大阪都構想と住民自治
住民自治とは単に区割りではない。
住民参加・連帯感そして帰属意識が重要です。
これほど誇り高い素晴らしい「大阪市民」から(北区を例にとると)「(例)大阪府北区民」となり「(例)北区民」は「北区」への参加・参画といった連帯感つまり帰属意識に発展していくのだろうか。はたして大阪4区が発展していくのだろうか。
出典大阪市
東京都政は、1943年(昭和18年)第二次世界大戦下、首都の行政機能を強化する目的から、東京都と東京市が統合して東京都が生まれた。これまで日本では西洋的な都市共同体のようなものはなかなか成熟せず、個々の市民意識も希薄であったと思われる。つまり、大阪都構想とは背景が違う。その点では都構想が住民投票されることは画期的であろう。
しかし、一方で1960年代頃から日本国民(住民)は、
①都市コミュニティー共同体の一員としての権利意識。
②都市コミュニティーへの連帯意識。
③都市コミュニティーに参加する意思と義務。
市民の主体の自治体への、参加・参画といった連帯感に発展してきている。
①大阪市コミュニティー共同体の一員としての権利意識。
②大阪市コミュニティーへの連帯意識。
③大阪市コミュニティーに参加する意思と義務。
その点を考えると、多分日本でも有数のコミュニティー意識の高さであろう。
大阪市民の大阪市への、参加・参画といった連帯感は発展してきている。これも、維新の会の影響が大きいと考える。
大阪都構想では「大阪市」を「淀川区」、「北区」、「中央区」、「天王寺区」の4特別区に分割する。
では、各区と大阪市住民の意識はどうなるのか、例えは北区の場合
①北区コミュニティー共同体の一員としての権利意識。
②北区コミュニティーへの連帯意識。
③北区コミュニティーに参加する意思と義務。
これほど誇り高い素晴らしい「大阪市民」から「北区市民」へそして、「北区」への、参加・参画といった連帯感つまり帰属意識に発展していくのだろうか。はたして大阪4区が発展していくのだろうか。
住民自治とは単に区割りではない。住民参加・連帯感そして帰属意識が重要です。









