こんばんは。
あきこです。
続き物のブログを書いているのに
また別ネタですみません。
今日は、何個もブログを書いて
没にしています。
なんだかしっくり書けないんですよね。
久しぶりに、かつて自分が大好きで
そして依存していたな~
って思う人と再会しました。
その人に会ったら
わたしはかつての自分に戻ってしまうんじゃないかと
すごく恐れていたのですが
そんなことはなく、
でも、いろんなその時の自分や感情が
少し蘇って、切ない気持ちにもなり
また、自分自身が変わった?または成長したなと思えました。
相手の方にも
わたしはすごく良い感じだと喜んでもらって
それも嬉しかったです。素直に。
わたしが3年前に毎月通っていて
本当に自分が変わったのはこの人のおかげだと思えるのは
益山ヒロさんなのですが、
ヒロさんの所には、先月末の九州遠征の際に
サイキックちゃん、彼氏共々伺いました。
最近は年に数回のペースで通っています。
今回はサイキックちゃんが、
とにかくヒロさんに会いたがったのです。
サイキックちゃんの発達の状態も
また能力が順調にバランスよく伸びていることも
ヒロさんのおかげであると
わたしもサイキックちゃんも思っています。
ヒロさんに初めて会った頃のわたしは
「身体のタイプと真逆に生きてる」
と言われていました。
確かにね、わたしは人目を気にしたり
人の評価を気にしたり
そういう状態は逆なんです。
ヒロさんの身体のタイプ分けは、8タイプに分かれます。
その中でも、大きく
・人との関係性の中で自分を見出すタイプ
・自分に集中するタイプ
に分かれるのですが、
わたしは、本当は自分に集中するタイプなんです。
でも、調子悪くなると、人からの評価がすごく気になる。
そしてたまに、(これは今でも)
人に寄り添える人が凄いなあ、
偉いなあ、
羨ましいなあ、
って思う。
また、友達いっぱいいる人を凄いなあって思う。
わたしは、人に寄り添えないんですよ。
寄り添いも、伴走も無理。
自分は冷たいなあって思うけれど
出来ないんだもん。
だから女友達も少ないんだと思うし
そもそも友達を欲しいとも思ってないんです。
そういう人を見ると凄いなあって思うけど
じゃあ、友達が沢山いて、
いつも誰かといる状態がいいかと言われたら
それはしたくないんです。
それよりも、自分に時間を使いたい。
ブログ書いたり、本読んだりしたい。
仕事もしたい。
夫とも、彼氏とも、サイキックちゃんとも
いずれは離れるんだろうなあって思っているし
自分一人で立つことが、
わたし自身にとっては一番大切なんだと思っています。
一人になれるか?
孤独に耐えられるか?
それでも自分の道を行くのか?
どこかでそう思っているんです。
それは、どれだけ好きな人がいてもです。
そしてわたしは、わたし自身が好きな状態の自分でいることを
一番に置いています、
誰かが好きなあきこは、全部には答えられないから。
それでもやっぱり今日は
寄り添って、人を助けている人のブログを読んで
「本当に凄いなあ~
それに比べて自分は・・」
って思いましたよ。
何がこんなに羨ましいんだろうって・・
まあでもね、
わたしはその人にはなれないのです。
自分は、自分のままで
自分のやれる範囲で
やれることをするしかない。
わたしは、誰か特定の人に寄り添うよりも
ブログを書いて、
その中の誰かに響いてくれたら嬉しいし、
そっちにエネルギーを割きたいんです。
何よりも、自分が書くのが好きだし
自分にとっても一番の癒しとなっているのです。
書くことが大いなる癒しになっている。
サイキックちゃんが寝る前に
「ママにチャネリングメッセージ頂戴。
空海さんがいいな。」
とお願いしてみました。
仕方ないなあ・・と言いつつ、
こう伝えてくれました。
「上に上がりなさい。
上に上に。
なぜ上にあがらないのだ。
ここより上に新しい物を作って行きなさい
ここも終わりが来た。それで上に行く。
宇宙の方にシフトする時期。
宇宙の方に来なさい。
そして、もっと感じなさい。
自分が始まる世界に行きなさい。
次が始まる。
これからまた人に会う。
イベントには必要な人だけがくる。」
と言われました。
もちろん上にっていうのは、
誰かと比べてじゃないですよ。
自分の意識をあげなさいってことだと思っています。
そういえば、九州でも、熊野・玉置でも
「上に上がりなさい。」
って言われたなあ・・
ある能力者の方にも
「上がること、脱皮することを恐れないで。」
と言われていたわ。
これは決して、
「あきこ、これからもっと次元上昇します。」
とか
「あきこ上に上がるって言われました~、
すごいでしょ♡」
って言いたいわけではないんです。
どっちかというと、
自分のそういう
「ないものねだりで、人をうらやむ」
みたいなところに留まってるのをやめて
意識を上げなさい。
ってことなんだと思っています。
ではでは。