身の程知らず輝大のリスクオブマイライフ -12ページ目

身の程知らず輝大のリスクオブマイライフ

時折ふらっとあらわれます。
だいぶ不定期更新。
気長にお待ちください。
これからは雑多になんでも書いていこうと思います。


呼ばれて飛び出てずべっしゃぁぁぁ…


さておなじみの観劇感想をちょっと間が空いたけどしようと思ったのですがね…いかんせん。

休んでた間何本観たか記録と記憶がない。

…っていう事態になりまして。仕方なく。

Reスタートということで、Re1本目。

{CDDC2056-505C-46FC-A64E-B1E74FDEC678:01}

『天使と雨と時々、男。』
ピースプロデュース
2013/10/8~14
劇場MOMO


今年二月に出演させて頂いた芳賀優里亜さんが代表を務めるピースプロデュースの第二回公演。


生きるってことはやっぱりつらいことですか?
人生に終止符を打とうとしている男。そこに現れた泣く子も黙る天使5人組。
彼らの仕事は自ら命を断つ人間の魂を片付けに行くこと。
さぁ!今日も張り切ってお仕事♪お仕事♪
だけど、ちょっと様子がおかしい。男に触れた瞬間・・・えっ?まだ生きてるの?!
どうやら日にちを間違えちゃったみたい。これって運命?必然?!それとも・・・
人間と天使が贈る、切なくて笑える運命のラブソング?!


普段私が好むようなテンポが早く次々と展開していくような作風じゃなくて。
一つ一つのシーン、言葉を聞かせていくような作りです。
そんなシーンのなかで人物皆に思いを寄せて見ていたら、最後で涙が滑り落ちてました。

死に向かう男、晴男と、それを迎える天使五人組。小さなミスから始まった奇妙な共同生活の末に変わっていく、彼ら。

天使たちは晴男に自分たちを重ねて生きていて欲しくなるけど、それは自分たちの『今』を断ち切る願い。それでも願う、「また、会えるかな?」そんな彼らに後押しされ、生きていく覚悟を決めた晴男が天使たちに問う「また、会えるかな?」

彼らたちだけじゃない、登場人物皆が抱える、誰かへの「また、会えるかな?」

会える人もいて、会えなくなるかも知れない人もいて。そんな思いに身を切られそうになりながら、晴男がかける「さよなら」

終わったあと、誰かに会いたくなるような作品でした。
本当に、その人とは会えますか?




個人的には前回「ハローグッドバイ&グッドバイ」にも出ていた田仲カヲリさんと、主役を務めた三上潤さんが心に残りました。「また、会えるかな?」を言うのも彼らなので。
天使の一人、葵を演じる芳賀優里亜さんは前回よりも抑えた立ち位置ながら、晴男の彼女、明美を彷彿とさせ、でもヒロインにはならなくて。
同じく天使、蛍の深井邦彦さんは前回にもあった気の良さを持ちつつそれを滅多に表に出さずツンケンした、捻くれた役。
明美の父親、茂雄を演じた阿部農丸さんは今回も、優しさ溢れるお父さんでした。でも遊びは少なかったかな?
天使の一人、若葉を演じた田仲カヲリさんは、もっとも純粋に、素直に皆に接してました。深井さんとは逆パターン。
お客の一人、カンチを演じる金沢貴史さんは前回に引き続きの…持ちネタ?でも今回はネタに終わらず、役として気持ちの揺れが見えました。
天使リーダー、菊田を演じた少年社中の長谷川太郎さん。パンフにも「何故自分が天使⁈」と思った通りの捻くれ。その分、想いは強く純粋でした。
天使最後の一人、空木を演じたウネバサミ一輝さん。とっても不器用で、一番人間臭くて。だからこそその思いを皆が汲むのでしょうね。
お客のもう一人、樺山を演じた劇団球の小出侑門さん。不器用に相手を思うのは、前回の私が演じた役に似てたかな?形の違う真っ直ぐさを見られました。
明美の幼馴染、小枝を演じた劇団球の今井香澄さん。誰にでも優しい彼女が抱えてた悩み、それが明かされるまで分からないのは、演じた上での正解なのでしょう。
もう一つのチームで樺山を演じていた菅井義久さん。残念ながら見れなくて。仕込みとバラしで手伝ってくれた素の彼しか知りません。観にくればよかった。次は舞台に立つ彼を観に行きます。
晴男の婚約者、明美を演じた福田千明さん。出てくるシーンが限られている以上、一つ一つを外さずに演じなければならなくて。でも明美として晴男への愛情が見えました。
晴男を演じた劇団外組の三上潤さん。皆の思いを背負って一歩を踏み出さなくてはならなくて。その一歩が切なくて。とても大変なリレーだったと思います。でもそのバトンは、確実に私たちに渡りました。


…なんか想いが溢れ過ぎて出演者全員にコメントしちゃった。長文失礼!



呼ばれて飛び出てずべっしゃぁぁぁ…

ついにやってまいりましたF1サーカス、日本上陸!この時期は毎年ソワソワします。

しかし…

あ、ネタバレブログだった。まだ見てない人は回避してー!いーち、にぃー、さぁーん、しぃーい、…



もーいーかい?


はい、というわけで観ましたよー。日本GP。BSなので生放送じゃないのがアレですけどね。
ただ…今年は前半戦の荒れ具合はどこへやら、後半戦は現チャンピオン、セバスチャン・ベッテルのあまりの無双っぷり(日本にやってくるまでの4戦全勝)にちょっと…な感じだったのですが…


でもさすがにそんな簡単には終わらない。
予選ではマシントラブルによってベッテル二位、ライバルたるチームメイトウェバーが一位。後ろにもライバル勢がずらっ!


んで決勝。スタートでまさかのロマン・グロージャンがトップ。ベッテルは三位。今までならあっさり序盤で抜き去りトップ独走態勢を築き(そして見ている人には退屈を築き)っていう展開だったのですが…

抜けない。二位にもなれない。

そりゃー盛り上がるってもんですよ。

コース上でも差を詰めても抜けない、ピット戦略をしかけても抜けない…

絶対王者とまで言われたベッテル、同じマシンを駆るウェバーでさえもが、勝つ為にギャンブルを打ちます。
ウェバーは一回タイヤ交換を増やしての全力プッシュ(タイヤが新品の方が早い)、ベッテルは二回目に履いたタイヤを酷使して最後のタイヤで勝負をかける(タイヤは摩耗すればするほど遅くなります)。
そうまでしなければ勝てない、その位グロージャンは安定した走りをしてました。

その後ろでもフェラーリ、マクラーレン、ライコネンが精彩を欠き、ヒュルケンベルグが後半戦になり唐突に早さに目覚めたり。

ベッテルのチャンピオンはもう覆らないだろうけど、コンストラクターの順位はまだまだわからなくなりそうな気配が…
呼ばれて飛び出てずべっしゃぁぁぁ…


久しぶりに!舞台の稽古で二ヶ月くらい行けなかった!殺陣剣術の稽古にいってきましたー!

{EE30E41C-D4BF-4921-B4C3-B5E9688EEFF6:01}

野外なので晒すわけにはいかない我が業物。
特に名前とか(舞台用の得物も基本『相棒』としか呼ばない)のですが、模造刀にだけは『モゾウマル』と名付けました。
はい、侍戦隊シンケンジャーの『シンケンマル』のパクりです。


そして肝心の稽古は!久々過ぎて所作忘れてました…やってくうちに思い出しましたけどね。

あとは今まで使わなかった筋肉使ったので間違いなく明日は変なトコ筋肉痛でしょう。