マルタの旅ブログ、ずいぶん更新が空いてしまった。やっぱりブログは、旅の勢いのまま書くのが大事だなと反省。
ということで、気を取り直してスリーシティーズ編スタートです。
スリーシティーズへ向かう船は朝が早かったせいか、デッキはほぼ貸し切り状態。好きなアングルで写真を撮り放題で、思わずテンション上がります(笑)。──このとき撮りすぎた写真のせいで、ブログに載せる写真が絞り切れず、更新が滞る原因のひとつになったのでした💦
まずはセングレアの監視塔が出迎えてくれます。
塔には、監視の象徴として目や耳が彫刻されてます。耳、かなりリアル。
スリーシティーズはヴィットリオーザ、セングレア、コスピクアという三つの街で成り立っていて、今までヴァレッタからの景色で紹介したようにそれぞれが細長く突き出た半島のような形をしてます。フェリーはヴィットリオーザの半島と、セングレアの半島の間へ。
ヴィットリオーザ半島側の聖アンジェロ砦。マルタ包囲戦(のちほど説明)で重要な役割を果たした要塞です。
青い空と青い海の間に続く蜂蜜色の建物。この美しい景色をみるだけで幸福。。
セングレアの岸にそってフェリーは静かに進みます。
蜂蜜色の家並みをゆっくり見ながら。もちろん出窓はカラフル。お天気も良いせいか感動的に美しかった。。
ホテルかな?こんな素敵な場所に自家用船を横付けして宿泊する優雅な旅してみたい(笑)
振り返るとまた格別に美しい景色。。
フェリーから見た景色をほぼ再現できるぐらい写真(動画も)を撮ってしまっている(笑)
かつて倉庫群として使われていたストア・ワーフ。重要な物流拠点だった歴史を持ちながら、今では大きなアーチ窓のガラスもほとんど失われ、静かに廃墟のような佇まい。その多くは第二次世界大戦で受けた被害によるものだそう。

堅固な城壁の向こうに、穏やかな湾を見守るように立つセングレアの時計塔。
印象的な景色を見て思いを馳せているうちに、フェリーの船着き場に到着!今回の旅ではフェリーに乗ること多かったですが、このヴァレッタースリーシティーズ間の景色が一番素晴らしかった。絶対お勧めです。
フェリーを降りて、町の中心へ向かいます。まず目についたのがスタイリッシュな公衆トイレの入り口!古い石壁にも不思議なほど馴染んでます。
ヴィットリオーザ側は帆船が停泊が多い感じ。
帆船越しのセングレアの景色も素敵。。
このバロック様式の美しい建物は聖ローレンス教会。16世紀にやってきたマルタ騎士団は、まずはじめにここヴィットリオーザ、当時ビルグと呼ばれていたここを拠点としました。この教会は彼らの“コンベント(騎士団の共同聖堂)”としても機能し、精神的な中心のひとつとなっていた場所だそう。
特に1565年の「マルタ大包囲戦」では、オスマン帝国軍の激しい攻撃を受けながらも、この周辺一帯とともに騎士団が必死に防衛戦を戦い抜いた場所、今の静かな姿からは想像できません。。
ここでMちゃんとはいったん別れて自由行動。Mちゃんは歴史的建物めぐり、私はこの美しい街並みをひたすら満喫。それぞれ好きな場所に行けるのが、やっぱり良き旅友。
お土産屋さんをちょっと覗いたあと街歩き開始。
ヴァレッタを同じようにカラフルな出窓の建物が続きますが、観光客は圧倒的に少なく落ち着いた雰囲気。
ヴィットリオーザの中心にあるビクトリースクエア。ここには戦勝記念碑が建っています(写真だと少し見つけにくいかもしれませんが💦)。
これは、1565年のマルタ大包囲戦でマルタ騎士団がオスマン帝国軍に勝利したことを記念し、1705年に建てられたもの。この勝利を機に、ビルグは“勝利の町”を意味するヴィットリオーザと呼ばれるようになりました。もっとも、今でもビルグという名前も大切に使われているそう。
広場の周りには優雅な建物やカフェが並び素敵な雰囲気。
ここで気になるところが!この写真の右側にある...
マルタクロスが飾られた...
細い通り!ヴィットリオーザには魅力的な細い通りがいっぱい。
迷路のような通りを歩いているといろいろな出会いが。
こちらはおどろおどろしい装飾が妙に魅力的なドア。
目が覚めるような鮮やかな水色のドアも素敵。
こちらの若草色のドアと金色のドアノブも良き。
この辺りはコラッキオと呼ばれるマルタ騎士団の寄宿舎が点在していたエリア。
ところどころに現れる階段もいい仕事してます。
アール・ヌーヴォーな、美しい曲線の鉄製バルコニーも素敵。
整然と置かれた植木鉢が可愛い階段。
ちょっと開けた場所へ。お天気良すぎて空がもはや濃紺。。
少し色褪せた出窓もいい味だしてます。
たくさんの素敵な場所があるヴィットリオーザ、
そんな中でも一番フォトジェニックな場所がここ、このマルタらしい家々の先に、
歴史を感じされる美しいドーム。
家並みとドームを両方綺麗に撮るのが難しかったですが、青い空に映える本当に素敵な景色でした。








































