演劇雑誌『テアトロ』8月号(最新)に、シライケイタさんの『SCRAP』(戯曲)と流山児さんの台湾レポートが掲載されています!!
シライケイタさんの『SCRAP』(戯曲)。
『SCRAP』は舞台ですでに観ているけれど戯曲として読んでみると1シーン1シーンが脳裏に蘇ってきて、実際にあった出来事を題材にしているからなおさら言葉の1つ1つが重く響いてくる。
栗原茂さんの急病降板で代役に立った流山児さんの“オヤジ”さんも観たかったな・・・。
そして流山児さんの台湾レポートは台湾の若い役者さん達と創り上げた『流山児マクベス』(馬克白)のお話・・・とにかく読みながら面白くてワクワクしてしまったo(^^o)(o^^)oワクワク。
さすが流山児さん、海外でもすごいや(・ω・ )!!!
これは連載続くようなので、早く次が読みたい!(えっ?w)