「FREEWHEELERS/フリーホイーラーズ」「2016 FALL&WINTER LEATHER COLLECTION」の「UNION SPECIAL OVERALLS/ユニオンスペシャル オーバーオールズ」「NEAL CASSADY RAIL ROAD/ニールキャサディ レイルロード」から 1920′s レイルロードワークコート
“BRAKE MAN COAT/ブレーキマン コート” CANYON BROWN (2016MODEL)が入荷致しました。
1920年代頃のアメリカとは、ギャングやマフィア、麻薬や密輸などのダークな時代でもあり暗黒街も存在した、そんな時代観をイメージし、その当時に存在したハーフコートをモチーフとして製作されたフリーホイーラーズオリジナルのレザーハーフコートとなります。
本来の意味合いとしては、その名の通り1869年アメリカで、国民の悲願であった大陸を横断する西部鉄道。
その裏側で支えてきた鉄道作業員達、その作業員達のワークウェアをモチーフにして様々な視点からデザインされたワークウェアですが、このレザーワークコート「BRAKE MAN/ブレーキマン」は、鉄道作業員で機関車のブレーキをかける仕事に、命がけで労働していたタフな男達をイメージして製作されたレザーコートになります。
まだ衣類にはボタン機能しかない時代(その後、30年代頃からジッパーも開発されライダースなどが世に出て来ますが、)その1920年代に主流だったレザーコートを再現する為に、素材、パーツ、仕様感など細かな部分まで、凝りに凝ったフリーホイーラーズらしい仕上がりとなっております。
また、当時のホースハイドレザーは、農業に使用されていた馬や馬車など、しっかりと鍛えられた馬の皮を使用していたらしく、レザー自体には光沢感やツヤがあり、厚みのある革を使用していたらく、その当時に使用されていたレザーの品質に近づく為に、フリーホイーラーズは一切の妥協はしておりません。
このモデルのレザー素材には、ホースハイド(馬革)を使用し、ハンドフィニッシュによる仕上げになっておりますのでレザーの表面自体に暖かみがあり、柔らかな仕上がりとなっております。
また、上記のように当時使われていたレザー品質に近いレザーですので、細かい部分ではありますが一着一着とレザー特有のシワやシボが違い、染みや若干の擦り傷までもが違い、それもまた良い雰囲気となっております。
内側のライニングには、保温性があり暖かみのあるコットンウール生地を使用し、袖裏部分には袖通し、滑りがよいネイビー系のチェック柄コットンフランネル生地(旧式の力織機で丹念に織り込まれたネップのあるビンテージタイプのフランネル生地)が使用されております。
また、右側部分には内ポケットが付いており、内側にはインディゴ ウォバッシュ ストライプ生地(トラックウォーカーシャツで使われているのと同様のウォバッシュ生地)が使用されております。
シルエットは、コートですのでジャケットよりややゆったりで、若干Aラインになっております。
また、フロント身頃の着丈は後ろ身頃より約2〜4cm長めになっております。
フロントポケットは、左胸部と裾部に2つに付いており、フラップやジッパーは付いておらず、時代背景を考慮した両玉縁仕様のレザーコートにしてはシンプルなポケット仕様となっております。
勿論、品質保証タグ(ユニオンチケット)は、フロント裾ポケット左側部分の内側に取り付けてあります。
目の触れない細部にもフリーホイーラーズの拘りと気遣いを感じる作りとなっております。
衿元部分は、台衿付きで古いワークウェアを感じさせるようなディテールによるチンストラップが取り付けられております。
袖口部分は、保温性や遮風性を兼ねた内リブ仕様になっており、カフス部分のデザインも良い雰囲気を出しております。
脇下部分には、三日月型の柔らかなレザーパーツに通気性を上げる鳩目のベンチレーションが各3つずつ装備され、動き易く蒸れにくいスタイリッシュな仕上がりとなっております。
キャニオンブラウンの色合いは、毎年異なった色合いに仕上がっておりますが、今年のモデルは綺麗なブラウン色の色合いに仕上がっており、ブラウンのシワ感やシボ感が好きな方には、たまらない一着だと思います。
肉厚のあるしっかりとしたレザーですが、新品状態からかなり柔らかく思った以上に、肘や脇下などにシワやアタリが入るのも早く、約1カ月程の着用で良く馴染むと思います。
オイルなどのメンテナンスをする事で、さらに深みある色に変化し、まるでヴィンテージのような風合いに仕上がります。
(^^)
品番 「FREEWHEELERS/フリーホイーラーズ」2016 FALL&WINTER LEATHER COLLECTION 「UNION SPECIAL OVERALLS/ユニオンスペシャル オーバーオールズ」「NEAL CASSADY RAIL ROAD/ニールキャサディ レイルロード」
1920′s RAILROAD WORK COAT.
“BRAKE MAN COAT/ブレーキマン コート”(2016MODEL)
Lot #1631015 Col CANYON BROWN
MATERIAL HORSE HIDE(馬革)
販売価格 230000円+税(税込 248400円)
サイズ(平置き)
36 着丈 68cm 身幅 50cm 肩幅 44cm 袖丈 61cm
38 着丈 69.5cm 身幅 51.5cm 肩幅 45cm 袖丈 61.5cm
40 着丈 71cm 身幅 53cm 肩幅 48cm 袖丈 62cm
42 着丈 73cm 身幅 55cm 肩幅 50cm 袖丈 63.5cm
44 着丈 75cm 身幅 57cm 肩幅 52cm 袖丈 65cm
※若干の誤差は御了承下さい。
また、こちらのモデルは、天然の本革を使用しておりますので、一つ一つ違う革の表情になっており、シボやシワ、小さな傷、シミ等がある場合が御座います。
天然本革の特性ですので予めご了承お願い致します。
詳細は、アイスクライマー ホームページ http://www.iceclimber.net/
にて順次公開致します。
宜しくお願いします。
ネットショップ上で、 ”SOLD OUT” 表記の物でも追加又は、注文出来る場合がありますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
「UNION SPECIAL OVERALLS」
建国以来、増加する移民の受け皿として急速に都市化が進められていったアメリカ東海岸。道を敷き、橋を架け、鉄路を伸ばし、摩天楼を築く-。
それは他でもない。
“アメリカを創ること”そのものだったのだ。
そうした国づくりの担い手たる、都市労働者たちのワークウェアから着想を得たブランドが 『ユニオンスペシャルオーバーオールズ』である。
デニムをはじめ、コットンダックやウール地、さらにスタイフェル社のインディゴクロスなどワークウェアの黎明期ともいえる時代を彩った、多彩なマテリアルを駆使。
まさにアメリカの発展とともにあった、ワークウェアの進化を素描する。
「Neal Cassady Railroad」
1869年、国民の悲願であった大陸を横断する線路に黄金の犬釘が打ち込まれた瞬間から、アメリカの発展に欠かすことができない大動脈となった鉄道。 その力強い拍動を陰で支えていたのが、名もなきレイルロードワーカーたち「ニールキャサディレイルロード」は、そんな流浪のワーカーへ捧げるレイルロードウェアブランド。
走行中の列車の屋根を駆け抜け、制動装置を作動させる命知らずのブレーキマン。
燃え盛るボイラーへ休みなく石炭を焼べ続けるタフなファイヤーマン。
全米中に張り巡らされていく鉄道を彼らとともに巡り、煤だらけになっていった レザージャケットやワークシャツは、誇り高き旅人であった不世出の英雄たちの一張羅だ。














