何時ものやうに然程何も変わってないのだけど、久々?こちらへ。最近はpc又重くなって来てさ...ユーチューヴもテクノポップばりにカクx2と動いてる。短距離の後に直角を曲がる様な?打ち方をすると、アニメの様にブォーー!と動作音大きく聞こえて来てカーソルは勿論窓も切り替え出来なくなる。何もせず放っとくと、フォォォォォ...ォォ...ォォンって止まり又動かせる様なるけど
画を描いたり?詩を綴るのも随分としてないなぁ...体力の衰えや眠れないのとかも色々あるけど、pcのそれに加えグルタミン酸の様な旨みさえ感じられなくなってきたからっての大きいかな。こういう状態は時たま現れるんだけど、趣味らしいそれの全てマンドクセーってのは珍しい。年々それは間隔スタッカートさね/まぁ...こんな時間にブログってたら、なんの説得力ないだろうけど(笑
あ、先日少しだけ面白い発見したかな? それはキッチンの椅子でリズム遊びすること
膝リズムは今もするんだけど、これ筋肉痩せてきた足叩いてるから痛いのよね/それである日は枕を叩いたりってしてるんだけど、ある時思い切ってyamahaやcacioの電子ドラム(といってもddシリーズみたいなのの本体オンリー)中古で買ってやってみたの。けれど、中古ってのもあったのかパッドの部分結構固くてさ。きちっと鳴らない(拾わない?)音もある←それは筋肉減少したからか/おまけにスネア部だけ音が小さかったりしてしっくり小茄子。それどころか近所のおばさん達笑われて又1へ戻って遊んでんだけど...日曜日ふと思ってキッチンの椅子、座布団外して革張りのとこで叩いてみたの。そしたら、なんとこれが気持ちいい
ても細くなってるので痺れるけど...キースムーンごっこ最高(笑/二人になって、狭さも感じて外に出してる椅子入れて来ちゃろうかな思うほど跳ね返りも良くて面白い。枕や座布団だとボスっx2言うだけでさらに誇り舞うから口呼吸に悪いんだけど...あれは適度な感触っすは。只、音高めだよなー...後木だからまだいいものの、調子乗ってパイプ椅子でやったら更に肘痛めそう。気をつけなきゃ(ぇ/って、調子乗って綴ったけど...そんな何回も出来んのよ。もっと早く気づけばよかったなー
今日は何とか余裕持って行動できます様、報告はあっちで
Helen Reddy/Wizard in the Wind
始め違うバンドの別の曲をセレクトろうと思ってたけど...偶然見つけて「これは良い」となったので。ほのぼのとしたカントリー具合と、歌詞分からなくても動画見たら歌ってる意味大凡理解出来そうなシンプルさもグッド。ちょっち?ロッキーの奥さん風なルックスのこのお方、1972年には(当時の)ウーマンリブ運動へかなり貢献する事となった[I'm A woman]/翌年73年には..."デルタの夜明けよ 貴方の持つ花は何? それは過ぎ去りし日の色褪せたローズ?"と力強く歌う[Delta Dawn]というヒット曲を出してて。他にも数曲当時のチャートを賑わせてる(恥ずかしながらオイラよく知らないだけで)70年代アメリカを代表するカントリー女性歌手だそう
どちらも力強い女性讃歌で、一曲目75年の動画を見た時はどこか渡辺真知子さんを彷彿した。同じカントリーでもリンダ・ロンスタッドは、何処か70'sパワーポップを思わせる歯切れ良いリズム感あふれるテイスト感じるけど...(ベストをさっと聞いた印象では)このへレン・レディさんは割と一貫してグラマラス且つ力強いヒット曲を歌ってる中で、このパフみたいな温かさ持つナンバーあるのが素敵なんだと思う。とはいえ、力強いって曲の数々の中にはキャロルキングやカーペンターズの様な優しさもあって、又も偶然に素敵な歌手発見したなぁって
只、wikiはアメリカのしかなくて...途中スピルバンって特撮のヒロイン名も出て来たのでそっちも見てた/森永奈緒美さんを画像検索したらヌードもあってボーッとしちゃったは(ぇ