11月、12月は『メタルマクベスdisc3』一色だったため美術鑑賞の記録が全然書けていなかったのですが、先月末に『フェルメール展』を見に上野の森美術館に行ってきました。




東京都美術館や国立西洋美術館はよく行くけど、意外にも上野の森美術館は今回がお初でした。

今回のフェルメール展はフェルメールの現存する作品35点のうち9点が東京に集結という、まさに『それは、この上なく優雅な事件』(←フェルメール展のキャッチコピー)
その中でも今回私的に1番うれしかったのは、私がフェルメール作品の中でも1番大好きな・・・
『赤い帽子の娘』が見れたこと!
※↑↑↑の写真は公式サイトから拝借
しかもこれ、12月20日までの期間限定だったんです!
フェルメールといえば今回来日している『牛乳を注ぐ女』『真珠の首飾りの女』『手紙を書く女』などがあまりに有名ですが、私は『赤い帽子の娘』のフェルメールブルーと呼ばれる青い服、それに映える赤い帽子、そして横目で見ている娘の表情・・・とにかく色のコントラストがすごく好きで。
この日、知らないで見に行ったら目の前に『赤い帽子の娘』のホンモノがあり、びっくり8割・うれしさ2割でその場に立ち尽くしてしまいました(^_^;)。

今回は諸事情で図録は買わなかったので・・・
『赤い帽子の娘』

『手紙を書く女』

『牛乳を注ぐ女』
私の大好きな作品のポストカードを買って帰りました。


そして今回のフェルメール展では石原さとみさんがナビゲーターを務める音声ガイド無料貸出&音声ガイドの台本を来場者に配布という太っ腹な企画も!!
『美術を気軽に楽しむ』という観点からすると、この音声ガイド無料貸出はひじょーにありがたい。
夜遅い回に見に行ったこともあって適度な混み具合だったので、音声ガイドを耳にしながらゆっくりじっくり鑑賞することが出来ました。
石原さんのナレーションも聴き心地がよくてよかったです♪

上野の森美術館は国立西洋美術館や東京都美術館よりこじんまりしてるけど、フェルメールには上野の森美術館のこじんまりした空間が似合うのかも。

今回のフェルメール展は日時指定なので、会期中にもう1度見に行きたいなぁ・・・。

【おまけ】
フェルメール展が始まってすぐくらいの頃、東京メトロ飯田橋駅のコンコースで見たフェルメール展のデカ看板。
当初は8点来日予定だったのが1点増えて9点になったのですが・・・この潔さサイコー(爆)。