今日も夜中に目が覚めました。
日本市場を見ると、久しぶりに持ち株が上がってます。
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昨日はロンドン交通博物館に行きました。
子供の遊び場が充実していて、子供は楽しんでいました。
現地の子達とも一緒に遊んでいるときもありました。
現地の子達との交流ができるのは良かったです。
うちの子と一緒に遊んでいた男の子が私に何か話しかけてきたのですが、聞き取れませんでした
Is she nurse...?
聞き返しましたが、
Is she nurse...?
イマジネーションを使って、
She is from Japan.
と答えましたが、的外れの回答だったようです
ごめんよ。
後程、妻にこの話をしました。
「ナース」とか聞こえた、と妻に話したら
Is she a nursery?
と聞いたのではないかと教えてくれました。
彼女は幼稚園児か?と聞いたようでした。
シチュエーションと部分的に聞こえた単語から、想像できるって凄いね
本題に入ります。
ロンドンではほとんどの支払いは、VISAタッチで支払いができます。
ロンドンに着いてから、楽天カードでほとんどの支払いをしていました。
しかし、昨日の昼食代を支払う時に、VISAタッチの決済ができませんでした。カードを差し込んで暗証番号を入力したら、支払いができました。
どうやら、VISAタッチ用の利用枠があるのか、不正利用の可能性があると見なされのかもしれません。
その後、地下鉄に乗るとき、今度はANAカードのタッチを利用してみました。
改札を入るときは良かったのですが、改札を出るときにエラーで通れませんでした。
ANAカードは不正利用の可能性があると見なされているのではないかと思われます。
以前にANAカードでルフトハンザ航空の航空券を購入しようとしたとき、不正利用の疑いで決済できなかったことがありました。
カード会社のオペレーターに事情を話そうと思っても、最近、カード会社のオペレーターと話すことはほとんどできなくなっています。
カード会社のオペレーターと連絡を取りたくても、これこれの用件の方は1番を押して下さい、といった自動音声による対応のみになっています。
カード会社のウェブサイトもAIチャットによる問い合わせのみ。
カード会社のサービス低下は困ったものです。