読んでいただき有難うございます😊

これを読んでくださる方は、私と同じ集団スト・テク犯の被害者さんが多いのではと思いますが、こんな事を感じられませんか。

土日やお正月・お盆休み、また夏休みや冬休み時期かもしれませんが、世間的にも休みが多い日に日常的な加害者の数が増えるんじやないかと。

比較的、加害者は無職が多いようですが、その加担者は仕事を持ちながら若しくは、学業かも知れませんが、そうゆう方が多そうに感じます。
なので休みの日は加担するのではと思っています。
半ば、バイト感覚と言うか暇な時間に加担するってとこでしょうか。

日々、加害に時間を割く加害者は普通に働くのは難しいでしょうから、加担者に手を貸してもらう感覚なのではと思います。大勢で見張っているんだぞと被害者にプレッシャーをかけられます。

被害者的には最初の頃は多少の威圧感はあったと思いますが、常態化すれば加害者が一人であれ大勢であれ、対処はほぼ同じでかわりません。

慣れって凄いですね。最初のうちは怖さを感じた事でさえ、カラクリがわかればそのような感情はなくなります。
はたして良い事なのかどうなのか。

人間は同じ感情を持ち続けるのは難しいのでしょうか。
自然と備わった防衛本能かも知れません。