私の2019年は美術鑑賞から!
去年のうちに前売を買って楽しみにしていた『ムンク展-共鳴する魂の叫び』@東京都美術館。



東京都美術館も年始は2日から!というわけで、立派な門松が!
そういえば去年の1月2日も・・・

・『ゴッホ 巡りゆく日本の夢』@ 東京都美術館(1/2鑑賞) | いっちの舞台大好き!
https://ameblo.jp/icchi618/entry-12341414753.html


ゴッホを見に東京都美術館に来てました(爆)。
ゴッホの時はそれほど混んでいなかったから、そのイメージで行ったら・・・
私が着いた時点(11時頃)で入場40分待ち(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)
一応入場列に並んではみたもののなかなか列が進まず、今日は諦めて夜間開館してる金曜日に出直すかな・・・と思ったら!
列が動いた(^_^;)。
1度列が動けばするすると動き、40分弱で入場出来ました。

中に入ってみると展示室が広く設定されているので思ったよりも激混みではなく、音声ガイドを聴きながらゆっくり見ることが出来てよかったです( *´꒳`* )。

今回の音声ガイドでナビゲーション&ムンクの言葉を担当したのが・・・
声優の福山潤さん。
そしてエピソード解説を担当したのが・・・
テレビ朝日アナウンサーの宇賀なつみさん。
お二人とも耳に馴染みやすいいい声で、解説自体も分かりやすくてすごくよかったですよ( *´꒳`* )。

ガイドの番外編(おまけ)で公式キャラクターのさけびクンがムンクの出身地・ノルウェーを紹介するパートがあったのですが・・・

さけびクンの声が見かけによらず(笑)めっちゃイケボイスで、そのギャップが私的ツボでしたw


・・・って音声ガイドのことばかり書いてしまいましたが(^_^;)、普段私がムンクの絵に持っていた印象・・・明るい色彩を使いながら、どこか寂しさや暗い影が見える・・・その理由が今回の展覧会で分かりました。

ムンクは母、姉、祖父、そして父を病気で亡くして常に『死』というものに向き合い、それをそのまま自分の絵に投影していた・・・だから明るい色彩の中にも寂しさや暗い影が見えたんだなぁと。


またムンクはカメラで自分の写真を撮って(←今で言う自撮りですねw)それを元にたくさんの自画像を書いたり、当時としては画期的な表現手法だった版画(銅版[凹版]・木版[凸版]・リトグラフ[平版])を組み合わせて使ったりして、当時の時代の最先端をいっていた。

またムンクは同じモチーフでいくつもの作品を残していて・・・ムンクといえば『叫び』だけど、今回の展覧会ではムンクの内面をも感じられて『叫び』だけではないムンクの一面が垣間見られたような気もしました。

もちろん『マドンナ』や『叫び』、そして『森の吸血鬼』といった私の大好きなムンク作品もたくさん見れて、2019年のいい美術鑑賞はじめになりました\(^o^)/!!


【おまけ】

図録は重いので(^_^;)、その代わりに公式ガイドブック(1400円)を購入。

そしてポケモンと『叫び』のコラボポストカード、題して『ポケモンの叫び』(爆)。
5枚組で800円。

さらに特設ミュージアムショップの出口にあった 『ポケモンの叫びキーホルダー』のガチャポンを1回だけ回したら(1回400円)、コダックが叫んでました(爆)。