし、特に敏勝さんの父親は憔悴しきってしまい、食事がのどを通らなくなってしまった。葬儀が一通り済んだところで、父親も自死したんです」

 一家を襲った悲劇の連鎖。だが、その直後に、佳代さんが意外な行動を取った。

「当時、長男と夫の相次ぐ死で、敏勝さんの母親は心身共に限界でした。そこに、『佳代さんの知人』を名乗る男性から連絡が入ったそうです。聞けば、“父親が亡くなったのなら孫の圭に遺産を相続する権利があるので交渉したい”という話だった。

 たしかに落ち着いたら遺産は整理しなければならないけれど、まだ悲嘆に暮れている母親に対して“よくそんな話ができるな”と親族の間で話題になりました。ある親族は、“佳代さんは本当に怖い”と呟いていました」(前出・小室家関係者)

 その後、敏勝さんの実家で遺産相続の話し合いが行われた。出席者は、敏勝さんの母親と弟、そして佳代さんの知人男性の3人。その結果、小室さんが相当な額の現金を相続することになったという。

 本誌・女性セブンは、佳代さんの知人男性に話を聞いた。

 

「佳代さんは当時、“住む家がなく、親元に転がり込んで肩身の狭い思いをしている”“夫の実家に連絡しても相手にしてもらえない”と涙を流し、私に遺産交渉の代理人になってほしいと頼みました。私は昔、暴力団に関係していたこともあり、そうした経歴が利用できると思って、近づいてきたんでしょう。

 

 後から知ったのですが、本当は、敏勝さんが購入したマンションに佳代さんの両親が住んでいたので、“住む家がない”というのは嘘だった。それを、遺産分割の交渉のためなのか、敏勝さんの実家には隠していたようです。

 圭くんに遺産相続がされるとすぐに佳代さんは、私に一言の礼もなく、突然、“この件から一切、手を引いてくれ”と言ってきました。それ以来、絶交しています」

 敏勝さんと父親の2人の墓は、冒頭の寺院にある。墓石には施主として、母親の名前が刻まれている。別の小室家の知人が語る。

「お母さんは気丈で明るいかたでした。しかし、2人の家族の死から1年経った頃でしょうか、お母さんも2人の後を追って自ら命を絶ったんです。小室家の墓には、今は3人が眠っています」

 一方で、遺産を得た小室さんは順風満帆なキャリアをスタートさせる。父の死から2年後、東京・品川にあるインターナショナルスクールに進学した。カナダのカリキュラムに則って学ぶ中高一貫の学校で、授業料は年間200万円、6年間で軽く1000万円を超えるという。

 大学は国際基督教大学(ICU)に進学。その際の入学金や授業料は、佳代さんの元婚約者が出し、今に至る金銭トラブルのもとになったのは、周知の通りだ。

 

※女性セブン2019年3月21日号

 

自殺に偽装した他殺?生命保険金受け取りは?

 

 

>死んでるのが全部父方なのが怖いな

 

>全部父方とか・・・母親ってみんなが思ってるよりも相当やばい奴なんじゃないの・・・

 

>秋篠宮殿下では話にならないから陛下に会わせろと平気で言う女だからお察し

 

小室母子が見た修羅 「父自殺」の真相【全文公開】

2/1(金) 7:00配信 有料 文春オンライン

 

眞子さまとの婚約延期の引き金となった小室家の借金問題。そこには圭さんの父親の不在が大きく影響している。なぜ父は若くして自殺したのか。皇室関係者の多くが関心を寄せる、その真相を探るなかで見えてきたのは、小室母子が歩んできた「修羅」の半生だった。

※「週刊文春」2018年5月3日・10日号より転載。なお、記事中の年齢や日付は掲載時のものです。 本文:7,597文字写真:6枚

最終更新:2/7(木) 16:19
記事提供期間:2019/2/1(金)~9/29(日)

 

この記事を読んで、初めて真相を知りました。

 

仕事でのストレスから病気になったとありますが、

Kさん母が「これからどうやって生活していけばいいかわからない」と泣いていつつ、
友人と50万するクルーズを計画したり…って、頭の中が、どうなっているのか、さっぱりわかりません。
普通じゃないですよね。

日々の生活も、身の丈に合わない買い物ばかりで、それも自殺の引き金になったのではないでしょうか。

(なんで離婚しなかったの?)

 

報道にあるように、身内に自殺者がいても、母子家庭でも、自立して立派に生きている人が大半だと思う。

そうして、人に頼ろうともせず、頑張って生きている人たちの毎日の努力を踏みにじるかのようなニュース。

この人がこのまま婚約となるのは、おかしい。

 

 

小室さんの父親は母親の贅沢すぎる生活で疲弊して鬱になり、結果、妻のちょっとした一言で自殺に至ったとしか思えない。生命保険や団信が入るから、あなたが自殺したらチャラになるのにとさえ言われた可能性も考えてしまう。殺害したわけじゃないけど、自殺教唆みたいな。誰も証明できないけれど。

小室さんの祖父も1週間後に息子の後追い自殺をしているから、実家療養させていたのに佳代が引き取りに来た時に息子をしっかり引き止めれば良かったと後悔された可能性もある。そしてそれから幾ばくもなく祖母も病死。息子と夫が自殺して、この世に未練が無くなり、いつ死んでも良いという境地になられたのではないか。

眞子様は打ち出の小槌だから、ここまで追い詰められることはないが、こんな小室母子のところへ降嫁するのは反対。まぁ紀子様が皇族費や謝礼を好き放題使っているのを見たら、ハードルが低くなってしまったんだろうが。

 

まだ働き盛りの夫の自殺。早すぎる死。
うつ病だったのか?
その原因は・・・
何かとんでもないショッキングな事があったのではないか。
闇が深い。

それとも、自死ではなくて・・・
金と男が絡んだ事件性も考えられる。
真夜中の河原で、母子が第一発見者というのが謎。
ゾッとする。

 

小室ママにとっては周りの男性はみな財布。
ひどい話だが、こんな人の息子と5年も交際した高貴な人は、何をやっているんだか。

 

佳代は様々な点で異様な人物。
挙動、思考、そして異様に顔がデカイ。

 

>この佳代というのは林真須美や角田美代子みたいな女なんだと思う。
他人を利用して金を手に入れる。夫と祖父の死も保険金が欲しくてということはないの?

 

他人の財布の金を利用して生活する図太さにはあきれ返ります。母子家庭や貧しくても立派に子供を育てて一人前にした母親が多く存在します。また小室圭の母親の高級思考も一因だと思います。秋篠宮もいつ迄今の状態を続けるつもりでしょうか?5月の天皇陛下の皇位継承の前には破談の決断をしてください。

多くの国民は破談を切望しています。

 

小室親子みたいなのは一定数いる。そんなのに関わったまこと秋篠宮が一番悪い。それははっきり言うときます。
どうしても結婚したいなら、皇室離脱して一時金も辞退して税金使わないようにしてからにすべきだ。

 

眞子は自分が「金ヅル」として利用されているだけだと気がつかないのだろうか?

 

 父親の体調不良は仕事のこともあるかもしれないが、もしかしたら毒薬などを毎日少量ずつ盛られていたような可能性はないだろうか?
父親が焼身自殺で死を考えるとは思えない。
焼身でも体内に毒があるとか検視で解るのだろうか?
夫がいる時から母親が金遣いが荒いようなことを言われているのなら保険金狙いの殺人事件も考えられる?
母親の当日の言い分もおかしな点があるので、再捜査はしないのだろうか?
かわいそうなのは息子と夫を1週間で2人も亡くしてしまった父親のお母さんですね。それから体調を崩して病死してしまったとか。
また、同じマンションに住んでいた住民によると、亡くなる1~2年前の管理組合の会合の帰り道で、
「僕も色々と大変なんですよ。八王子に二世帯住宅を建てようと思っているんですが、上手く行かなくてね・・・」
と父親は溜息混じりに話していたそうだ。
やはりお金とか家族での問題があったのではないか?

 

降嫁して支度金が手元にはいれば、次になくなるのはどなたでしょう

という新しい修羅

(宮内庁が身元調査を一切していないという、それが一番の謎)

 

小室圭さん「コイン詐欺」と

「宮内庁職員なりすまし」写真【全文公開】

2/21(木) 11:00配信 有料 文春オンライン

 

小室さんが宮内庁職員になりすまし眞子さまの欧州旅行に同行していた疑惑があります。ネットで証拠写真も出回っています〉

 小室圭さん(27)が1月下旬に借金問題説明文書を発表して10日程経った頃からだった。小誌編集部に、このような旨の情報提供メールが続々と届きだした。

本文:3,060文字写真:4枚

最終更新:2/21(木) 11:00
記事提供期間:2019/2/21(木)~10/19(土)

 

 

やはり、朝鮮半島には

各国から追放された人間が流れてたどり着き、そこに寄せ集まったという見方も説得力がある。

 

境界性人格障害というのは、とても恐ろしく、半島でも「人喰い」と、怖れられたのだとか。

 

 

 

 

 

 

小室佳代さん“消息不明”、宮内庁も居場所を把握せず

美智子さまが募らせる焦燥感

3/13(水) 17:00配信 デイリー新潮

 

5月1日の新天皇即位に向けて祝賀ムードが高まるなか、いまだ暗い影を落とす問題がある。秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの婚約問題である。

 ***

「新時代を迎えるにあたり、祝賀ムードに水を差してはならない、何とか平成のうちに解決を、という強いご意向が拝察されたのですが、残念ながら、ことは決して望まれた通りには進んでいません」

 美智子皇后の胸の内について、こう解説するのはさる宮内庁関係者である。皇后さまはかねてより初孫である眞子さまの身をことのほか案じられ、また、ふたりの会話内容をメディアに喋ってしまう小室さんを懐疑的にご覧になられてきた。そして現在では、小室さんの母・佳代さんの消息についても危惧されているという。

 佳代さんは、勤務先の洋菓子店を長らく休んでおり、小室さんが8月に渡米してからは、その消息が分かっていない。

「皇后さまは、おもに警察出身の側近などに『(佳代さんの)情報は入ってこないのですか』『それを集めて報告するのも、お仕事でしょう』などと、時として苛立ちを露わになさる場面も見受けられるのです」

 と、御所の事情に通じるさる人物はいう。皇后さまがご焦燥を募らせる背景には、来年4月19日に控える秋篠宮さまの「立皇嗣の礼」があって、

「それまでにこの問題がクリアされていなければ“皇太子待遇”として内外に存在をお示しになりながらも、皇嗣家にはいまだ深刻な問題が根を張っているという事態になる。皇后さまは、その点を最も懸念なさっています」

 皇后さまが気を揉まれる佳代さんの消息は――3月14日発売の週刊新潮で詳しく報じる。

「週刊新潮」2019年3月21日号 掲載

 

追加

>小室圭の父親が自殺する前に、小室佳代が「湘南のパパ」と呼ばせていた男がいた記事がある。この家族がもつ闇は深すぎるね。こういう記事を眞子さんは読まないのかな

 

 

 

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>平成31年 皇太子同妃両殿下 愛子内親王殿下 長野御帰京

◆小室を乗せたセレナだ!!

 

 

>雅子さんは 東宮様 をなんだと思っているのかしら?

東宮様も 後部座席がお好きなのね。

長野のお写真も 雅子さんが真ん中で。

スキーくらいしか アピールできるものがないのだわ。

楽器もひかない お着物も着ない、歩けない。

できないづくしだから スキーでアピール

https://twitter.com/sdu2pck2/status/1110520900078596097

 

 

 

>安倍さんは昨夜皇太子殿下に「新元号の選定に向けた段取り」などについて

報告に行ったのね。

スキー帰りを待って夜。

 

 

>>安倍総理の表情が浮かない顔をしている。 元号に注文をつけられた?

中国朝鮮創価に絡む1文字を入れろとか?

だったら、国民に公表してください。

>>皇太子一家スキーから帰京・安倍総理 東宮御所へ : remmikkiのブログ

https://t.co/vdRzEdRqV9

 

 

体内から違法薬物50袋 台湾人、

ホテルで死亡 薬物中毒死か 東京

 

 

台湾人の60代男性が東京都台東区のホテルの部屋で死亡しているのが見つかり、司法解剖の結果、体内から覚醒剤とみられる薬物が入った小袋約50袋が見つかった。捜査関係者への取材で明らかになった。警視庁は男性が違法薬物の密輸に関わっているとみて、男性と同じホテルに宿泊していた男2人の行方を追っている。

 捜査関係者によると、3月30日昼過ぎにホテルの従業員から119番があった。遺体に目立った外傷はない。男性は薬物で中毒死したとみられる。【安藤いく子】

 

2021 5月追記。

二年前のエントリーばかり読まれるけれど、

最近はかなり反社との関りが解ってきているよう。情報古いですよ。

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