ついにビットコインがコンビニで使えることが決まりましたー♪ぱちぱち
1つの大きな節目がやってきた気がしますね
おかげさまで、アルトコイン軒並み下がってます! 爆死
暗号通貨が紙幣にかわって時代を取っていくのはほぼ確実なんでしょうね。。。
まだ、不安定ではありますがこれは既定路線だと思います。
小判から紙幣になった時も絶対不安定だったと思いますもんね笑
それがビットなのかイーサなのか、、はたまた第3世代のQRLなのか、フォーク無でアップグレードできるtezosなのか!そんな事はわかりません笑
ただ、
1.金として価値の軸になる通貨 たぶんビット系かなぁ
2.いろんな場所で使える通貨 Tezosとか使い勝手が良いものかなぁ
3.主な産業に限定して使える通貨 オンラインゲームならGAMEとか?
4.地域において使える通貨 南米でDGB採用とか?笑
とまぁ、様々な道に分かれていくと思います。
では完全にネタではありますが2019年ごろの暗号通貨の未来を予想してみましょう
2019年の世界情勢
・日本では…翌年にオリンピックを控え、世界中の観光客の為にビットコイン利用施設の整備が急速に行われている。
ただ、日本政府は消費税確保の為にビットコインに対して
『ビットコイン国内利用税12%の採用を決定!』
そんな中不満を感じた日本人ビットコイナー達が別通貨の流通を訴えだします。
「〇〇〇コインを決済に用いることで税金対策できます!僕が皆さんを億万長者にしてみせます!」
それを信じた暗号通貨初心者のご老人たちが罠にはまっていき、社会問題に発展。
それを憂慮した日本政府は「日本政府主導の暗号通貨を作ります!」キリッ。
ベータテスト段階からハッキング問題が続出でとん挫。結局、リップルやイーサリアムなどに頼ることになりました。
そんな中TOY〇TA社が社員のボーナスをイーサリアムでも払う事を発表!日本中がお祭り騒ぎで暗号通貨を買い漁ります。
小学生までもが「GAMEで課金したほうが30%得だから今GAME買いだよな」とか言い出す始末。さすが未来に生きている日本。円の価値は下落の一途をたどっていきます。
・欧州では…イギリスに続いてフランスまでユーロ脱退し、事実上ドイツの1強状態となったユーロから脱出を計画する国が続出。
すでにイギリスとフランスはビットコインを軸とした経済基盤を構築中。
以前からベネズエラのDGBの動きを聞いていた同じスペイン語圏のスペイン政府はスペイン語圏通貨としてDGB採用を前向きに検討。大スペイン帝国の再興を計画します。
そんな中対抗するイタリアは中国との連携を考えBTUとANSの採用を決定。中国にアリジゴクにハマっていきます。
ドイツはユーロでの利益損失を恐れ第三世代通貨を声高に叫びます「ハイルQRL!QRL」ドイツの先進的技術によって量子コンピューターを採用した暗号通貨がドンドンマイニングされていきます。
・アメリカでは…日本が独自の通貨を作ろうとすることは許さない。アメリカが開発する通貨を使うのデース!BTD(ビットダラー)これを日本は使うように!
ドイツがまた目障りになってきたから量子コンピュータにアメリカも徹底投資シマース!
だけどビットコインは金だからアメリカが一番持っておきマース。
・中国では…暗号通貨でもう結構儲けたアルね。ANSもイタリアが勝手に上げてくれるし、BTUが成長してウハウハアルよ。でも、そろそろ現物投資に変えないと怖いアル。
「お前たちー、世界中にBTUをバラまいて金を買ってくるアルよ」ジワジワと金保有高をあげていく中国。相変わらず怖い国です。
・中東では…「最近、〇〇王がビットコインってやつで油田売ったらしいぞ」油田を暗号通貨で売ってしまう事件が発生!ベンチャー企業の油田買収により原油価格の暴落を招き「オイルショック勃発」また欧米に騙されたとテロリストが多数発生!内戦発生により武器をビットで買う状態になり、ビットを血で洗うような状況に・・・のちに第1次中東ビット戦争と呼ばれる。
とまぁ、未来予想を立てるのは楽しいものです♪
皆さんが描く暗号通貨の未来がどんなのなのか、聞かせていただけたら嬉しいです☆彡