パチンコって不思議ですよね。
なぜか唯一認められてる民間賭博産業。
3点方式が許されるなら、どうせならカジノやなんか、
他のバクチも遊べるようにして欲しいものです。
なんでパチンコとスロットだけ、許されるんでしょうね。
現在はまったくパチンコやっていませんが、
貧乏な学生時代は、お小遣い稼ぎのためによくパチンコやってました。
面白かったですしね。
いわゆるモーニングや裏ROMを除けば、
パチンコに勝つには、良く回る台で長時間打つ、これしかありません。
確率を収束させるためには気長に構えるしかないのです。
ふらっと夕方パチ屋に入り、5000円だけ突っ込んで
出たら儲けた、出なかったら残念、なんてのが
もっとも最悪なパターン。
まあ、そういう人達がいるからパチ屋が成り立つのでしょうが。
学生のころ、長期の休みにはほぼ毎日パチンコ屋に通った時期がありました。
朝10時から夜23時まで、毎日毎日打つのです。
これだけ長時間打ってれば、
勝てる台を選びさえすれば、トータルで見るとプラスにできるのです。
大事なのは、ある日勝ったからと言ってそのお金をどうでもいいことに
使わないこと。
バクチで勝った金なんてあぶく銭だ、とばかりに周囲におごって散在したりしていては
いけません。
逆にバクチで負けた時、だからと言って誰もおごってくれないのですから。
そうやって毎日パチ屋に通い、収支を記録し、
長い目で見ればパチンコ専用口座のお金は増えていきました。
パチンコやってる間は他のことにお金を使いませんし、
自分は有益なことをやっていると思っていました。
台を選び、ハンドルを固定した後は、軽くハンドルにさわったまま
ずっと文庫本を読む毎日。
まるで読書に集中できる環境ではありませんが、
お金は貯まるし、苦痛ではありませんでした。
しかし、口座の残高が50万を超えたある日、重要なことに気づきます。
その日までにパチ屋に通った日数は80日を超えていました。
単純に計算しても1日1万円も稼いでいません。
時給にすると(食事休憩などはなかったことにすれば)
時給500円を割っていました。
なんということでしょう!
これならその間、コンビニのバイトでもしてた方がずっとマシです。
そうすればもっとお金も稼げただろうし、
人間関係も、社会経験も、積めたはずなのです。
パチンコで勝って得してると思ってる方、一度時給を計算してみることをオススメします。
トータルで勝ちたければ長時間かけなければ無理。
しかも時給は薄給。
わずかなお金以外に得るものはなし。
勝つことも負けることもあるけど、たとえ勝っても人生の損。
そういうもんです、パチンコって。