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用もあって、1泊2日の小旅行に主人と行きました。
被害を認識してから初めての旅行で、少しの不安とある程度の心構えで臨み、何より「行ってみよう」と思う自分の気持ちを優先させようと思いました。
結果、出発から移動の新幹線・滞在中・乗り物や徒歩移動中など全てで被害はありました。
ずっと続く音声送信、ひとところに止ると電磁波攻撃と普段よりさらに入念でした。
帰りの駅の待合所では、警備員に張り付かれるオマケ付きで、主人も少し怪しんでいましたし。
被害者の幸せや楽しみを、壊すのが目的なのは理解していますので、「やっぱりね感」がハンパない、仕方ないですね。
加害者の「してやったり感」は感じましたが、しかしながらこちらも想定内で、電磁波についてもある程度の耐性もついていて、やり過ごすことはできましたので良かったのではと。
良い事も悪い事も、見方を変えれば反対になる。近頃よく思う「もののとりよう」で、「旅行も準備や心構えでのり切れる」と良いほうに考えを変換しようと思います。
とはいえ少し疲れたのは確かで、暫くは旅行は考えませんが、また行きたいとは思います。
また一つ良い体験をさせてもらいました。