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小学校のさんすう
長男は４月から小学生2年生。
東京の公立の小学校ですが、
なんと2年生のさんすうから、
習熟度別クラス分けが実施されています
今はそんな事になっているのね！
例えば2年生が元々4クラスあったとしても、
さんすうはさらに細分化され、習熟度別に
6つの教室で受けているという状況
ちなみに、生徒は自分がどのレベルか
把握していない仕様らしいです笑
よって保護者も、長男のさんすうクラスが
どのレベルなのかも不明。
知らない方が良いって事もあるかも？
長男は入学前から、
先取り学習はほぼしていませんが、
担任の先生曰く、さんすうは好きみたいです。
やればよかった先取り学習
親の負担がでかい！
RISU算数 RISUきっず
お試しさせて頂いています
ブロガーさんの優秀なお子様がRISU
をやっていると知って気になっていたんです
長男（小２）と次男（年長）で
タブレット2台届きました
使って1ヶ月経ったので、簡単にレビュー
しますね
↓ご丁寧に、名前入りシールが嬉しい
初期設定は非常に簡単で
充電もしてあるので、すぐ使用可能でした。
タブレット学習好きな次男は食いつきました
次男は【きっず】の最初からスタートしました。
このような感じでロードマップがあり
今どの単元をやっているかがわかりやすく、
クリアすると達成感を得られる仕様になっています。
最初の方は簡単なので、
スイスイ進んでいきます。
文字がまだ読めない子も
問題文の読み上げ機能があるので大丈夫
ゲーム感覚で進めていき、
毎日コツコツ取り組んだ次男は、
数日で、キッズステージをクリアしました。
早っ！
本来なら毎日、15分くらいの学習を
推奨しているそうです！
15分だったら勉強嫌いな子も続けられそうです。
ちなみに、
親の口出しは一切ありません！
時々、分からない所を聞かれるのみ。笑
親主導で進める必要が無くて本当に助かる
共働きで忙しい家庭にも
めちゃくちゃ良いだろうなと感じます
分からない箇所は、有名大の学生の先生が
動画で解説してくれる親切仕様です。
塾ってこんな感じなのかな。
どんどん進む次男
さらに、低学年のステージに駒を進め、
今次男は、2年生と3年生に挑戦中です。
掛け算は表を見ながら覚え中です
親は本当に時々教えるくらいでしたが、
勝手に2桁の計算も覚えていました。
次男、すでに2年生1学期までは完璧です。
1ヶ月コツコツとクリアし続けて
がんばりポイントは11186ポイントと
かなり貯めた次男。
というのも、
ポイント数に応じてプレゼントがもらえるので
やる気になっています！笑
発掘キットを狙っています。
また、頑張ると、バッヂがもらえて
収集好きな次男は喜んでいましたよ。
小2長男はプリント学習をメインにしているので
プリントが面倒な時や気分転換に
RISU算数で勉強しています。
計算の練習に最適だし、
文章問題もしっかりあります。
先取りせずに無理せずのんびりやっています。
文字を書くのが苦手な子にもおすすめです
（数字を入力するだけなので）
机じゃなくても、ソファーや床の上でも
気軽に出来るのがいいです。
隙間学習にもぴったりだなと思いました。
賞状が貰える
ちなみに次男はきっずステージクリア時などに、
賞状を2枚も頂きました！
ご丁寧に郵送で送られてきました。
未就学児って賞状をもらう機会って
あまり無いので、親としても
嬉しかったです
ちゃれんじタッチとの比較
我が家は2人とも、
ちゃれんじタッチもやっていますが、
ちゃれんじは、良い意味でも悪い意味でも
コンテンツが多く、ゲームや動画など
すぐお遊び要素のある脇道に
逸れる事が多かったのが
残念ポイントでした。
（付録は豪華で、国語も出来ますが）
また、学年別に縛りがあり、
習熟度によって次の学年の内容が出来ないのが
不満でした。
その点、RISUさんすうは余計なコンテンツが無く、
純粋にさんすうを
ひたすらやっていく内容なので
脇道に逸れる心配が無いのが良いと思いました
学年縛りもなく、出来る子は
どんどん先に進んで良いのも良いと思いました
特に年長の次男は、
中学受験に
RISU算数を使っている子供達が
中学受験塾のテストで良い成績を納めたり
難関中学に続々と合格しているらしく
実績もあるみたいです。
中学受験を視野に入れている方にも
おすすめ出来ると思いました。
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