ガイドの番外編(おまけ)で公式キャラクターのさけびクンがムンクの出身地・ノルウェーを紹介するパートがあったのですが・・・
さけびクンの声が見かけによらず(笑)めっちゃイケボイスで、そのギャップが私的ツボでしたw
・・・って音声ガイドのことばかり書いてしまいましたが(^_^;)、普段私がムンクの絵に持っていた印象・・・明るい色彩を使いながら、どこか寂しさや暗い影が見える・・・その理由が今回の展覧会で分かりました。
ムンクは母、姉、祖父、そして父を病気で亡くして常に『死』というものに向き合い、それをそのまま自分の絵に投影していた・・・だから明るい色彩の中にも寂しさや暗い影が見えたんだなぁと。
またムンクはカメラで自分の写真を撮って(←今で言う自撮りですねw)それを元にたくさんの自画像を書いたり、当時としては画期的な表現手法だった版画(銅版[凹版]・木版[凸版]・リトグラフ[平版])を組み合わせて使ったりして、当時の時代の最先端をいっていた。
またムンクは同じモチーフでいくつもの作品を残していて・・・ムンクといえば『叫び』だけど、今回の展覧会ではムンクの内面をも感じられて『叫び』だけではないムンクの一面が垣間見られたような気もしました。
もちろん『マドンナ』や『叫び』、そして『森の吸血鬼』といった私の大好きなムンク作品もたくさん見れて、2019年のいい美術鑑賞はじめになりました\(^o^)/!!
【おまけ】
図録は重いので(^_^;)、その代わりに公式ガイドブック(1400円)を購入。
さらに特設ミュージアムショップの出口にあった 『ポケモンの叫びキーホルダー』のガチャポンを1回だけ回したら(1回400円)、コダックが叫んでました(爆)。











