戦後史の流れが解れば、現在日本を支配しているのは、日本人とはいえず、国籍がどうあれ、かなり頭の中身や考え方、感覚の違う人間たちだなと思う。帰化三世の舛添元都知事でさえ、やることといったら、都税を韓国に流し込むか韓国人待遇を改善するか、都政をほっとらかして豪遊するかだけだった。もとから地元での評判ははなはだ悪く、表向きの体面だけはとりつくろった話をするが、実態は何もしていないような状態だ。
しかし、大手マスコミは触れないので、大多数はしっかり騙されて、都知事に選んでしまった。
大手マスコミだけを見ている人たちは、今でもどれだけ酷いことをしていたか、まったく知らないだろう。
いちいち週刊誌を買って読んだり、ネット検索するようなことは日常生活ではしないからだ。
そして、もう一つ。戦後史をまったく教えられずに学校教育でも戦後の日本史は扱わない。
それはまだ生きている人がいるということとも関係あるだろうが、一面、次世代に教えないという方針が貫かれてきたように思う。
だから、慰安婦詐欺などに簡単に乗せられることになる。経緯を知っていればおかしいと思うはずだ。
駆け足で在日朝鮮人こみの戦後史を見ていると、やっと戦後の歴史が解る気がする。



>うちの85才になる親父に、終戦後間もない頃の朝鮮人の事を聞いた。
「あん頃、朝鮮人に文句言うたりしたら、棍棒持って集団で家まで押しかけ、殴る蹴る、
家の窓ガラスは割るわ、火ぃ付けるはやりたい放題しよった。
かたわにされたり、殺されたものもずいぶんおった。恐ろしかった。」と語ってくれた。


>>朝鮮人の犯罪の多さは、何も今に始まった事ではありません。
戦前から朝鮮人による犯罪に、日本人は悩まされ続けておりました。

戦前、内地への朝鮮人渡航制限を日本政府は度々実施しましたが、渡航許可証の使い回しや偽造、直接渡海するなど、数々の手段を用いて多くの朝鮮人が不正渡航(現在ならば密入国)して来ました。
コレだけでも立派な犯罪ですね。

不正渡航(密入国)して来たのならば大人しく目立た無い様に振る舞えば良いものの、朝鮮人にはその辺りの事が理解出来無い様で、小窃盗やスリは常習、十数名の一団が共謀して良家の子女妻女に暴行(※1)と言った事件も度々起こしています。
これら朝鮮人の犯罪多発に対応する為に、朝鮮語をマスターしている朝鮮人専門の警官警部補を新たに採用するに至っています。

更に内地潜入に成功すれば、今度は通名を使って借家詐欺(※2)を多発させました
因みに、通名と言えば戦後の話と思われがちですが、日韓併合前の統監府設置時代に大流行した通名が、初代統監である伊藤博文の「伊藤」でした。
借家詐欺の手口は、以下の方法が多く用いられました。

・通名を名乗って日本人を装い、家屋を賃借する。
・和服を着込み、家主と日本語で応対して役人または会社員であるかのように詐称する。
・内縁関係を持つ日本人女性を妻に仕立てて、この女性に家主と交渉させ、賃借契約を申し込む。
・日本人に依頼してその日本人に家を借りさせる。
・「日本人の友人が家を借りるのだ」と家主をだまして家屋賃貸借契約を結ばせる。
・気の知れた日本人と結託してその日本人を保証人にする。

更に具体的な被害を挙げれば、以下の事案が多発しました。

・家賃を払わない。
・勝手にまた貸しする。
・掃除をしない。
・床をはいで、たきぎにする。
・勝手に改造する。
・許可もなく朝鮮人専用下宿にする。
・赤の他人同士で雑居する。
・夜おそくまで大声でさわぐ。
・飲酒してケンカ、賭博でケンカと流血の惨事が絶えない。
土間や道ばたで用を足す。(アメーバ赤痢の粘液性血便もあり)
・うるさくて不潔、乱暴なので近所から日本人がいなくなる


家主が堪りかねて立退きを命じると、逆に「立退き料をよこせ!」と家主を脅迫する始末でした。
その立退き料は常軌を逸した額を要求し脅迫行為が続く為、多くの物件を所有し比較的収入に余裕のある大地主以外は破産したり、土地家屋を捨て夜逃げする有様でした。

1930(昭和5)年、1931(昭和6)年の二年間で、大阪区裁判所が受理した借地借家調停の申立件数だけで4292件にのぼっています。
そうなると朝鮮人は、今度は土地や家屋の不法占拠を始めました。
土地家屋を捨て夜逃げする家主が多発するのに同じて、大正時代には既にあちこちの大都市に朝鮮部落が形成されていきます。
更に朝鮮部落が形成されると、水道管を勝手に増設して盗水、電線を勝手に引込み盗電と、不正行為は当たり前で治安悪化も併発させ、朝鮮人は当に社会の悪性腫瘍と化して行きました。

マスコミが本当の事を報道しないので、戦前の東京近辺の不法占拠地区の一部も暴露しておきますね。
因みにこれらは、戦前の段階で代表的朝鮮人スラム街と成長してしまった例で、朝鮮人の多く居住する地区は深川、荒川、本所、城東、品川と戦前の東京では一等地に侵食しています。

・東京都豊島区東池袋(豊島区日出町 俗称:水久保)
・東京都港区芝浦4丁目(東京都港区芝浦月見町埋立地)
・東京都江東区塩浜2丁目(深川区塩崎町)
・東京都港区港南1、2丁目(芝浦高浜町 俗称:天照園)
・東京都調布市国領町(下調布町上石原国領)

戦後は不法占拠を激化させ、今でも一等地の上野など主要駅近辺に進出した為や、GHQによる徴用、区画整理などにより上記の朝鮮部落はその面影も無いですが、これらの地区で朝鮮人によって日本人が土地を奪われた史実、また朝鮮人によって人権侵害された日本人が多く存在する史実を、マスコミが隠蔽しているので皆様方には知って頂き、併せて数多くの一次資料が残されている事も知って頂きたく考えております。
そしてこれらの悪夢は、今当に現在進行形です。

マスコミが隠蔽しているのだから、掘り返さなくても良い過去まで掘り返して、已む無く拡散しなければならなくなってしまいました。
マスコミが現在の事件を隠蔽し、偏向報道さえしなければ、これらの過去は暴露する必要は無かったのですが、包み隠そうとするので仕方が無く暴露に至りました。
若し、在日朝鮮人の皆さんが住みづらくなったのだとすれば、すべて事実を隠蔽するマスコミのせいだと御認識下さい。
 
 
 
【出典】
※1:流浪の鮮人が大阪に一万 一月に五百人宛殖(ふ)える 警察は頭痛鉢巻 大阪時事新報 1922.10.19(大正11) (神戸大学新聞記事文庫)
※2:1933(昭和8)年3月 司法省調査課 「報告書集 2」


>川崎は歴史的に在日コリアンが暮らし、街や歴史をつくってきた

へええ、日本の街なのになんということだ。
日本人は排斥されてきたということか。大変なことだぞ。

>川崎生まれの川崎育ちだが、在日が川崎で暮らすことが当り前などという事を容認した覚えは無い!
勝手にオール川崎とかほざくな。
単に市議会議席が左や共産系が多いだけの事だろ。

>何で朝鮮人が川崎を開拓したみたいな話になってんだよ

>事実だぞ、朝鮮人と893の町だった、あそこは立ち入ってはいけない町だった昭和はね
それが平成になっておしゃれな街と宣伝されて都心に近いのに地価が安いと(安い訳があったのに)人気が出始めた、再開発もあったからね
せっかく化粧し直したのに馬鹿がまた墓を掘り起こしてる、化粧しても中身は変わっていないのばれちゃう

>神奈川県は、川崎、小田原、茅ヶ崎の汚鮮がひどい

>ちょっと聞いてよ
http://bbs.jpcanada.com/log/6/10247.html

87歳在日「土地は誰のものでもなくて、みんな勝手に自分の土地にした」

>■税金で、韓国カルト宗教の洗脳施設を作ってる川崎国

[ 川崎 ふれあい館 - 社会福祉法人青丘社 ]
「差別をなくし、共に生きる地域社会を創造していく」 川崎市が設置
ふれあい館・館長 裵重度(ペ・チュンド)氏 (兼、人権センタ-理事)
ttp://www.seikyu-sha.com/sqsblog/wp-content//kouenkai_page001.jpg

■自治体で初めて外国籍(韓国人)を公務員に採用した川崎国

1998年、川崎市が日本で初めて外国籍(韓国人)の金本大祐を公務員に採用
↓ ↓ ↓
2002年、2005年、2006年
韓国人職員の金本大祐は生活保護支給の決定権を持つケースワーカーへの異動を要求したが、却下された。
↓ ↓ ↓
2007年 民団新聞が「差別ニダー」と報道
↓ ↓ ↓
2009年、民主党政権となり、韓国籍の金本大祐が念願の生活保護課へ異動!
「自分は在日韓国人のために働く」と発言

現在は、民主党市議からも厚い信頼を受け、川崎市で民団と供に生活保護の支給に大活躍(日本国民の血税が食い物にされている)。

>倭寇はガキからしね
恥をしらない咎人どもよ

>お前らは多様性を受け入れられぬ
前時代脳をもった豚猿

>朝鮮人ってどこの国行っても
現地の人達に喜んで受け入れられてる訳でも無いのに
自分達が現地で受け入れられてない理由を
現地の人間の多様性の無さっていう滅茶苦茶な論理出して
喚き散らすんだよなあ。

どこでも歓迎されてないんだったら
それが韓国人に対する扱いのグローバルスタンダードってことだろ?



>朝鮮人が税金払わないのを正そうとした税務署職員がなぶり殺されたのも川崎だったよな!

×川崎は在日が街や歴史つくった
○川崎は在日が街や歴史乗っ取った

>異文化強制は御免です。

>・朝鮮人の密入国はすごい大量でした。

1946年から、半島で朝鮮戦争前の赤狩りが始まり、1950年には」半島で朝鮮戦争開始。
日本にボロ船で赤い朝鮮人が大量に密入国。その数約60万人以上。
日本国は当時は武器もなく、密入国を野放し。在日米軍もやっと重い腰を上げたのだが時すでに遅し。

>昭和20年代から、あの朝日新聞でさえも、朝鮮人の密航を記事にしていた。

それだけ密航者が多かった、で そのまま70年居ついたのが現在の在日朝鮮人ども。


o 吉田茂氏がマッカーサーに宛てた「在日朝鮮人に対する措置」文書(1949年)

朝鮮人居住者の問題に関しては、早急に解決をはからなければなりません。
 彼らは総数100万にちかく、その半数は不法入国であります。
私としては、これらすべての朝鮮人がその母国たる半島に帰還するよう期待するものであります。
その理由は次の通りであります。

(1)現在および将来の食糧事情からみて、余分な人口の維持は不可能であります。 米国の好意により、日本は大量の食糧を輸入しており、その一部を在日朝鮮人を養うために使用しております。 このような輸入は、将来の世代に負担を課すことになります。 朝鮮人のために負っている対米負債のこの部分を、将来の世代に負わせることは不公平であると思われます。

(2)大多数の朝鮮人は、日本経済の復興に全く貢献しておりません。

(3)さらに悪いことには、朝鮮人の中で犯罪分子が大きな割合を占めております。 彼らは、日本の経済法令の常習的違反者であります。彼らの多くは共産主義者ならびにそのシンパで、最も悪辣な政治犯罪を犯す傾向が強く、 常時7000名以上が獄中にいるという状態であります。 --中略-- さて、朝鮮人の本国送還に関する私の見解は次の通りであります。

(1)原則として、すべての朝鮮人を日本政府の費用で本国に送還すべきである。
(2)日本への残留を希望する朝鮮人は、日本政府の許可を受けなければならない。
許可は日本の経済復興の貢献する能力を有すると思われる朝鮮人に与えられる。 

上述のような見解を、原則的に閣下がご承認くださるならば、私は、朝鮮人の本国帰還に関する予算並びに他の具体的措置を提出するものであります。

敬具 吉田 茂 


>戦後の日本で韓国人は常に刺激的な勢力だった。
人数は激減したが、韓国人は依然として騒々しかった。感情的であった。 無駄な疲労の原因になるような集団だった。 彼らは絶対に敗戦国民の日本人に加担しなかった。逆に戦勝国民の仲間入りをしようとした。韓国人は「日本の法律は我々には適用されない!」と考えていた。 だからアメリカ占領軍(GHQ)の指令も日本の法律と同じように殆ど無視して行動した。

韓国人の行動は日本国内に非常な混乱を発生させた。 占領当初の数ヶ月、在日韓国人炭鉱労働者の頑強な反抗のせいで、 日本の重要産業の石炭産業の再建は損害を被った。 経済的領域での韓国人の様々な活動は、日本経済再建の努力を頻繁に妨害した。

1948年の神戸の緊急事態宣言は日本の教育改革を韓国人が妨害した結果だった。 占領当局(GHQ)が決定した韓国人帰国政策を日本政府が実施しようとすると、これも妨害した。
(中略)
こうした韓国人の犯罪性が日本人と韓国人の関係に与えた悪影響は依然として甚大だ。 韓国人の略奪行為が殆ど日本人の庶民の日常生活の重要な地域で行われた事も原因だ。

更に韓国人は日本に不法に入国しようとした。 不法入国の時、伝染病も持ち込んだという事情もあり、日本人の不安を増幅した。
 「“韓国人は悪だ”という心理が時間の経過で日本人の心から薄れていく」と予想する事は全く出来ない。

/日本における朝鮮少数民族-1904年~1950年-エドワード・W-ワグナー/dp/4844763156


>o 在日の悪行の数々

第019回国会 法務委員会 第62号
昭和二十九年五月二十六日(水曜日)
   午後一時五十二分開議

○長戸説明員 覚醒剤の密造に関するパーセンテージでございますが、東京ではたしか朝鮮人が七二%くらいと存じております
おつしやいますように、覚醒剤の密造犯というものはその根元でありますからして、その意味において、われわれとして徹底的に 撲滅しなければならぬというふうに考えております。従つてその中心をなすそういうふうな悪質外国人に対しましても、容赦なくや るという態度をもつて行きたい。またおつしやいますように、売春窟の支配者というものに対しても同様な態度で臨みたいというふう に考えております。

○養老参考人 ヒロポンの密売者、密造者には韓国人が非常に多い数を占めておるのであります
それはもうおつしやる通りであります。それから特飲街の従業婦に対して、そうした覚醒剤が売られていたという 具体的な例も幾つか持つております。また特飲街の中にポン窟をつくりまして、韓国人の方方がそれを密造、 密売いたしておつたという例ももちろんございます。そうした点は御指摘の通りでございまして、われわれといた しましても覚醒剤の取締りについては、十分そうした点も考慮しつつ取締りはいたしておる所存でございます。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/019/0488/01905260488062a.html




>o 川崎在日コリアン生活文化資料館 2006年聞き書き事業報告007
http://halmoni-haraboji.net/exhibit/report/200608kikigaki/hist007.html
〈終戦直後の川崎で〉
 うちも朝鮮へ帰ろうと思ったけど、切符がなかなか取れなかった。
その時はヤミでしか手に入れられなかったから。
川崎の駅のキング通りは終戦直後は、みんな焼け野原で店は一軒しかなかった。
土地は誰のものでもなくて、みんな勝手に自分の土地にした。
うちは韓国に帰るつもりだったから、そういうことはしなかった。
向こうのみんなが日本に帰ってきたから、自分たちも帰るのをやめた。
今ある川崎駅近くの店は、一軒残っていた呉服屋以外、みんな戦後勝手に振り分けた土地の所有者が代々継いできた店。




「朝日と読売の火ダルマ時代」藤原肇著 (2001/04)より

 

[歴史の証言]『肥大したジャーナリズム背後にいる電通の威力』

朝日と読売という日本の2大新聞について、その抱えている問題点を考察していく過程で、日本のメディアに共通する一般論になり、広告を通じた情報支配が話題になった。話の相手がその方面に詳しかったためで、私が予想もしていなかった展開であるが、この収穫を含むインタビューの再現に際し、相手の名前をRとして対談を記録に残した。

(中略)

F 販売の神様といわれた務台は裏の世界にも強く、かなり強引な拡張のやり方を使い、競争紙の販売店を攻略したらしいですね。

R 務台路線の中心は押し紙をどんどんやって、販売店に無理難題を押しつけて部数を増やしたり、洗剤や携帯ラジオを景品につけたりで、競争紙のお客を奪うことで有名でした。販売について特別詳しいわけではないが、広告媒体としての発行部数に関して言えば、何が何でも部数を増やせという路線で、質より量の競争について実行しています。

■広告による言論支配の実情

R その原因として日本的な歪んだ構造があり、電通という存在が大きな力を持っていて、ここがメディアの広告斡旋を独占的に支配し、新聞社の首根っ子を押さえている。
問屋制度を大規模にしたやり方ですが、その都度に広告面を買い取るのではなく、上半期や下半期という単位で紙面を買い切り、それを広告主に売り捌いているのです。そうなると新聞社としては経営は楽でして、広告部員が注文を取るために走り回ったり、頭を使って成績を上げる必要がなくなる。そして、営業部は電通のご機嫌伺いだけが仕事だから、馴れ合いが蔓延するのは必然になります。

F 電通の意見を忠実に聞くことが仕事になり、それが新聞杜の経営に影響すれば、記事の内容も間接的に電通の顔色を伺って、自已規制をしながら書くことになります。しかも、電通の実力はダントツというしかなく、2位の博報堂は大きな差をつけられて、自由競争がほとんど機能していないから、電通の圧倒的な支配が確立してしまった。

R 博報堂は電通に較べたらガクンと落ちるし、大阪の大広も隙間で辛うじて稼ぐ程度だから、そうなると電通の権力は絶大になる。

F 電通がそんなに圧倒的な力を持つ理由に、歴史的な背景があると思うのですが、それはどんなことだったのでしょうか?

R 戦前は電通と連合の2つの通信社があって、両方が海外情報を取り扱っていたが、大陸に侵略の舞台が広がったこともあり、政府は言うことを聞く通信社が欲しくなった。特に満洲国が国営の満洲通信を作ったし、関東軍の報道統制に協力したのを見て、日本政府も国策を遂行に情報操作の必要性を感じ、斎藤実内閣は通信統制に乗り出したのです。そして、軍部が独裁化してファシズム体制が固り、日独防共協定が締結されたりしたので、二・二六事件が起きた1936年に、広田内閣が同盟通信を強引に発足させました。
その時に電通のニュース関係を扱う部門と、連合通信を一緒にして同盟通信を作ると共に、広告部門を担当していたセクションを切離し、広告会社としての電通にしたのです。しかも、電通は軍部の情報機関と提携して、上海を足場に中国市場に進出したのだが、特務機関の隠れ蓑として動いたわけです。

F それで戦後になって政府の広報機関として動き、自民党の広報を担当した第9連絡局が、総理府の宣伝予算を独占したのだし、GHQとの関係で
CIAの東京支局として、いろんな工作に関係したと言われるのですね。


R 満洲や上海から引き揚げて来た者を引き受け、旧軍人や満鉄関係者を大量に採用して、戦後における一種の情報機関化したわけです。(略)
そんな営業路線にアメリカの広告術を取り入れ、近代化を試みたのが社長の吉田秀雄であり、有名な「鬼十則」というスローガンの下に、日本の広告市場の制覇を試みました。同時にGHQや日本政府にも食いこみ、影の情報局とか築地CIAと呼ばれて、その威力を天下に知られるほどの実績を築いて、メディアの世界を完全に掌握したわけです。

F 吉田家に書生として住みこんだ人の話では、社長は非常に厳しい親分肌の人物で、実力者の子供を優先的に入社させたり、社員を代議土の秘書に送り込んだそうです。その人は吉田社長の支援でアメリカの大学を卒業し、一種の国際フィクサーとして生きていたが、彼が電通はフィクサー集団の巣だと言ってました。

R 日本では読売の正力松太郎を怪人扱いするが、実力の点では新聞社より通信社に大人物がいて、権力を外から動かす手腕を持っており、電通の吉田秀雄や時事の長谷川才次の前では、正力も小怪人に見えるほどでしたな。
だから、日本の新聞が電通に手なづけられてしまい、テレビや雑誌のメディアも支配されたのは、説明抜きで当然と言うだけです。

■秘密の鍵はニューヨークにある

F 正力が読売で実践した大衆化の路線も、背後に電通があったと考えることが出来るし、その点で[シオンの長老の議定書]の路線に注目して、実践したのが電通だとも言えそうですね。

R 日本で最初にマジソン・アベニューに目をつけ、そのノウハウを取り込んだのが吉田秀雄だから、ユダヤ仕込みの宣伝術のマスターに関しては、彼が日本で一番であっても不思議ではない。それに上海で謀略活動をした特務の人間で、影佐機関と密着していただけでなく、東条内閣時代の憲兵特高課長をやった、塚本誠大佐も戦後は電通社員だったから、知られざる秘密工作もあったでしょうな。

F その辺をもっと調べない限りは、日本の戦後秘史ははっきりしないだろうが、なぜ日本の新聞が巨大化路線を突き進んだか、解明のカギが見つかるかも知れませんね。

R 日本では軽薄なユダヤ陰謀説が蔓延して、それを吹聴して大儲けしている連中が多いが、要するに資本主義のノウハウは金儲けにあり、それをユダヤ人が最初に握っただけのことです。そして、ユダヤ人が一番大量に集まっている町が、ニューヨークだから米国は繁栄したのだし、その中心地がマジソン・アベニューだった。しかも、それに注目してビジネスに生かした最初の日本人が、電通の中興の祖の吉田社長だったから、電通は日本のメディアを支配したのです。そう考えれば至って簡単であり、電通がメディアを通じて日本を支配したのも、当然の結果だと言えるのではないですかな・・・。

F 確かにそうですね。でも、アメリカの広告代理店の場合は、自由競争の原理が機能しているせいで、1つの広告代理店の業界寡占はあり得ず、GMとフォードは別の広告会社を使うし、業種別に激しい実力競争が行われている。ところが、日本ではトヨタも日産もマツダも電通だし、家庭電器でも東芝、松下、日立、サンヨー、ソニーが、揃って電通に広告を任せているように、全く奇妙なことが罷り通っているんです。

R だから、電通は世界一の広告代理店になったのです。政府広報でも電通がダントツで、政府御用達をほとんど独占しているし、新聞広告の圧倒的なものは電通を仲介にして、もたれ合いで安易な営業をしています。そこには読者なんて存在しておらず、広告を受け取り宣伝を流す対象として、マスに対してのメディアがあるだけです。


読売や毎日の幹部の子弟たちが電通社員だし、朝日の中江社長の息子も電通に入社しているが、飛び降り自殺をした事件が起きた時も、電通が工作して新聞記事にならなかった。それくらい日本のメディアは電通に押さえられ、世界有数の発行部数を誇る大新聞でも、手も足も出ない状態だから情けないんだ・・・。



『日本外交はなぜ朝鮮半島に弱いのか』佐藤勝巳著
朝銀問題

>1967年(昭和42年)、東京在住の総連商工人、具次龍氏の脱税容疑で、国税当局は氏の取引先である朝銀の前身、同和信用組合に資料の提出をもとめた。
同和信組はこれを拒否した。国税局は強制捜査をおこなうことにした。ところが同和信組はシャッターをおろし捜査を実力で阻止した。国税局は機動隊をともなって、バーナーでシャッターを焼き切り、強制捜査を実施した。
これを契機に総連は、全国の総連系在日朝鮮人多住地域の税務署に「抗議行動」をかけた。各地の税務署で業務妨害が発生した。このとき日本政府は、国家公務員たる税務署員にたいする公務執行妨害でこれを取り締まろうとしなかった。
国税局と具次龍氏との脱税に関する和解は1976年(昭和51年)に成立した。その後、国税庁と朝鮮商工会との税金に関する「合意」なるものが交わされた。

この具次龍氏の事件以来、総連は気に入らないことが起きると行政官庁やマスメディアなどに「抗議」という名の「暴力」を公然とふるうようになった。
私は1967年の「抗議行動」を、第2次世界大戦後、日本が総連の暴力に屈した恥ずべき日と記録している。



 TBS窓際放送局社員の独り言
うちの局がこんなになってしまった経緯をお話ししましょう

(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題 (例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、 朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に 「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。

(2)1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が社内で在日を積極登用。「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い日本人幹部だけで、課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。

(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、 決定的なポストを占める。某サヨク週刊誌の在日編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えた ニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により 高い視聴率を得る。
1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」
で徹底的に援護。
宇野総理のスキャンダルを連日報道し社会党党首を徹底して 「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会党支持。 社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。

(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。
ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、 どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高い のに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。
不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、 粗雑で行き当たりばったり。
バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入 が、 「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が 運営しているのがウチの放送局。
2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が 為されると思う。

電通のやり方(コピペ)-

①日本人の精神を腐敗・堕落させ愚民化させろ。

②日本人の女を集中的に狙い洗脳しろ。
③韓国人、在日同胞への批判をしてはいけない雰囲気を作れ。
④ネトウヨ、ヘイトスピーチ、レイシスト等の言葉を浸透させ、同胞への批判を封じろ。
⑤「韓国人は悪くない!悪いのは韓国政府だ!」と誘導しろ。
⑥「反日の韓国人はごく一部だ!ほとんどの韓国人は親日だ!」と誘導しろ。
ゲイタレントやハーフタレントに「幼少期、日本人から差別を受けた!」と強調させろ。
韓国人識者やゲイタレントに政治的意見を言わせ、御意見番化させろ。
⑨「同性婚・LGBTを全面肯定しない者は差別主義者だ!」という雰囲気を作れ。
海外セレブやハーフモデルをもてはやし、「日本人は劣等人種だ!」と植えつけろ。
⑪「未だにガラケーの奴は笑い者」という雰囲気を作れ。
⑫「LINEに入らない奴は仲間外れ」という雰囲気を作れ。
⑬「日本人の男VS日本人の女」の対立を煽り、分断しろ。
日本人の男が、女から虐げられるCMを大量に作れ。
⑮日本人同士で恋愛・結婚させない、子供を生ませないよう誘導しろ。
⑯日本人同士で結婚していたら離婚させる方向に仕向けろ。
⑰女が活躍するドラマばかり作れ。男は無能な役、笑われ役にしろ。
⑱電通が力を入れるドラマには必ず韓流スターを出演させろ。
イケメンブームを定着化させ、「男は外見が全てだ!」と洗脳しろ。
⑳我々がステマしてやれば無名女優も売れっ子女優に早変わり。




http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6397.html
電通に就職する者を大きく3つに区分すると、大企業や大手メディア関係者のコネ入社元在日の日本国籍取得者(帰化人)枠入社高学歴の実力採用入社の3つに分けられる。


まず、電通は、広告代理店なので、巨額の広告宣伝費を使う大企業や新聞社・大手出版社などのメディアの大株主や重役の子弟を優先的にコネ入社させる!

大企業や大手メディアの子弟をコネ入社させた場合には、辞めては困るので簡単で楽ちんな事務などをさせる。

高橋まつりさんのような東大卒で、コネ入社ではない社員は、徹底的に扱き使われる。

次に、電通は、なぜか、元在日朝鮮人(元在日韓国人)の日本国籍取得者(帰化人)を非常に多く採用する。

特に電通の中途採用では、朝鮮人が良く使う漢字が氏名に含まれている応募者を優先して面接に呼び、面接時に出自(生粋の日本人なのか?両親や祖父母に朝鮮人がいないか?)について質問する。

実は私も、15年くらい前に電通の中途採用に応募して面接を受けたことがあるので実際に体験している。

当時はなぜ電通の面接で
「生粋の日本人ですか?両親や祖父母も全て日本人ですか?」などとしつこく質問されるのか不思議だったが、

その後に電通のことを知れば知るほど理由が理解できた。

電通において朝鮮人の血が流れる男性上司のところに生粋の日本人女子の新人が配属されたらかなり虐められることは、想像に難くない。

高橋まつりさんが所属していたダイレクトマーケティング・ビジネス局は、ネット広告を契約どおりに流さず、広告主に過大請求をする詐欺を働いていた部署(局)だった!

契約どおりに広告を流さずに料金だけを過大請求する詐欺を働く部署(局)なのだから、当該部署(局)の責任者は、在日朝鮮人(在日韓国人)か元在日朝鮮人(元在日韓国人)の日本国籍取得者(帰化人)である可能性が高い。

生粋の日本人女子の新人だった高橋まつりさんは、朝鮮人の血が流れる男性上司のところに配属されてしまい、そこで徹底的に虐め抜かれたのだと推測される。

だいたい、戦後の話を親が子供にどれだけ解説したりしたろうか。
学校に任せきりで、モーレツ社員として働き、経済成長だけを見てきて、教育には関わらなかった。
日々のニュースの意味をつながって解釈出来るようにまでなるには、かなり長いこと世の中の動きをつなげて見ていないとダメだ。
電通に関しての戦後史は、そのまま朝鮮勢力が日本で力を持ってきた歴史そのままらしい。
しかし、それを知るには、かなり固い長い本を読みこなさないといけないので、
現在の読書離れして、機械に面倒を見てもらわないと学習できない、本が読めない人には
到底読みこなせないだろう。だいたい、ネット世代は文献に当たろうとせずに、
短い動画が上がっているのをみて、ごく簡単に説明されるのを見聞きするほうが多いと思う。
学校教材にどんどん自力で物事を知る能力を退化させるような、甘やかしシステムばかり導入されているのは、
文科省の予算消化だけではない気がする。
そもそもゆとり教育を導入した当人は、かなり確信犯だったようだ。
広島の文科省の。


 
>寺脇研は1993年~1996年の広島県教育長時代に
広島県を使ってゆとり教育の効果を先に試しました。
これが見事にはまり、広島県の教育は崩壊。
学力の低下とともに寺脇研が文科省へ戻った後の1998年には人口比の
少年刑法犯はワースト2(ワーストは不動の大阪)などモラルも低下しました。

この結果をもって寺脇研は96年に文科省に戻ってから
徹底的にゆとり教育の旗振り役として様々な学力低下策を進めました。

ゆとり教育はすぐに効果が表れて学力低下を
特に日本に必要な理数系の学力低下を顕著に示しました。
これに対する批判を交わすために文科省は寺脇研を文化庁へと異動させました。

その後、ゆとり教育が定着して「ゆとり=学力低下の象徴」
となり始めたころに官僚を辞めました。
そして姜尚中や朴一らの反日在日勢力らとともに
コリア国際学園の設立準備委員会を発足させ、
コリア国際学園を設立させ、設立後は理事に就任しました。
徹底した詰め込み型教育により
在日韓国人のエリートを作ろうというのがこの学校の基本方針です。

これだけでわかると思います。
日本人の学力を下げることこそが寺脇研の狙いだったということが


>あのさ、君達の大嫌いな在日だが
俺在日3世だけど
別に嫌われようが何されようがこっちはどうでもいいよw
日本という国における「楽して稼げる職業」は全て在日・帰化人が握ってるし(笑)
金あるから在日でも日本人女とやりまくりw
あと数年で日本の参政権も取得できるし(爆)
俺達はもうお前達日本人みたいに毎日毎日仕事とか将来とか金の心配なんかしなくていいんだよw

今俺達が考えてるのはもっと大きいこと。
いかにしてこの日本という国をボコボコにいじめ抜いてやるかってこと。
つまり日本の中に、俺たち朝鮮韓国人の血を増やして在日を増やす。
んで日本人を少数派にしてその日本人をいじめたおす。
んでこの国を乗っ取る。今はもうその最終段階に入ってるわけ。

平和ボケした危機感ゼロのアホ日本人は気づいてないがw
例えば韓流ブームやパチンコ産業や消費者金融あれは在日が作ったって知ってる?
あれだけ大規模なブームを作れるくらい、もう日本の中で在日の力は最強なんだよ。
自分達を地獄に導いてるとも知らずに毎日毎日テレビで韓国やパチンコをヨイショしてくれる。
パチンコにはまるアホ日本人のおかげでパチンコ産業は儲り消費者金融会社も潤った。
韓流ブームのおかげで韓国へのイメージもよくなったし
韓国人や在日の男と結婚する日本人女も多くなった。

つまりあと30年もすれば日本は在日主体の社会になるって事だよ。
たった100万人の在日に使われる1億の日本人w
お前ら糞日本人に一生地獄の生活を見せてやるよ。
どう?ムカムカする?(爆)
まあすでに我々はパチンコと消費者金融で糞日本人を奴隷にしていじめたおしてるけどなw
ほんとお前ら糞日本人見てると家畜の豚に見えるよw
そうやってこれからも我々の為に尽くしてくたらいいよ(爆)

http://matome.naver.jp/odai/2136028805998831101
2012/09/29(土) 08:20:06.15 ID:TO05CQcF