TVサイズとは違い、3分弱あって嬉しかった
The Collectors & おじゃる丸共演ver?/Da! Da!! Da!!!
(検索するんじゃなかったいじめ描写でお馴染みの)コーネリアスさんの[Count Six]使用されてたアメリカの子供番組?Yo Gabba Gabba!なテイストと今のえねちけの公開録画verハッチポッチステーション具合のポップなミックス..とでもいやぁいいのか/ある種(Buddy Loveを見つける事にもなった)何とも言えない不思議なくすみを除いたアンクルフロイドショー的な明るさは子供にも大人にも受ける要素ばっちり!de割と長年のThe Collectorsファンとしては嬉しい限り
前も綴ったけど、いかにも加藤さん的だなと思うとこはOh! Oh! Oh!というメロディの方へ感じて...後半の「恋に落ちなら イチャイチャコソコソ」という節は意外にも?怒髪天の(ある意味演歌ライクな)親しみやすさetcの影響もあるのかなぁって思った。詩はどの提供曲より提供曲(笑)な断定系でこの15年くらいのザコレのストレートさ出ててだいぶ慣れたかなぁて/so yeah前奏なしで始まるのはThe Beatlesノリ?(ぉぃ
形は違えどあの手のハットをかぶると下手したら阿曽山大噴火さんみたいになっちゃいそうな歳なのに?(ぇ)そうならないとこと一人浮いてるスマートの奇抜さdeそれは端っこに居ないのも又(Triadの番組などで画を見るようになって知った)彼等の良さだよね。歌い踊りながらもリーダーとおじゃる丸の動きや細かいモッドな小細工?へ惹かれ、その後それらを検索して生まれたモッド少年や少女達が素敵なバンド結成してくれる、てな感じなってたらいいなー