平成から令和、楽塾→シアターRAKUへと変わる中、私が初めてシアターRAKUの前身である楽塾の舞台を観たのは2007年の『楽塾歌劇★真夏の夜の夢』・・・楽塾は創立10年、奇しくも今日と同じ本多劇場での観劇でした。
当時の楽塾は女優陣しかメンバーがいなくて(←男性陣は流山児★事務所の若手さんが多数ご出演)『シニア演劇界のタ〇ラ〇カ』って言われてたこともあったんですよねぇ・・・懐かしい(遠い目💦)。

そして寺山修司さんの未上演戯曲を『寺山修司の「女の平和」~不思議な国のエロス~』として流山児さんと楽塾がSPACE早稲田で世界初演したのが2014年。
それを観た私は↓↓↓のリブログの通り、前年の2013年に上演された『楽塾歌舞伎★十二夜~2013海外版~』@SPACE早稲田を上回る楽塾史上最強傑作!!
・・・と大興奮したていで書いていたのでした(爆)。
↑↑↑は2014年版チラシ。
その年は寺山修司さんの没後30年ということもあり、その節目の年にあえて未上演の、しかも内容的には超刺激的な(笑)作品を、分かりやすくかつパワフル&チャーミングに、歌い踊る楽塾のお姉様方に大拍手を送ったものでした。

そして初演から5年振りの今回の再演です。
私的に楽塾→シアターRAKUのレパートリーの中で再演して欲しい作品第1位がこの『女の平和』でしたので、再演が発表に本当にうれしかったです。
とはいえ・・・この5年の間に卒団した方もいらっしゃれば、もちろん入団する方もいて、男性の劇団員さんももいつの間にか(←失礼!wwwww)増えていて・・・ということもあり、4年前とは全く別物、新たな『女の平和』を魅せていただきました。
平均年齢63歳・・・平均年齢も若干若返ったみたいですwww。

シアターRAKUのメンバーはもちろん、今やシアターRAKUの準レギュラーと言えるラビオリ土屋さんと流山児さんの重厚な芝居の安定感、そして同じく客演の後藤英樹さんのカッコ良さ。
さらに流山児★事務所からご出演の橋口佳奈さんのチャーミングさと、オーディションを経て今年2月の『雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた』で流山児★事務所デビューし、シアターRAKU・関口有子さんの休演に伴い大抜擢を受けた流山児★事務所4年振りの新人・春はるかさんの堂々たる舞台姿!!
LGBT、ドローンなど、4年前にはなかったものも積極的に取り入れつつ、結局行きつくところは平和って?そして性って?というところ。

今日のカーテンコールの流山児さんの挨拶を聞くまですっかり忘れてたけど(^_^;)、今日は寺山修司さんの36回目の命日・・・せっかくそういう日に観れたのに・・・それだけにちゃんと体調がいい時に観たかったな・・・と激しく後悔したけど、シアターRAKU のお兄さま&お姉様方のシニアパワー はたっぷり浴びてきました!!
このタイミングを観れて、無理を押してでも行ったことに意味があったのかなーwwwww
しかし終演後全く声が出せなかった私、シアターRAKUのお姉様方とお手伝いに来ていた流山児★事務所の顔馴染みの劇団員の皆様方に多大なご心配をおかけしちゃいましたスミマセン(>_<)。

シアターRAKUの『女の平和~不思議な国のエロス~』は明日まで下北沢・本多劇場にて。
その後すぐに台湾公演だそうです!!

流山児さん、そしてシアターRAKUのみなさん!台湾でもシアターRAKU旋風ぶちかましちゃってくださいね٩(๑•̀ω•́๑)و ガンバレッツゴー!!