身の程知らず輝大のリスクオブマイライフ -35ページ目

身の程知らず輝大のリスクオブマイライフ

時折ふらっとあらわれます。
だいぶ不定期更新。
気長にお待ちください。
これからは雑多になんでも書いていこうと思います。

舞台出演前に行ってきました。

『その引き金を引く力』
野良猫連盟
2012/11/07~12
スペース雑遊



友人の西村陽里さんご出演の舞台でした。


何故か名前も分からない街にやってくる人たち。彼らは皆、街を出るための『切符』を求めていた…

いきなりポリバケツに捨てられて登場する西村さんや、通りかかった人が刀差していたり、唐突に踊り出したり、etc…
と、筋を追うのではなく、そのシチュエーションを受け入れて舞台と物語を見る感じでしたが、所々に挟まれるネタがおもしろくて楽しめました。
きちっとメタルギアの段ボールネタを発見音まで合わせて再現したり。でもやってる本人はネタを知らないので、逆にそれが面白かったり。
書き忘れてた…


『セクション4』
MK-box
2012/11/12~14
新宿サニーサイドシアター


2年前と今年4月に出演させて頂いた『スプーキーズ』の主宰、小坂逸さん。同じくスプーキーズで共演させて頂いた田仲孝史さん、森川渚水さん、のお三方が出演されていました。


監査官にかつての仲間から警察内部での不穏な動きが伝えられる。そして翌日、演習中に仲間同士で撃ち合うという事件が起こる。生き残った捜査員は事件の詳細を麻薬取締官に話すという、そして呟かれる謎の言葉、セクション4―。


というサスペンス推理もので、後は事件が話し手たちによって再現され、その中の違いから真実を探り当てていくという展開になりました。

ちょうどこのお芝居を見る前に本屋で映画評論みたいなのを読んでて「ひとつの事件を8人の目撃者が語る」みたいな作品の解説を見た後だったので、似てるなぁ、と。

ラストにはよもやのどんでん返しがあって楽しめました。惜しむらくはそのどんでん返しのヒントが舞台上で何もなかったことかな、こういう舞台は見ながら推理して楽しむタイプなので。ただし推理が当たった試しはありません。
この前に書いてたブログが上手く纏まらなくて後回しにしてましたが開き直って記事を後回しにしました?

45本目~。今年はちょっとキビシイ。


『愚か者』
兎団
2012/11/11~14
阿佐ヶ谷かもめ座


もう何年も前からお世話になりっぱなしな桜花一想by兎団。今回も座長の斉藤可南子さん、団員の石黒礼子さん、藤田レインさん、清水敏夫さん、中林創さんに加えて次回共演の出口健太さん、以前共演の伊織夏生さん、松尾武志さんに柳橋龍さん、以前照らした佐藤武さん、今回は舞台監督補佐をしてた新直人さん、もうここまで来たら言ってしまえ受付には以前共演者の西村陽里さん、知人の弦巻秀人さんもいらっしゃいました。ここまで一息で言えたら誉め称える。私はムリ。


『戦国の世』と種の保存を掛け合わせ、まさに見立てっていうか見立てしか残ってないみたいな状態でありとあらゆる人たちが狂奔する。男は天下取り、女は自らの子を夢見る。

としか言えない、内容説明。二時間弱に余りにも多くの情報が変化球で飛び交いまくるので。

だからまともに話の流れを追おうとすると途端に破綻します。でも脚本家のいう通り、『感覚』で観ると理解できるという。感覚っていうか、登場人物それぞれの生き様かな、それで理解できる。男の愚かさも、女の強さと弱さも。