赤字天国のDK物語5話
第5話 宿命のピグと冷たい世
しかし、やはりどうしたらいいんだろう・・・・・
ピグたちを倒せるのだろうか・・・・・・
・・・・サンダーさんのもとに戻ろう。
帰還の書を読んだ。
悠「サンダーさ~ん」
サンダー「どうしたんだ?」
今までの経緯を話す。
悠「それで、ここらに武器屋はないでしょうか?」
サンダー「武器屋で何かするのか?」
悠「頼み込んで武器を貸してもらいます。いつかは恩返しするので」
サンダー「そうか。なら、ちょっと待ってろ。」
そういって行商道具の中に手をいれるサンダーさん。
サンダー「これを使え。」
そういって取り出したのは茶色く長い剣だった。
悠「これは?」
サンダー「霊木剣。俺が作った剣のなかで最上級のできだ。この剣は他の一般的には強いとされている剣にも全く劣らない。」
悠「そんなものを?」
サンダー「いままで数々な人を見てきたがあんたは特別気に入ったからな。あんたはみんなが無視するような人の悩みを聞いてやっている。しかも、こんな借金を抱えてる時にな。」
僕は深く頭を下げて霊木剣を受け取った。
そして帰還の書を読んだ。
ヘネシスについた。しかし今はここに用はない。
目指すはピグの海岸。
僕は走った一直線に。
薬はない。
でも、いける気がする。
戦士になり、霊木剣も持っている。
僕は赤いデンデンに向けて霊木剣を振り下ろした。
一瞬にして赤い殻だけがあとに残った。
ピグの海岸。
僕は敵に全く触れずにここまで来た。
僕は一回り高い丘の上に立っている。
下にはピグたちの群れ。
僕は無我夢中で突っ込んだ。
ピグたちも感づき、突進してくる。
霊木剣を構える。
ブウウゥゥゥ・・・・・・。
ピグたちは次々に倒れてゆく。
気づくと、ピグは全て倒れていた。
それから、ピグを倒し続けた。
いつの間にか言われたものは全てそろっていた。
悠(サンダーさんありがとう。)
僕はヘネシスへと戻った。
ミンミン「どうしましょう・・・・。料理は明日までに作らなければならないのに、早く戻ってきてくれるかしら・・・・」
悠「お待たせしましたーーーーー!!」
僕は達成感でいっぱいだった。
ミンミン「まぁ!ありがとう!お礼もしたいからまた後できたください!」
悠「そんなものいいですよ」
ミンミン「い~え!受け取ってください!そうしてくださらないと気がすみません!」
悠「では、そうさせていただきますね。」
僕はお礼がほしかったわけではなかったんだけど・・・
とりあえず、ミンミンさんが料理を作っている間に電光掲示板を見に行くことにした。
あれから結構な量の書き込みがされている。
僕の書き込みはどこだろう・・・・・
あった。
返事は・・・・・・
「借金ドマw俺には関係ないがなwww」
「詐欺に遭うとかワロスwwwwwwww」
僕は氷ついた。
やはり世の中はこんなものだったのだろうか?
サンダーさんのような人はほとんどいないのだろうか・・・・
・・・・僕はどうしたら、いいのだろう。
______________________________________________あとがき__________________________________________________
いや~、3話越えてから書くのが明らかに早くなりましたね。
この小説は実際のメイポをもとに少し改良を加えたりしてるんですけどね。
たとえば、
電光掲示板に書くのにPアイテムいらなかったり、
いきなりMrs.ミンミンのクエスト違うし、
サンダーさんの作った剣がむっちゃ強かったり、
第一、本当のメイポでピグをいくら一撃と言えどノーダメで狩れる訳なかったり(
メイプル総回診の八十八茶物語みたいな感じにしたいですね。
本当にもう、さっさと借金返して次の章進みたいです(ぉぃ
とりあえず、5話の最後はメイポは良いことだけじゃない。
裏の顔もある。だから書いてみました。
まぁ、そんなこんなで第5話 おしまいっと
赤字天国のDK物語4話
第4話 電光掲示板。そしてMrs.ミンミンの悩み
話は戻りサンダーと
サンダー「なるほどね・・・・」
悠「どうしたらいいものなんでしょうか?」
サンダー「協力してあげたいところだがそれはできねぇな・・・・。俺たちも最近は鉱山から取れる鉱石がめっきり減ってな。食ってくのがやっとなんだよ。」
悠「そうですか・・・」
サンダー「その代わりといったら何だが、電光掲示板に書き込んでみたらどうだ?」
悠「電光掲示板?」
サンダー「そうだ。町においてあるんだが、そこにメッセージを残せるんだ。そこでこの事情を書き込んでみたらどうだろうか?」
悠「なるほど。」
サンダー「この町にも電光掲示板はあるが、この町は極端に人口が少ないからあんまり期待はできねぇな。ヘネシスの電光掲示板に書き込んでみたらどうだ?」
ヘネシス・・・・親に聞いたことがある。
かなり人口が多くてにぎやかだとか
悠「ヘネシスってかなり人口が多い町ですよね?」
サンダー「そうだ。」
悠「ですけど・・・・その・・・・お金も薬もないんです・・・・」
サンダー「心配すんな。それぐらいなら俺が負担してやる。」
悠「ありがとうございます!」
サンダー「じゃあこれを受け取りな。」
差し出されたのは「帰還の書(ヘネシス)」2枚と「帰還の書(ペリオン)」2枚だった。
サンダー「これだけあれば移動にはこまらねぇはずだ。」
悠「ありがとうございます!」
サンダー「この町の電光掲示板には俺が書き込んでおいてやるよ。おめぇさんはヘネシスにいってこい」
悠「はい!」
サンダー「困ったらいつでもペリオンに帰ってこいよ。」
僕は帰還書を読み上げた。
また、目の前が真っ暗になった。
ザワザワ・・・・ガヤガヤ・・・・
ヘネシスについた。
まるほど、人口が多いといわれるのはわかる。
ちょっと回りを見渡せば10人は目に入ってくる。
声をかけやすそうな人は・・・・Mrs.ミンミンさんかな?
おとなしそうで話しやすそうだな・・・・・
悠「ちょっとお尋ねしますが、電光掲示板はどこにあるかわかりますか?」
ミンミン「・・・・・・はぁ」
ミンミンさんは深いため息をついていた。一体どうしたんだろうか?
悠「あの~・・・どうかしました?」
ミンミン「・・・・・・あ!何か言いました!?」
悠「えっと、ため息なんてついてどうしたんだろうかなって。」
ミンミン「すみません。聞こえていましたか・・・・・。」
悠「あ、はい・・・何か悩みがありそうですけど?」
ミンミン「こんな話、見ず知らずのあなたに言うのもなんですけど、実はですね。私はこうみえても料理が結構得意なんですよ。それで、晩餐会の料理を頼まれたんですけど、あまりに人数が多いので材料が足りなくて・・・・。わざわざ私を頼ってきてくれた方を断るのは私にはできないんです。」
悠「そうですか・・・・僕が取ってきましょうか?」
僕はどうしても断れなかった。僕の悩みもあんなに真剣に聞いてくれたサンダーさんのような人がいるんだから。
ミンミン「いいんですか!?」
悠「はい。いつまでに何を集めてくればよいんでしょうか?」
ミンミン「えっと、動物の皮100枚とピグの頭5つ、それと飾りつけのピグのリボンを3mほどお願いできますか?」
僕は頭の中が真っ白になった。
ピグといえば僕がついさっき殺されかけたあの豚だった。
・・・・・どうすればいいんだろう。
やろう。
やってやろう。
僕はサンダーさんに助けてもらってだけで人を助けないなんてだめだ!
悠「やります!やらせてください!」
ミンミン「お願いしますね。」
僕はそういってミンミンさんの後を去った。
話してる途中に電光掲示板は遠くに見つけていたから。
僕は電光掲示板に書き込んだ。期待をこめて。
赤字天国のDK物語3話
僕はその帰還書を読み上げた。
その瞬間。体がふわっと浮くような感じになり目の前が真っ暗になった。
こんな感覚には今までなったことがない。
そう思っていたら、目の前が明るくなり、そこは荒地や崖が広がっている町だった。
第3話 うまい話とその裏
そこは荒地や崖が広がっている町だった。
黎「さて、到着。さっそく転職しに行こうか。」
いよいよという感じがしてきた。
僕は導かれるままに進むとそこは古ぼけた石造りの神殿のような建物だった。
黎「中に転職させてくれる師匠がいるから、お願いしてみて。僕はここで待ってる」
僕は力一杯石造りの扉を押した。
ギイイィィィ・・・・・
大きな鈍い音をたてて扉が開いた。
中は暗く、入り口から射し込む光で入り口が明るくなっているだけだった。すると・・・
「君は戦士になりにきたのかね?」
誰だろうと僕は尋ねた。
「君は戦士になりにきたのかね?」
・・・・・どうやら聞く耳をもってない。
悠「はい。そうです。」
「合格だ。」
合格、何のことだろうか。
「君が戦士に転職することを認める」
その言葉が終わった途端に今まで暗かった部屋の壁にかかっていた燭台に灯りが灯った。
コブシ「私が戦士転職教官の コブシを開いて立て だ」
コブシ「君は神殿の扉を人の力を借りずに自力であけることができた。あの扉はなかなか頑丈だ。戦士になるなら最低あのくらいの力がなければならないからな。」
悠「なるほど・・・・」
世の中には変った名前の人もいるんだなと口から出かけていたが何とか抑えた。
コブシ「では、転職を行おう。そこに立ちなさい」
悠黎は言われたとおりの場所に立った。
コブシ「では・・・・・・・」
その時、眩い光が走り、全身に力が漲ってきた。
コブシ「これで転職は終わりだ。これからは思う存分旅をするがいい。」
悠「ありがとうございました!」
神殿から出ようとした時
コブシ「それと、気をつけろよ。君から厄を感じる。」
厄なんてそんな信じられない。
僕はあんまり占いとかは信じない性質だった。
コブシ「ああ、それと」
僕は急いで外へ出た。
そとでは彼が建物の前で立っていてくれた。
僕は無事転職できたことを伝えた。
薬も使い切ってしまったしどうするか考えていたら、彼は僕に声を掛けてくれた。
黎「初心者援助サービスってのがあるけど受ける?」
初心者援助サービス?
聞いたことがないから聞いてみた。
初心者援助サービスはこの島に来た間もない人でも楽に過ごせるように、
しばらく生活できるだけのメルをくれるサービスらしい。
僕はそんなサービスならもちろんすばらしいと思って契約書にサインした。
そして、彼は僕に契約書の控えを渡すなり消えてしまった。
その契約書はこんな紙だった・・・・・
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借用書
¥.1,000,000
返済期限:7月1日
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引退なのかわけがわからない
全くINしていません。
最近になって部活がさらに忙しくなってきたんですよ。
それにですね。
廃品回収で名探偵コ○ンを拾ってきてしまって面白かったりして、
ハリーポッターにはまったりして、
ひぐらしのなく頃に にはまったりして、
メイプルタワーにはまったりして、
いろいろあってINできませんでした。
これからほとんどINできなくなりますね。
ですけど、引退はしないつもりですからね。
余裕ができたら、というか、他のゲームとかが飽きたらメイポに復帰しますw
さて、自分がはまっていたものへのリンクを
これはホラーアニメってやつです。
深夜でアニメやってるらしいですけど見れません。(親の監視厳しいからorz
ここなら無料で見れるのでいいですよ。
詳しくは らんぼささん のブログをご覧ください。
ここの管理人さんがMAPLE TOWER(メイプルタワー)を製作しました。
メイプルタワーはメイプルストーリーとFFが合わさった感じです。
あまりの完成度の高さにはまります。おもしろいですし。
AA OUT BREAK
2chキャラたちのバトルゲームです。
まだ未完成ですけど、やはり完成度は高いです。
超厳選! おもしろフラッシュデータベース ~フラッシュコレクション~ゲーム系
ここでいろんなゲームをあさくってます。
赤字天国のDK物語2話
第2話 危険地帯と一人の氷魔
あれは、僕が船でビクトリアアイランドに降り立ったときの話だった。
僕は今までずっと家業の薬屋を継げといわれていた。
僕は薬屋なんて平凡な暮らしは嫌だったから親にずっと旅に出るといっていた。
やっとのことで何とか説得して旅立つことをゆるされた。
そして、サウスペリの町でシャンクスという人に船に乗せてもらい旅立った。
そして、ついにリス港口に到着した。
ピル「そこの人タクシー乗っていかないかい?」
到着早々、秒速で声をかけられた。
悠「いや、遠慮しておきます。」
次々に声をかけられそうな雰囲気だったのですぐリス港口をあとにすることに。
町から出た先にはやはりモンスターが生息していた。
赤い殻のデンデン 青い殻のデンデン 体が緑でちょっと透き通っているスライムのモンスターがいた。
早速、旅立つときに貰った剣できりつける。
青い殻のデンデンは一撃で殻と銅貨と化した。
赤とスライムも一撃にはならないものの苦戦するようなモンスターではなかった。
どんどん進んでいっても切り株のようなモンスターが増えただけで苦戦はしなかった。
悠「これぐらいならもっと奥にいけるな」
この一言で今後の人生ががらりと変わってしまったのだった。
進むこと20分
海岸にたどり着いた。
悠「なんだろあれ」
目の前にいたのは豚だった。
中にはリボンをつけたやつも居る。
早速、斬りかかる。
・・・・・・・・僕は甘かった。
豚は何度斬っても全然怯まずに突進してくる。
しかも、やっと倒したと思ったら目の前には新たに2匹の豚が・・・・
必死で逃げた。無我夢中だった。
そして、やっとのことでこの海岸から出ることができた。
荷物をみると、薬がもうない。
さっき豚にやられたときに使ったし、豚たちが何個か盗っていったのだろう。
どうすればいい?
帰れば、スライムたちにやられてしまう。
そこで、初心者案内書の最後のページにあるこの島の地図を開いた。
さっきの場所はピグの海岸らしい。
悠「そうなると、さっきの港に戻るより次の町に行ったほうが早いな。」
これも大きな間違いだった。
そんなことは気にせず、先へ進む悠黎。
と、そのときだった。
青いキノコのようなモンスターがいた。
もちろん、攻撃なんてするわけもない。
上から通って素通りしようとロープにつかまったそのとき、
青いキノコが新たに現れて取り囲まれてしまった。
キノコは僕を追い詰めようとジャンプをしてくる。
上からもロープを踏みつけるようにキノコが居座る。
ロープが踏まれ、揺らされる。このままだとキノコにやられてしまう。
そのときだった。
ザシュ!
目の前にいたキノコの頭に氷の刃がささって凍っている。
そして、凍ったまま、また刃が上から降ってくる。
青キノコはその場で砕け散った。
そこにはローブを着た茶髪の人がいた。
黎「おや?こんな初心者がこんなところに何の用?」
本当に間一髪だった。
悠「あ、ありがとうございます。」
とりあえず礼をいう。
そのあとはここまでの経緯を少し話した。
黎「なるほど、そういうことか。なら町に送っていこうか?」
よかった。ひとまずはこれで町まで戻れる。
どうせなら最寄の町にしようとしたら・・・
黎「君は転職はまだのようだね?どうせなら転職できる町へいこう」
転職か・・・全く考えてなかった。
僕は少し待ってもらい初心者案内書を読むと、戦士が一番向いているように思える。
初心者案内書に書かれている内容ならおそらく彼は氷の魔法使い。
僕は彼に戦士になりたいと言った。
すると彼も賛成してくれた。
僕はこれから戦士の道を歩むことになるだろう・・・
戦士になるためにはペリオンという山にある町に行かなければならなかった。
ここからは大陸のほぼ正反対に位置する場所だった。
黎「心配することないよ。これを使えばすぐいける」
そうして、手渡されたのは茶色で「帰還の書(ペリオン)」と書かれていた。