お洗濯しながら

『彼と旅館に向かう時に着てた服』

『彼と夜ごはん食べた時に着てた服』



お買い物しながら

『あ。旅館にあったのと同じスリッパだ。』

『彼と行った薬局より高いな。』



オットが、この連休はどこに行こうかと地図を広げれば

昨日まで彼と見ていた地図を思い出し
彼となぞった道筋から目が離せない。



旅館で彼が誕生日プレゼントに作ってくれたブレスレット。
気が付けば口づけている私がいる。



今に始まった事じゃない。
彼と出会った日からずっと続いている彼との余韻。



ねぇ 神様。。

この胸が張り裂けそうな切なさから
一体なにを学べと私におっしゃるのですか。。
私のお誕生日プレゼントに、と
彼が1泊温泉旅行を贈ってくれました。

お料理もとても美味しかったし
なんと言っても、お湯が最高に良くて
あのお湯は忘れられない。

とっても驚いたんだけど、露天風呂付きの客室だったの。

何度も何度もお風呂に入った。
上がっても、またすぐに入りたくなっちゃう。
そんなヤミツキにならずにいられないお湯でした。

彼も最高に素敵でした。
何度も愛し合った。
ふたりで共に出来る時間を確かめあうように
お互いの愛を確かめあうように
私の全部を受け入れてほしくて
彼の全部を受け入れたくて。


『帰り際は寂しくならないでね。』

出発の前に、彼から言われた言葉。

『誓います。って言って。』


寂しくならないなんて、絶対に無理だと分かってるのに。

『行く前から帰り際の事なんか考えたくないもん。』

『約束して。』

彼だって、重々分かってるんだよね。。

『誓います。』

約束したよ。
寂しくならないっていうのは無理でも
寂しい顔はしないようにしようって、心に誓った。


でもね、約束守れなかった。
私、頑張ったんだけど…
それが余計に彼を切なくさせちゃったみたいだった。

でも、それでも頑張ったんだ。一生懸命。

最後にもう一度抱いてほしい、と
余計に切なくなっても


抱いてほしい…


とても素直になれた今回の旅行だったけど

最後の最後は、言えなかった。

言えっこないんだけど。。



今回の旅行で一番私の心に残っているのは

彼もまさかそんな事だろうとは思ってもないと思うけど

駅におりたった私を彼が見つけて、車の中から

『美陽!』

と、呼んでくれた事です。

感動のあまり、ちょっぴり泣きそうになりました。

最近すこしサイケデリックな感じがしていて


ちょっと不思議。。


夢で見たのかどうかも分からない。


ただ突然に直接的に、私の脳に、感覚に、


なんか感じる事がある。


神経が敏感になってるのかなんなのか


生まれて初めての感覚に少しとまどう。





私の脳に直接何かを感じさせてくれているのは


彼の周りの ゛なにか" なのだろうと思う。




もしも、私が彼の人生に必要ではないと思うなら


私が彼の幸福に影を落とすような存在になるのなら


その時には、どんな手段を使ってでも


私を彼の前から抹殺してください。




その覚悟はできているし


そうしてくれると感じています。




今、こうして、まだ彼と繋がっていられるという事は


私と彼は、今は繋がっててもいいっていう事 にへ



と、勝手な解釈(笑)





本当に好きになってしまいました。


参ったね。 困ったね。 切ないね。


なんて思うこともあるけれど


ただただ、この好きという感覚を大事にしたい。


今はただただ・・・。