地団駄踏んでいるけれど 踏みしめ進めてない様な...
垂れ流されているけれど 降り注ぐ事に苦しんでる様な...
この胸届いているけれど 君の心には届いてない様な...
いけない事だと分かっているのに 廻る惑星are曇らせていく
垂れ流されているけれど 降り注ぐ事に苦しんでる様な...
この胸届いているけれど 君の心には届いてない様な...
いけない事だと分かっているのに 廻る惑星are曇らせていく
空にはいつも灰色の雲 傍に寄り添うは哀しげな影
太陽にやられたその風は 真夏の様に湿気って温くて
君達の人生だけ輝いて見せる 月曜も金曜もブルーなのさ
太陽にやられたその風は 真夏の様に湿気って温くて
君達の人生だけ輝いて見せる 月曜も金曜もブルーなのさ
痩せたこの手を振りほどいて微笑む 幾つもの気まぐれを奪い取れたなら
微かに夢見た近未来の 隠すかの如く埋め立てられる場所
夢の島にでも放り込んでやりたい いっそ一緒に埋め立ててくれないか
微かに夢見た近未来の 隠すかの如く埋め立てられる場所
夢の島にでも放り込んでやりたい いっそ一緒に埋め立ててくれないか
傷付けられて傷付いて傷にすり込んで傷深くなるseas
浜辺で泣いている萎えんぼさ 打ち上げられる女など見当たりゃしない
別の惑星に飛び越えていけるなら 休む事なく愛に溺れたい
朽ち果てそうな支柱にさもしく 打ち明けられそうにない週末に激しく
優しさ求めて彷徨う日々にお別れ 脳みそ黙らせて眠る夜にもお別れ
浜辺で泣いている萎えんぼさ 打ち上げられる女など見当たりゃしない
別の惑星に飛び越えていけるなら 休む事なく愛に溺れたい
朽ち果てそうな支柱にさもしく 打ち明けられそうにない週末に激しく
優しさ求めて彷徨う日々にお別れ 脳みそ黙らせて眠る夜にもお別れ
地団駄踏んでいるけれど 踏みしめ進めてない様な...
垂れ流されているけれど 降り注ぐ事に苦しんでる様な...
この胸届いているけれど 君の心には届いてない様な...
いけない事だと分かっているのに 廻る惑星are曇らせていく
空にはいつも灰色の雲 傍に寄り添うは哀しげな影
太陽にやられたその風は 真夏の様に湿気って温くて
君達の人生だけ輝いて見せる 月曜も金曜もブルーなのさ
垂れ流されているけれど 降り注ぐ事に苦しんでる様な...
この胸届いているけれど 君の心には届いてない様な...
いけない事だと分かっているのに 廻る惑星are曇らせていく
空にはいつも灰色の雲 傍に寄り添うは哀しげな影
太陽にやられたその風は 真夏の様に湿気って温くて
君達の人生だけ輝いて見せる 月曜も金曜もブルーなのさ