私には夕方になると音声送信が必ずあります。


たいてい二人での会話形式で最初のうちは決まった会話だったのですが、少しずつ様変わりして多分あちらが思う私が嫌がるであろう言葉で話されているのだと思います。


実際はこちら側は 大分前からもう何とも感じなくなっていて、夕方の時報と同じ感覚だったのですが、今年3月から変わった事があります。


加害者側にある訳があって、主犯格の隣人お婆さんの声を私に聞かせなくなりました。


詳しいことは書けませんが、お婆さんの声を私に聞かせるとマズい事になるからです。


これは私が何かしたわけでもなく、加害者側の都合で仕方なくそうなっていますが、私としてはいつもの時間帯の音声送信が控えめになって喜ばしいことになっています。



おおまかに言えば、

「悪い事はしてはいけない」「自分で自分の首をしめているのに気づいてない」

隣人のそんなお粗末な理由でこうなりました。



あとさきを考慮しない、いかにも加害者らしい経緯です。