それが過ぎれば少しは落ち着くと思う…とりあ今週はこの二日間を乗り越えないとなぁ。(この町の多くは)外に出た際も落ち着かないから急いでいると「なんだ動けるじゃん」って事に変換して見る人ばかり。いくら[心の病]を抱えてると説明しても/幾つものホスピタルに行っても…中々分かってもらえない。まぁ"問題事は面倒"なのも分かるけどね。明日の方は今日の方より更にタフそうなんだけど…察知してもらえるかなぁ
一昔前の様に"至極シンプルな世の中"だったら幾らかお手数もかけずに済むんだろうか。「そんなこと言わず、とにかく前だけを見て立ち向かっていこうよ!!」それだけで簡単にチェンジ出来ない人達も居るのサ(汗)。そもx2昔はそれも出来ていた人達が、ある日突然心に傷を負うのだもの。焦ってないわけないじゃん?サボって見えてるんだろうけどね…悲しいわ。あぁ、又オカマチック?なべそ綴っちった
あぁ、俺あの"皆を繋げてくれた/手配に勤しんでくれた"シト憧れかも。美人だからだけど(ぇ
いや、それだけじゃなくて何かあまりグイx2来ない/来なさそうな方だから。性格はどうか知らんけど…今の自分は[受け身]な方を求めてる気がする。もうこの勢いでぶっちゃけちゃうけど(笑)…流石に"歳の数だけ恋人いない"とやはり寂しくてね。逆にイロコイなどには希望は全捨て。些細な事でもいいから美人さんとやり取り出来たらそれでいいや、そんな感じになってる。どうせ外出られねーんだから、そっから先どうこうとかもう諦めたわorz/幸せの黄色いハンカチ前半レヴェルでいいや、みたいな(笑)。何か相変わらず何言いたいのか分かんない内容なってる…緊張するなぁ
The Collectors/ぼくはキャリバン ~ 太陽はぼくのもの
やはりこれは通しで聴かないとね。喜怒哀楽の全てが起承転結の全てがこの10分近くある一曲のロックオぺラからストレイトに感じ取れるから。でもuploadしてくれた方には見つけた時から感謝してる。いゃあ、この頃のコレクターズに関しては色々と思う事あり過ぎて、一言や二言じゃ綴れないや(勿論感謝の思い)…だから今夜は載せるだけ。どうせ此処見てねぇしなぁ誰も(←ヒドいんだよ自分がこさえた動画、殆ど紹介する事無いんだけど勇気出してblogっても誰も見てない{笑)。不思議な事にね、「詩っていうのもそんなに悪くないもんだな」そう思えるようになったのも彼等の御蔭だしね。[ビートバンド]ってものが溢れかえりそれがステッカーの様な存在となった当時でも、只のロックじゃなかったんだろうなぁって。…自分の中ではいつもいつでもゴールドトップな人達なんだなぁ