GW西日本遠征 後書 24年5月 | つうパパのミニッツレーサーとの生活MR04編

つうパパのミニッツレーサーとの生活MR04編

2019年の年末から久しぶりにはじめたミニッツ。
ミニッツの進化に衝撃を受けて屋根裏部屋を片付けサーキット作りました。ウレタン路面を上手く走らせれるよう日々更新します。

先日のGWで6泊7日間の西日本遠征。観光も兼ねて行きました。初見のサーキットや生で見る観光スポット。50過ぎになっても新しい発見があり、各サーキットの皆様のおかげで、色々な知識や経験する事が出来ました。やっぱり旅に出るって良いですね。爆笑

ミニッツのセッティングやクルマ作りに関する考え方も中国九州方面は、自分が知る地元をはじめ関西、関東、東北などとは全く異なり、なるほどと思う事や目からウロコ的な内容まで様々ありました。

その中から今自分に必要な内容を選定し、地元で試してみました。同時に新赤モーターを含めて走りの違いを比較。

kiwi speed wayで新赤モーターと共に、ご当地セットを試します。


OP11号機、12cの8分走行後の値は良好。


OP13号機のts020も8分後の数値は良好。


新生04で爆速ts020を作ってみましたが、03基盤and旧赤モーターの時ほどのパワフル感はなく、少し物足りなかったです。

その他、WTやevoノービスもご当地セットを取り入れてみました。

今回はTバーだけに限っての話ですが、OP04 12cはTバーをカーボンソフト試すも、結局5Hに落ち着きましたが、OP04 787Bは今のところ6Mに落ち着きました。(写真忘れ後ほど)


WT03 p1については速度域と曲がり方からカーボンソフトになり、evoノービス03のAudiR8は6Hと全部バラバラにびっくり


またフロントのバネレートも若干柔らかめになりました。細かい仕様は書ききれないので割愛しますが、確実に自身のセットの引き出しが増えて、よりミニッツを楽しめるようになりました。


あと余談ですが、数年前から自身がこだわってる安定するハンドリングについて、現地の方の幾人かお試ししてもらいましたが、より安定した走りが出来ると好評でした。確認した方のほとんどが、全く気にしてない箇所みたいな様子。ただ世には同様な内容を施されてる方もいるかもしれないので、ここでは割愛させて頂きます。


単なるミニッツ日記として数年経ちましたが、行く先々のサーキットでお声がけしてくださり大変心強かったです。おねがい

その反面、自身のブログの内容には様々な影響がある事も認知しました。そして表現の仕方に注意が必要になって来た事も実感。

なかなか難しい事ですが、仲間との交流をより楽しく、そして末永く続けれる趣味として、これからも日記を書き続けたいと思います。キョロキョロ