「彼のためじゃなく。


 あなたのために、よかったと思う。」




見ず知らずの、どこの誰かも分からないあなたが。

顔も知らない、言葉も交わしたことのないあなたが。


こんなにも世界中に向けてたくさんのブログがある中で

私の記事に目を留めてくれて。


そしてきっと心を痛めながら

自分の痛みも思い出しながら

心配してくれて。



私に向けてではないかもしれない。

だけど、確かにはっきりと

私にとっては、「私に向けて」だったんだ。。



溢れる想いを毎日押さえ込み、

叫びたい言葉を毎日飲み込む。

自分を騙しながら過ごす事に気付かないフリをして、

何を犠牲にしてるのかも分からなくなっている。

自分の痛みに鈍感になり、

他人の痛みにだけ反応する。



そうやって、本当のことはずっと言えないまま

それでも彼を必要として生きていく事を選んだ私。


ブログ上で見つけた冒頭の一言は、そんな私に真っ直ぐに入ってきた。

真っ直ぐに入ってきて、自分の痛みに気が付いた。

泣いて泣いて泣いて泣いて・・・




どうもありがとう。。

本当に本当にありがとう。。