フランスへ
専門学校の卒業旅行
フランスへ🇫🇷
観光の後は
三つ星のレストラン
蚤の市
マルシェ
カルバドスのワイナリー
現地の調理師学校
日本人がシェフをされてる有名店に伺い
キッチンの中に入れて頂き見学
実際に食事をしたり
詳しくお話しを聞く
肌で感じる伝統
国による食文化の違い
見るもの全てが美しく
絵になる国
フランス語は流暢に話せないけど
Merci beaucoupありがとうございます
だけはタイミング良く言おう！と
三つ星フレンチレストランで
給仕してもらう度に
緊張しながらも
自然〜に
サラッと言ってる風に
メ、メ、メルシーボクー
って言った記憶があります。
何皿も給仕されるフレンチ
その度に辿々しくメルシーボクー
スマした顔で
メ、メ、メルシーボクー
もういいわ、って
きっと思われてたんじゃないかな！笑
海外に行って
日本を想うと
当たり前だと感じていた事も
当たり前ではなく
日本に帰るとホッと癒されたのを覚えてます。
今となればこんな経験させてくれた両親に
感謝感謝です
親になると同じように
やりたい事させてあげれるかなって
また違う目線で考えますね。
自分がその立場に立ち
初めて分かる事が
沢山あるんですね。
調理師専門学校を卒業して
就職先に選んだのは
アルバイトをしていた
フレンチレストラン
キッチンの皆さんが
「働いてくれるか？！」
と聞いてくれて
喜んで返事をした気がします。
求められている事が嬉しかったんです。
アルバイトとしては
充分に役に立てていた様子。
いざ社員になって
求められるレベルが一気に上がる事、
急に別世界になる事。。。
この時の私は知らずに
ただただ楽しみで
ワクワクしてました。
つづきは
こちら
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