先日、5歳長女のランドセルを
家族で選びに行きました
いわゆる【ラン活】です
生後1ヶ月の弟を連れて
最初で最後のラン活、
まさかの〇分で終了しました
そして、私が
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＼ アメトピ掲載ありがとうございます ／
初めてのラン活
今どきのラン活は、早い方だと
年長さんになる年の2月に決めています
ランドセルを決める時期が
早い理由は１つ。
人気のデザインやカラーは
すぐに生産終了してしまうから
たしかに、欲しいと思った
ランドセルが手に入れられないのは
悲しいですよね
そんなラン活、わが家は
grirose(グリローズ)という
ママや女の子が好みそうな
コンセプトのメーカーから選びました
ランドセル見学の半年前に
前年度のカタログを請求して、
娘と一緒にどんな色やデザインが
あるのかを見ていました
当初、アイスブルーと
リトルフラミンゴの2択でしたが
後にシュガークリーム)が追加され
↓
最終的にはフェアリーグリーンと
シャンパン×ブラウンも追加されました
↓
これは全て娘が自分で選んだ色です
私達としては、6年間背負うので
自分で決めたランドセルを
大事にしてもらいたかったのです。
そのことから
私達は一切干渉せず、
「いい色だね」「素敵な色だね」
としか話していませんでした
さて、ランドセル見学当日。
いろいろ試して、娘が選んだ色は
フェアリーグリーンでした
実際に見ると、落ち着いた色味で
とてもおしゃれでした
オプションのランドセルカバーと
リボンも自分で選び、大満足
娘がランドセルを決定するまでに
要した時間、
なんと30分
早いと思う方もいらっしゃるでしょう
ただ、子どもにとってランドセル選びは
相当疲れるものだったようです
後半は表情がお疲れモードでしたよ
一方、生後1ヶ月の息子は
見学開始の時点で眠っていたため
とても助かりました
2人とも本当にお疲れ様、と
何度も伝えたまめママでした
