- ザ・ホスト 1 寄生/ステファニー・メイヤー
- ¥1,300
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とんでもない本を読んじゃった。。。
読み始めたら止まらなくて、三連休を丸々潰しちゃった・・・![]()
トワイライトを書いている人の本なんだけど、前は吸血鬼と少女の恋愛だった。
今度のは・・・・
寄生型エイリアンの恋!!
最初は。。。( ̄□ ̄;)ナニソレッ!!って感じだったけど
読み始めたら止まんない![]()
あらすじは・・・(ネタバレ注意
)
寄生型エイリアンに侵略された地球。
エイリアンに反逆しようとするレジスタンスの女性――――メラニー。
彼女は勇敢に侵略者・・・つまり、ソウルに抵抗してきたけど、ついに捕まってしまう!!
ところから、物語は始まる。
主人公はメラニーじゃなくて・・・メラニーに憑依させられたエイリアンの彷徨する者(ワンダラー)。
通常は寄生されると肉体は意識が消失する筈なのに、メラニーはワンダの中でも抗い続けた。
メラニーにいやがらせをするワンダとワンダにいやがらせをするメラニー。
だけど、二人は段々と和解していく事になる。
ワンダがメラニーの記憶の中の二人の男を愛してしまうから。。。
一人はメラニーのパートナー、ジャレッド。
もう一人は、メラニーの弟のジェイミー。
ワンダは二人に会う為に仲間から離反する。そして、洞窟に隠れ住む人間達に出会う。
ワンダを殺そうとする人間。だけど、その中で一人だけ、ワンダの命を救おうと動く人が居た。
隠れ家である洞窟の持ち主であり、メラニーの叔父のジェブ。
人間に傷つけられても尚、慈愛の心を失わず、やがて人間達の中にもワンダを気に入る人達が現れ始める。
メラニーもその中の一人。ワンダはいつしかメラニーを愛し、メラニーもワンダを愛し始めていた。
そして、ワンダはジャレッドとジェイミーの二人を愛する内に、もう一人の男に思いを寄せるようになる。
メラニーの・・・肉体の愛情とは関係の無い。ワンダ自身が育んだ愛。
それは、自分を一番に殺そうとする男の弟・・・イアン。
メラニーのため、ジェイミーのため、ジャレッドのため・・・自己犠牲に走るワンダ。
エイリアンと人間の間で徐々に育まれる絆は…………。
エイリアンなのに人間に恋をしてしまったワンダ。
読んでると、本気で涙が溢れてきちゃったよ・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
切なさがやばい・・・・。
全三巻で一冊400Pくらいあるのに一気に読んじゃったよ。
本格的な感想をば・・・
実は、最初はジェブが実はソウルの捜索者(シーカー)が地球にやってくる前から潜んでいたソウルなんじゃないかって思ってました( ̄ー ̄;
だって、いくら変人で勘が鋭いからって、ワンダをアッサリ引き入れちゃうし、ワンダに凄く親切なんだもん。
エイリアンたちが誰も彼も善良なのが人間とエイリアンの争いをどっち応援すればいいのかわかんなくなることがある。
人間はエイリアンの赤ちゃんを拷問して殺した。
仕方ないけど、惨たらしい。
ワンダは最後、イアンを選ぶけど、ジャレッドを完全に忘れるなんて無理じゃないかなっていうのが最後の感想。
だって、あんまりに愛が深すぎたんだもん。
まあ、先の未来はイアンのワンダへの思いと献身次第かなw
