最近、部屋が寒くて指先が震え、誤タイピング多し。
何回、「駿介」が、「寸透け」と変換されちゃっただろうか。
自分です、自分。
台本の添付も忘れてしまったので（文末に置きました）、
ついでに「駿毛」あ、また。。。「駿介の取説」に書かれていた内容を
ここに記しておきます。
こちら、本人が記述して送ってくれたもののコピペです。
ご堪能いただけたら幸いです。
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大淵駿介 出身、埼玉県。
出産の際、なかななか出て来なかったので吸引分娩にて誕生日。
なお、この時に頭蓋骨が変形し(赤ちゃんは骨が柔らかいため)今でも頭のてっぺんがたんこぶのようになっている。
(坊主にするとよく分かりますが、本当に小さいとんがり帽みたいです)
幼少期はとにかく泣き虫で、幼稚園に行くのにも毎朝泣きじゃくり、パジャマのままバスに乗せられることも多かったそうです。
運動会やお泊まり会でも泣きじゃくり、その都度両親は大変な思いをしました。
しかし年長さんの運動会では、全く泣かずに楽しそうに行事に参加しました。その姿を見て、今度は両親が号泣。
小学校の低学年では、当時学年で1.2番を争う足の速さと、持ち前の絶妙な顔立ちから、学年中の女子からモテモテでした。
ただし、これが人生最大のモテ期となってしまったのでした。
中学年、高学年になるとクラスの中心でみんなと笑いの絶えない日々を送りました。また野球を始め、なんだかんだで高校まで野球を続けます。
順風満帆そうな彼ですが、やはり泣き虫という点は変わりません。
友達と喧嘩しては泣き、野球が辛くなっては泣き、学校に行きたくないと泣き、ある日友達とカードゲームをしていたらお気に入りのカードがなくなり泣き、誰かが盗ったと確信した彼は、その犯人を探そうとするも結局見つけられず、その事件は泣き寝入り。
小5の夏に暑すぎて外で遊ばなくなった彼は激太り、かつてのモテ期はどこへやら。
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こんな内容を、実由さんが読み続けていました。
(･_･)(._.)
今回の台本は、こちらから お読みください。
あ、あれ？DUST商会の台本も上げ忘れてる？
では、DUST商会２をアップするタイミングで、同時に公開いたします。
よろしくお願いいたします。