辛い過去世を思い出す | サイキックちゃんとあきこの神仏に会いに行こう

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13歳の神仏が視える、聞こえる男の子、サイキックちゃんのママであるあきこが書いているブログです。

こんばんは。

あきこです。

 

 

無事期末テストが終わりまして、

最終行程もメールさせてもらいまして

本日より個人セッションもスタートいたしました。

そして、イベントの事前メッセージもやっておりますよ~

 

 

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個人セッションを午前中お二方やらせて頂いたら

とても楽しく、終わった後、ほんわか眠くなりまして、ガッツリお昼寝をしてしまいました・・目がハート

 

 

昨日まで超現実的な期末テスト勉強に夜中まで付き合っていて

ものすごい睡眠不足になっていたのですがお昼寝も出来ず、早朝目が覚めちゃう・・だったのが

セッションでスピリチュアルな話題に触れて、脳も全然違う領域を使うのか何なのか

とにかく眠くなったんですよ。

 

 

沢山寝られて良かった・・・泣き笑い

 

 

さらに寝ている間にご感想まで頂いて、本当にありがたい・・

 

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今日、サイキックちゃんが言ってたことで印象に残っている話をしますね。

お客様で過去世の記憶がある方や、何度もそういう夢を見る人っていらっしゃるんですよね。

結構いらっしゃるイメージ。

 

 

で、だいたいそういうのって、すごく辛い記憶が多い。

 

 

人間って辛い記憶の方が残りがちなのかな。

 

まあ、わたしも昔付き合った男とか離婚した相手とのことって

クソな記憶しか出てこないですからね。

あの頃は良かったわ✨とかないですね。

思い出したら腹が立つようなことしか思い出せない。

あんなのと付き合って自分バカバカとか思う。

付き合い始めた頃のお花畑な時期もあったはずなんですがね・・

そういう相手だから別れてるんだけど。

 

って、すみません。過去世の話からどうでもいい例え話になってしまいましたね。

自分はそういう記憶が無いというか、小さい頃は繰り返し見る夢なんかもあったんだけれどそれが過去世かどうかよく分からないので自分の経験談として語れる話がなくつい・・真顔

 

まあでも、わたしも過去の事をかなり長く引きずるタイプなので、もし自分が過去世を思い出す人で、それが辛い記憶であったとしたら、かなりしんどいだろうなという予想はつくわけです。

 

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ちなみに、サイキックちゃんも過去世思い出すこととかあるらしいんですが、そしてしんどい過去世も多いらしくて、でも

 

赤ちゃん「ああ、そういう事もあったな・・」

 

って思うにとどめているそうです。

共感力の無さ、人に対する関心の少なさが、そういうところでも発揮されて彼の心を結果的には守っているんですよね。

 

 

赤ちゃん「人ってやっぱり辛い事の方が思い出すんだと思う。」

 

と、今日も言っておりました。

 

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そして過去世での出来事、経験が今生での思考や行動、人間関係のクセ、パターンになってしまっているという事はありえるんだなっていうのは、いろいろ視させてもらって(視てるのは赤ちゃんだけれど)、自分も実感しております。

 

もちろん、今生での経験や、世代の価値観、受けてきた教育、周りの人からの影響は多大ですよ。

でもそれだけじゃないんだな・・って思うわけです。

さらにいえば過去世だけじゃなくて、ご先祖、家系、土地など様々なものの影響を受けている。

 

 

そんな辛い過去世を思い出すことはやっぱりしんどいと思われます。

そういう過去世とご自身の今の性格や思考、起きる出来事のパターンの類似性がご自身でも分かるだけに、辛そうですよね・・

 

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今日はサイキックちゃんは、そこを頼るといい神社仏閣、神仏をご案内させてもらった上で、

 

赤ちゃん「現世の記憶で埋めていくしかない。」

 

って言っておりました。

 

 

 

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楽しいことをいっぱいして、その楽しいこと、嬉しい事で自分の記憶をいっぱいにして、上書きしていいんですよ。

 

 

美しいもの、笑えること、大好きなこと、心温まること、喜ばしいと思えること、そういうものに触れて自分を満たしていく、癒していくことはむしろ善なる行為だと思います。

 

 

 

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人間にはどうしようもならない事と、自分で変えられるものがあって、前者は受け入れて、後者をいかにハッピーにするか・・が人生なんだとわたしは思うのです。

 

辛い過去世を沢山思い出すということは、自分で変えられない事の意味をこれでもかっていうくらい見せられていることでもありますよね。

そうすると「わたしの人生ってやっぱりこうなんだ・・」と、ともすれば諦めモードに入ってしまうこともある。

過去世見える見えない関係なくそういうモードに入る人もいる。

 

 

わたし達としては、そこは諦めないで欲しいなって思うのです。

 

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今日いらした方についているご眷属さんが

 

「もっと楽しい事に時間を使って。」

 

ってその方に仰っていたのが、とても健気でちょっぴり泣きそうになりました。